資料3-3 数学イノベーション推進に必要な取組に関する論点について

今後の数学イノベーション推進に必要な取組について

 これまでの「数学協働プログラム」の実績や中間評価結果も踏まえ、数学イノベーションを推進する上で、今後どのような取組に力を入れるべきか。

(例)

  • 諸科学・産業との連携研究に従事できる(若手)人材の育成
  • 諸科学・産業からの認知度の向上
  • 数学・数理科学が役に立つような課題の発掘・抽出
  • 国際的プレゼンスの向上

各大学等の数学イノベーション拠点と全国的体制との関係について

 各拠点が自ら実施すべき取組と、全国的な体制の下で各拠点が協力して実施すべき取組は何か。

重点化について

 特定の研究テーマや研究拠点を重点的に支援するか、多様な研究テーマや大学に幅広く支援するか。

お問合せ先

研究振興局基礎研究振興課/数学イノベーションユニット

電話番号:03-5253-4111(代表)