静粛超音速機技術の研究開発の推進について

平成19年7月
科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会

目次

はじめに
1   次世代超音速機技術の研究開発の意義
1. 高速移動に対するニーズ
2. 我が国を世界に開かれた国に
3. 科学技術創造立国の実現に貢献
4. 次世代SST実現による経済効果

2   次世代SSTの実現可能性(国内外の動向から)
1. 次世代SSTに関する課題
2. 諸外国における研究開発
3. 我が国における研究開発
4. 次世代SST実現の見通し

3   静粛超音速機技術の研究開発のあり方
1. 研究開発にあたっての基本的な考え
2. 飛行実証の必要性
3. 研究開発の技術目標
4. 研究開発の目標時期
5. 亜音速機への技術波及効果
6. プロジェクト管理
7. その他の留意事項
8. 産業界からの評価

4   まとめ

資料編
資料1   静粛超音速機技術の研究開発の推進について(PDF:502KB)
資料2 次世代SST実現のための技術課題について(PDF:314KB)
資料3 本研究開発における課題選定の観点について(PDF:317KB)
資料4 ソニックブームの発生について(PDF:316KB)
資料5 ソニックブーム低減の目標設定について(PDF:335KB)

参考資料編
参考資料1   JAXA(ジャクサ)が想定する無人実験機について(PDF:372KB)
参考資料2 欧米の次世代SSTの機体と性能について
参考資料3 静粛超音速機技術の研究開発 推進作業部会の設置について
参考資料4 研究計画・評価分科会 委員名簿
参考資料5 航空科学技術委員会 委員名簿
参考資料6 静粛超音速機技術の研究開発 推進作業部会 構成員
参考資料7 審議過程

(研究開発局参事官(宇宙航空政策担当)付)