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核融合科学技術委員会(第2回) 議事録

1.日時

平成27年7月3日(金曜日)13時30分~17時

2.場所

日本原子力研究開発機構 那珂核融合研究所 管理棟2階第一会議室

3.議題

  1. 平成27年度研究評価計画について
  2. BA活動の進捗状況等の調査について
  3. 報告事項 第16回ITER理事会の開催結果について
  4. その他

4.出席者

委員

小川主査、五十嵐委員、海老塚委員、岡野委員、尾崎委員、川岸委員、草間委員、佐藤委員、竹入委員、福山委員、堀池委員、村上委員

文部科学省

仙波研究開発戦略官、中塚核融合科学専門官、山田科学官、江尻学術調査官

5.議事録

【小川主査】 それでは、定刻となりましたので、第2回の核融合科学技術委員会を開催いたしたいと思います。
 本日は那珂核融合研究所での開催ということですが、14名の委員のうち12名の委員が出席していただき、ありがとうございました。しかも、天候が悪い中、参加していただきありがとうございました。
 また、本日は会場の都合で傍聴者はおりませんが、議事はヒアリング部分を除き、後日、公開されますので、御了承ください。
 続きまして、配付資料の確認を中塚専門官からお願いいたします。
【中塚専門官】 配付資料は、お手元の議事次第の4.配付資料というところに一覧がございます。資料1から4までと、あと参考資料が2つ、机上資料が2つという形でつけさせていただいております。
 議事を進める上で、落丁等ございましたらお知らせいただければと思います。
【小川主査】 よろしいでしょうか。
 それでは、早速、議題の1に入らせていただきます。
 議題の1は、平成27年度研究評価計画についてです。本委員会においては核融合に関する研究開発課題の事前評価、中間評価及び事後評価を行うことになっております。中塚専門官より説明をお願いいたします。
【中塚専門官】 研究計画・評価分科会に属する各委員会においては、各年度の初回の開催時に当該年度の研究評価計画を決定することになっております。つきましては、今年度の本委員会における研究評価計画について御審議をお願いします。
 資料1を御覧ください。
 核融合科学技術委員会では、参考資料1にあります平成27年度研究計画・評価分科会における評価の実施についてというものにのっとりまして、核融合に関する研究開発課題の事前評価、中間評価及び事後評価を行うことになっております。また、特に国費投入額が大きい、又は成果が得られるまでに時間がかかる課題については、事後評価の後に更に追跡評価を行うことになっております。
 本委員会で行う評価対象課題ですけれども、ITER計画(建設段階)の推進という事業が対象課題になっております。第7期までは核融合研究作業部会が原子力科学技術委員会の下に設置されておりましたので、原子力科学技術委員会が定める研究評価計画に基づいて評価を実施してまいりました。
 昨年度の原子力科学技術委員会の研究評価計画によると、ITER計画の推進事業につきましては平成27年度、すなわち今年度、中間評価を実施する予定になっておりましたけれども、次の理由によりまして、今後の評価時期それから本事業の終了予定時期を見直してはどうかと考えております。
 まず、計画変更が必要な理由ですけれども、この後、先日開催されましたITER理事会の報告をさせていただきますが、現在、ITER機構では新機構長のもとで組織改編が行われるとともに、ITER建設の遅れを最小限にするための全体スケジュールの見直しが行われております。
 この全体スケジュールの変更は我が国のITER計画(建設段階)の推進という事業にも影響する可能性が大きいため、今年11月に開催予定のITER理事会で新しい全体スケジュールが示された後に中間評価を実施してはどうかと考えております。
 中間評価だけであれば現状でも、日本の事業の進捗状況という意味では実施できないわけではないと思うんですけれども、それらを踏まえて本計画の終了時期も見直す必要があると思われること、それから更にいえば、ITER機構の発表時期が遅れる可能性もゼロではないということも踏まえて、そうした議論をトータルにするためには中間評価自体も来年度に行ってはどうかという御提案でございます。
 具体的な計画ですけれども、ITER計画の推進に係る評価計画の見直し案にありますとおり、中間評価を平成28年度、それから事業終了予定年度は現時点でのファーストプラズマの予定時期、2020年と言われておりますが、これに合わせて平成32年度とさせていただいております。ただ、これは新たな計画に合わせて、ずれる可能性があると考えております。
 また、ただし書としまして、研究評価を予定していない年度においても評価の必要が生じた場合には適宜実施することとするとしておりますので、これによって例えば11月に新たな計画が発表されて、早急に国内の計画についても評価をして見直す必要があるとか、そういう状況になれば今年度の実施も可能ということになります。
 それから、2.留意事項ですけれども、評価を実施する場合の留意事項になりますが、基本的に前期原子力科学技術委員会において評価に係る留意事項とされていたものを引いてきております。
 具体的には、評価対象について独法の運営費交付金による課題は対象としないが、必要に応じ、その進捗状況等の報告は求めることができること、それから評価に際し、必要に応じ、メール審議等により委員の意見を頂くことができること、評価(案)の作成に際しましては、あらかじめ特に知見の深い委員から御意見を伺うことができること、一方で、公正性・透明性の確保の観点から評価に参画しない者についての範囲を定めること、それから特に基礎研究については画一的・短期的な観点から性急に成果を期待するような評価に陥ることのないよう留意することなどです。これは実際に評価を行う時点での留意事項になりますので、今年度、中間評価をしないということになれば、これらの点は来年度、また決めていただくということになります。
 以上、評価時期の変更につきまして、御審議をいただければと思います。
【小川主査】 はい、ありがとうございました。
 今御説明いただきましたように、本来でしたらば、本年度にITER計画、特に建設段階の推進に関して中間評価をする予定でしたけれども、詳しくはこの後、ITER理事会の状況等について戦略官から御説明があるかと思いますけれども、ITER計画自身の進捗状況を踏まえまして、事業の終了予定年度も延びる可能性があり、今の状況だと32年度以降の可能性が高いようですので、それも踏まえて、中間評価自身も今年度実施するよりも、もう1年延ばして来年度にした方がよいのではないかということで、ITER計画(建設段階)に関する中間評価を平成28年度に延期したいということです。
 留意事項につきましては、これは一般的なことですので、一応留意していただきたいと思います。なお、来年度以降の評価のときにもう一度審議させていただくということで御了解を頂き、本日は、平成27年度に行うべき予定であったITER計画(建設段階)の推進に関する中間評価を1年延期したいということをお認めいただきたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。いかがでしょうか。
(「異議なし」の声あり)
【小川主査】 わかりました。ありがとうございました。
 それでは、続きまして、議題の2に移らせていただきます。議題2は、BAの進捗状況についての調査です。
 これに関しましても、中塚専門官、御説明をお願いいたします。
【中塚専門官】 それでは、資料2を御覧ください。
 BA活動は、「より広範な取組に関する協定及び付属書」等を、まとめてBA協定等と呼ばせていただきますけれども、この協定等に基づいて日欧で実施しております。こちら、平成29年5月をもってBA協定の当初の有効期間10年が経過することから、協定期間終了後にBA協定あるいは別の枠組みによって行うべき研究活動及び実施体制等について、我が国としてどのようにしていくべきかを検討する必要がございます。そのためには、まず現行のBA活動の進捗や成果等を御確認いただく必要があろうということで、この調査を行っていただきたいと考えております。
 具体的な進め方ですけれども、2.調査方法というところを御覧ください。
 対象事業はBAの3事業でございまして、国際核融合エネルギー研究センター(IFERC)、国際核融合材料照射施設工学実証・工学設計活動(IFMIF/EVEDA)と呼ばれているもの、それから、サテライト・トカマク計画(JT-60SA)と、この3事業になります。
 これらの各事業について、ヒアリングと実地調査によって進捗状況を確認してはどうかと思っております。
 まず、実施主体からのヒアリングは、1事業について説明10分、質疑応答15分として、それぞれ事業の概要、事業計画に照らした進捗状況、BA期間終了後に行う研究活動等に関する検討状況も含めて、今後の計画等について御説明を頂く。それから、その他、ロジスティック面や要望等ございましたら、それも併せて聞いてはどうかと思っております。その後、実地調査をすると。
 丸3ですが、専門的知見を有する者として次の三者からヒアリングをしてはどうかと考えております。まず、核融合フォーラムITER/BA技術推進委員会でございます。ここは日ごろからITER/BAの研究活動に関する国内意見の集約や国内連携協力の推進・調整等を行っていることから、そうした知見を踏まえてその進捗状況をどう評価しているか、どう見ているかという観点から御意見を頂く。
 原型炉開発総合戦略タスクフォースにつきましては、BA活動の進捗状況をどう見ているか、また原型炉開発に向けて、今後どのような研究活動が国内で必要かといった観点から御意見を頂く。
 それから、原型炉設計合同特別チームですが、こちらは炉設計という意味ではBA活動の一部を担っていることになりますけれども、むしろここでは国内の原型炉設計活動を先導する立場として、今後どのような研究活動が必要かといった観点での御意見を頂くとしてはどうかと思っております。
 これらの団体、1つの団体につきまして説明10分、質疑応答10分ということで、それぞれの立場から見たBA活動の成果、国内外の研究開発活動における貢献や影響等、それから今後の活動に期待することなどについての御意見を伺ってはどうかと思っております。
 以上のヒアリング等を終えた後、丸4ですけれども、本委員会の委員による意見交換を15分程度行っていただければと思っております。
 具体的なスケジュールで申しますと、この進め方をお認めいただいた場合ですけれども、丸1と丸2のヒアリングと実地調査を今日と次回の2回に分けて行うことになります。本日がこの後、JT-60SAについてのヒアリングと実地、それから次回、8月4日の六ヶ所核融合研究所での開催時にIFERCとIFMIF/EVEDAの事業について見ていただくと。次々回の委員会において、丸3の関係団体からのヒアリングと委員による意見交換を行うということになります。
 このように数回にわたって進捗状況等の調査を行うことになりますので、丸5として、各委員によるヒアリングシートの記入というのを入れさせていただいておるんですけれども、各段階で先生方御自身のメモとして御活用いただければと思います。シートはこの後ろに入っております。
 その意味ではヒアリングメモと呼ぶ方がいいのかもしれないんですけれども、もし御了解をいただけるのであれば、例えばその意見交換のときに発言できなかったけれども、これは気になるとかいう点がありましたら、このメモに残しておいていただいて、最後に事務局で調査結果の概要をまとめる際に活用させていただければと思っております。
 調査結果の取扱い、(3)の方に入りますけれども、BA協定期間終了後に行うべき研究活動等について、日欧間でそれを協議するワーキングが設置されております。我が国の主張がこうした審議会での見解を踏まえたものだと、そういうワーキングで言えることは欧州と交渉する上でも重要だと思いますので、本調査の結果につきましては事務局で概要をまとめて、このワーキングに報告をしたいと考えております。その意味で、本調査は個別利害というよりはむしろ国益にかかわる内容も含まれるかもしれないということで、議事及び資料を非公開としてはどうかと思っております。
 こちらからの説明は以上でございます。
【小川主査】 ありがとうございました。
 こちらの方は非常に緊急性が高いものと言えます。BA活動は平成29年5月、あと2年弱で終了いたします。そこで、BA活動の進捗状況を当委員会で調査させていただいて、一番下の方の(3)にありますように、その結果を取りまとめ、BA活動以降を検討しているワーキングの方に報告するということになりますので、非常に重要な位置づけであります。
 具体的なスケジュール及び実施の方法に関しましては、(2)で説明いただきましたように、7、8月に那珂核融合研究所と六ヶ所核融合研究所、それから9月に関係各方面のヒアリングを行うという形で進めさせていただく予定です。なお、そのときのヒアリングシートという形で、皆様の御意見等をこのシートに御記入いただければということが概要です。
 このような進め方に関しまして、いかがでしょうか。
【岡野委員】 確認なんですが、タスクフォースはヒアリング対象になっていますが、私はこの評価委員の委員でもあるので、その評価のときは退室する必要がありますか。
【中塚専門官】 これは評価ではないので……
【岡野委員】 ああ、評価じゃないからいいんですか。
【中塚専門官】 はい。飽くまで国として、今後、BAにかわる研究活動をどのようにしていきたいかという議論をする場と考えておりますので、特段、席を外していただく必要はないんではないかと思いますが、いかがでしょうか。
【小川主査】 いかがでしょうか。評価は来年度ですね。
【中塚専門官】 はい。ITER計画の評価という中にBA活動も含まれておりますので、その時点で併せて評価を頂くことになりますので、タスクフォースと重なっているという立場でどうしましょうというのは、またその時点で少し御検討いただく必要はあるかと思うんですけれども、今回の調査については参加していただいたらいいんではないかと思いますが、いかがでしょうか。
【小川主査】 評価に当たって、利害関係者かどうかの位置づけというのは非常に重要な要件になっていますので、きちんとした評価を出すときには、利害関係者が入らない形でやらせていただきたいと思います。ただし、今回の場合は評価というのではなくて、調査して意見をまとめるという形ですので、参加していただいて結構かと思いますが、よろしいでしょうか。
【岡野委員】 それでもちろん構わないんですけれども、タスクフォースはBAの利害関係者ではないような気がするんですけれどもね。
【小川主査】 この委員会の下ですからね。
【岡野委員】 ええ。決してBAからお金をもらってやっているわけではないので、逆にアドバイスするのが利益を与えることなんだと言われれば、そうかもしれないけれども、それは当然、専門家としてやってしかるべきだなと思っているので、それで何も言うのはやめましょうというのは、逆にタスクフォースの役割を果たさないという気もしますし、利害関係者ではないというふうに言ってほしいなとは思っています。
【小川主査】 今言ったのは、タスクフォースのメンバーの件というよりも、一般的な話としてです。
【岡野委員】 はい、わかりました。
【小川主査】 ということで、今後、BA関係に関連する先生方とかいろいろ関連もありますので、一般論として議論させていただいて、合意をとらせていただければと思いますけれども。
【堀池主査代理】 ちょっといいですか。フォーラムにヒアリングしてくださるということなので、それはそれで非常に歓迎なんですけれども、特にちょっとややこしいなと思うのは、IFERCの部分が計算機以外の六ヶ所核融合研究所で実施されている材料とか中性子、トリチウム関係の細かい事業がございますよね。そういうのを多分、草間委員の方でかなり担当していただいて、JAEAの方からデータを出していただくというのと、あともう一つ、大学に共同研究で出している部分があるので、そういうことを考えると1か月では、すみません、前から何回かお話しいただいていたんですけれども、具体的に何をされるかちょっとわからなかったもので……。
【小川主査】 1か月ありますけれどもね。
【堀池主査代理】 何もしていなかったので、これから始めるわけなんですけれども、ちょっと8月3日までだと……
【小川主査】 いや、9月です。
【中塚専門官】 丸3はその後の次々回になります。資料4に今後の予定を入れさせていただいております。
【堀池主査代理】 8月に六ヶ所核融合研究所で報告するのかと思った。
【小川主査】 いや、違います。9月です。
【堀池主査代理】 それだったら、できるだけその範囲で、10分ということなので、できるだけその範囲のデータをまとめさせていただいて、それでもしいろいろ意見交換の席で足りないものが出てくれば、また別途追加に調べさせていただくとかいうような考え方で大丈夫ですかね。
【中塚専門官】 はい。
【小川主査】 大丈夫だと思います。
【堀池主査代理】 多分、サテライト・トカマクとIFMIFの部分はかなりかっちりとしているので、こういう成果でこういう現状ですとかいうのは出せるんだと思うんですけれども、その他の丸1の部分はちょっとややこしいなという印象を持っておりまして、どうですか。
【草間委員】 そういう意味では、一部、例えばトリチウムとかそれからTBMですね、いわゆるITER計画の一部としてやっているものについてはちょっと違うかなと思います。だから、IFERCでやっているものについてはもう純粋にBAの中の話のものが多分大部分なので、そこら辺はきちんと仕分はできるような気はします。例えば、必要なデータについても、それは……
【堀池主査代理】 どれぐらいの範囲のものの成果が出て、当初予定されていたもののうち、ここは多分うまくいっていないですとか、ここは120%、成果が出ましたとかいうのを一応、御報告しないと……
【草間委員】 そういう意味からいえば、8月4日に丸1と丸2については現地で調査を含め、それからヒアリング調査としてありますので、この辺でかなりのことは出されるんではないかというふうに予想します。
【小川主査】 大丈夫だと思いますよ。
【草間委員】 はい。
【小川主査】 今、堀池先生がおっしゃったように、BA活動に関しては、フォーラムを介して大学の先生方もいろいろなところで共同研究として絡んでいますので、その人たちもある意味では、先ほどの言うならば、利害関係者みたいになってしまいます。形式上は。
 ただし、それは先ほどの話のように、今回は評価というわけではないので、BA活動に関与されている人たちも委員として入っていただき、コメントを頂くという形で進めさせていただければと思います。
【中塚専門官】 ヒアリング時間も今、説明、質疑応答、各10分と置かせていただいていますが、各団体から3事業についてするのに、それじゃ時間が足りないということがあれば、そこも御意見を頂いて、時間の方も調整いただければと思うんですけれども、時間的には大丈夫でしょうか。
【草間委員】 むしろ、今の堀池先生みたいな御意見があれば、例えば共同研究についても言及してくださいとか、多分、そういうような要請を事前にしておけばいいんじゃないかと思いますけれども。
【小川主査】 でも一応、共同研究についても報告先は草間さんのところじゃないですか。そういう意味でも……
【草間委員】 それは、だからちょっと違うんですよ。それをさっきから言いますけれども、仕分からいうとちょっと違うんです。そういう意味では、例えば8月4日の調査のときに、例えばこういうことについても報告してくださいとか説明をしてくださいというようなことで事前にお願いをしておけばよろしいんではないでしょうか。
【小川主査】 だから、具体的には説明事項、そこに書いてありますよね。BAの成果、その辺に沿って……
【草間委員】 ええ。当然、大学の先生方との共同研究もそういう意味ではBA活動の一環でやっている……
【堀池主査代理】 ちょっとわからなかったんですけれども、大学相手の共同研究もBA補助金から出ているんですかね。
【草間委員】 そうですね、それは。
【堀池主査代理】 だから、そういう意味でいうと、丸1に含まれるような含まれないような微妙なところがありますよね。
【草間委員】 ええ。
【小川主査】 そこを含む形でもいいですし、それは丸3の方のフォーラムのITER/BA技術推進委員会の方での形でもよろしいし……
【堀池主査代理】 何かそういうことでちょっと丸1と丸3と合わせて、全部そういう形で考えさせていただきます。
【中塚専門官】 はい。この委員会ではそれを総合的に聞いていただいて、御判断いただければと思っておりますし、あと、大学でやっている共同研究そのものの評価ではなくて、このBA事業としてどうかなので、どういう事業を共同研究で出しているか、もしかしたらそういう観点でのコメントもいただけるのかもしれないですし、そこから上がってきた成果がどうなのかというところを含めて、BA事業全体で見たときにどうかというような御意見を頂くこともできるのかなと思っております。
【仙波戦略官】 そういう意味ではフォーラムとして説明、別に細かいところまで全部入るんではなくて、フォーラムの立場から見た、フォーラムが何を気にしているのかというのをヒアリングでは説明していただくという方に焦点を当てていただいて、事業全体としては現地でのヒアリングの方で見ていただくという形で、うちの方から六ヶ所の方にもちゃんと全ての事業、BAからお金が出ているものは報告を網羅的にするようにしてもらうようにしますので、それで多分、整理ができるんじゃないでしょうか。
【小川主査】 そうですね。おっしゃるとおりでいいと思います。
【仙波戦略官】 あと、BA協定というのは10年で期限が切れるんですけれども、自動延長規定というのを持っています。なので、もし何らかの形でやり残した事業が残ってくるのであれば、延長されることになります。
 実際、今日聞いていただくJT-60SA、こちらの事業も既に2年延長するというふうな形で話を進めてございまして、他の事業も同じようにある程度の期間は延長されることになります。ただ、それも含めて、今年、来年、何年延長して、その後に新しいのをどのくらい、どういうふうな形で立ち上げるのかという交渉を日欧間でしておりますので、それに役立てる形で皆さんの意見を頂きたいという趣旨でございますので、2年延長するんだったらまだやらなくていいんじゃないのみたいな感じになるかもしれませんが、そこのところはお含み置きいただいて、御意見をいただければというふうに思います。
【小川主査】 ありがとうございました。ほかに何か。
【岡野委員】 御提案というか、時間配分についてのコメントですけれども、対象事業丸1のIFERCとIFMIF/EVEDAは、10分ずつというバランスなんですけれども、IFERCというのは炉設計とR&Dとスパコンと、それからRECが入っているというものなんですね。つまり実は幾つも事業が入っているものなので、IFERCとIFMIF/EVEDAを合わせて20分というお願いをして、時間の配分は説明側に考えてもらってはいかがですかというのが私のアイデアです。恐らく、IFERCはすごく圧縮されたものになって、IFMIF/EVEDAは少しゆっくりしたものにならないかなと考えています。
【中塚専門官】 いかがでしょうか。
【小川主査】 今おっしゃったのが、丸1の実施主体からヒアリングをした場合ですね。
【岡野委員】 丸1のですね、つまり次回ですかね、今度、ヒアリングするところ。
【小川主査】 そのスケジュールはまだ書いていないみたいな気がするのですけれども。
【中塚専門官】 実施主体からのヒアリングは今のところ、説明10分、質疑応答15分程度と仮置きをさせていただいているので……。
【岡野委員】 これを申し上げているのですけれども、サテライト・トカマクはもちろんそのとおりだと思うのですけれども、IFMIF/EVEDAとIFERCを同じ時間にすると、IFERCがすごく混み合わないかなという心配を今、申し上げているわけです。だからといって、こちらであらかじめ5分と15分とかに分けるのは適当じゃなさそうなので、配分はお任せして、2つを20分でお願いします、というのがいいのではないかという御提案です。
【小川主査】 六ヶ所核融合研究所に行ったときの時間スケジュール全体がまだ見えていないので、しかも時間に制限があるものですから。
【中塚専門官】 両方で20分ということであれば、多分、全体のスケジュールには影響はないんですけれども、事業の説明をしてくださる方が別々なので、そこをお互い相談しておいてくださいねと言っていいのかどうかというところはあり、大まかな目安を、例えば10分、10分が変だから12分と8分とかという大体の目安で言うのか、何か示してあげた方がわかりやすいかもしれないという気はします。
【堀池主査代理】 中塚さんの今の考えておられるのは、10分説明を聞いて、15分議論して、10分説明を聞いて、15分議論してというのを3回繰り返すという意味ですか。
【中塚専門官】 そうですね。
【岡野委員】 IFMIFが相対的に時間が長くないかなというイメージ……
【堀池主査代理】 30分、ぽかっと説明を聞いて、あと1時間ディスカッションするとか。
【岡野委員】 可能なら、IFMIFとIFERCを両方聞いて、それから議論を25分とる方がいいような気が私はしますけれども。
【小川主査】 全部でこれだと50分あるわけですか。10分と15分が2コマあるので、合計50分となっているのですから、20分、30分という形でもいいかもしれないですね。20分説明を聞いて、30分議論すると。
【中塚専門官】 説明者の方にはお二人とも残っていただいて、まとめて質問すると。
【小川主査】 そうですね。
【中塚専門官】 はい、承知しました。
【岡野委員】 多分、IFMIF/EVEDAは事業長が出てくるんじゃないと思うので、誰か日本人の方が。
【小川主査】 わかりました。それでよろしいと思います。質問もいろいろなバランスがあると思いますので、20分、まず全体を聞いて、30分で十分質問をすると。それが8月のスケジュールということで、よろしいでしょうか。ほかに何かあるでしょうか。
【佐藤委員】 基本的なところなんですけれども、このITER本体の建設計画が遅れているというので、最初の資料1にあったみたいに32年とか28年とかずれていますよね。BAの方は29年5月で終了ですけれども、これもずれるということはないんでしょうかというのが1つと、それからこれをやって、ヒアリングはいいんですけれども、よくわかっていないので申し訳ないんですけれども、29年5月をもってBAの次の展開がどうなるのか、そういった展望があって、ヒアリングをしてみないと、今度は、質問項目と言われても何を質問していいかさっぱりわからなくて、いわゆるBAの次はこんな計画があるんだけれども、ここの分はここまでいった、ここはまだちょっと今、研究段階で難しいねとか、何かそういった仕分ってないのかなと、この2つがちょっと疑問なんですけれども、それはまだ決まっていないんでしょうか。
【仙波戦略官】 それがなかなか難しいところが、BAというのがITERでできないけれども、その原型炉というか、将来の炉設計に必要な活動を日本とサイト国になった欧州とで分担してやりましょうというので始まって、それを10年間続けること、10年間というのがもともとITERの建設期間であったので、その間、やりましょうというので始まりまして、そこで最初、合意した内容はほぼ終わりかけております。
 ですので、延長があったとしても、ITERは多分、数年規模で延長ができるんですけれども、これは1年、2年というふうな規模でしか起こらないようなぐらい順調に進んできておるような状況になっています。
 それが終わった後、何をやるかというと、ここでのスコープ、この研究成果も使ってITERではやらない、他にやり残したことを次にやるのか、それともここでの成果とはまた別のところで、他の商業用の核融合炉に必要な技術をやるのか、実は選択肢は大きく2つあるんですけれども、今は、そこのところは今後、交渉していきましょうというだけでしかないような状況です。その交渉に向かって、例えばこちらの委員会の方で、これまでやってきたことはもうある程度成果が出ているから、別の方向にかじを切った方がいいんではないかというんであれば、そういう交渉を進めたいと思っておりますし、そうではなく、この成果を無駄にするのは残念なのでという方向にいくような成果が出ていると評価していただけるんでしたら、自信を持って一緒にやっていきましょうみたいな話はできるんじゃないかと思っております。
 大枠を言いますと、JT-60とかIFMIF/EVEDAの場合はかなり後ろにつながる成果になってきているので、これを発展させてはどうかみたいな議論は研究者の間では進んでおりますので、そういったところが中心になるようなのが、このBAが終わった後の協力の形態ではないかとは思っておりますが、その事業を推進するに当たって、現在、JT-60は順調に進んでるとはいっても、先ほど言いましたとおり、2年遅れて、この後、多分、ヒアリングの中で出てくるとは思うんですけれども、2年延長することになっておりますので、更にその2年後から始めるような協力がどういうふうな形態になるか。
 それから、IFMIF/EVEDAの方も、今は別に延長をすることは決まっていませんけれども、この秋に向けて、2年程度の延長をした方がいいんではないかという議論が今、スケジュールの進捗をチェックしたところ、出てきておるようなところでございますので、そういったことを踏まえて、その次の協力というのを進めるにはどうしたらいいかという議論が起こっている、それが現状でございます。
【小川主査】 今、説明がありましたように、説明事項の中に今後の計画、BA協定期間終了後に行う研究活動等に関する検討状況も含めて御説明いただくことになっています。したがって、それが妥当かどうかも含めて評価していただくということになると思いますので、よろしくお願いします。よろしいでしょうか。
 ありがとうございました。
 それでは、BA活動の進捗状況等の調査については、この案のとおり進めさせていただきます。
 それで、本日、早々ですけれども、BA活動の一つでありますJT-60SAのヒアリングと現地実地調査を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 ただし本日はその前に議事の進行上、ヒアリングに移る前に、事務局からの報告事項と事務連絡をお願いしたいと思います。
 最初に、6月にフランスで開催されたITER理事会の結果について、資料3に基づき、仙波戦略官に御説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
【仙波戦略官】 資料3の方に、第16回ITER理事会の開催結果についてまとめさせていただいております。
 この委員会では竹入委員と草間委員にも出席していただいておりますが、第16回のITER理事会が6月17日から18日、フランスのサン・ポール・レ・デュランス市で行われました。
 1枚めくっていただいて、第16回の理事会の主な議題というところにありますとおり、今回は現在の活動報告、それから進捗状況と予算というふうな一般的な理事会で扱われている議題が扱われましたが、その中でまず1つ、活動報告の方は、その下の写真にもありますとおり、現在、建設が順調にというか、遅れを含みながら順調に進んでおるような状況でございます。
 左側の写真の赤の部分を拡大したのが右側の写真でございます。黄色で点線を打っている部分に炉の中心部分が置かれるその土台が、地下2階まで掘って、これは底の部分に強固な土台を造るんですけれども、その部分がほぼでき上がりつつあると。いろんな鉄筋が組み合わさって、この後、コンクリートが流し込まれて、きちんとした土台になっていくという状況でございますが、免震装置などがもう既に埋め込まれて、この上に置けるような状態ができつつあるという状態でございます。
 ただ、こういった進捗を一方で進めておりながら、チェックしてみると、次のページのITER計画の進捗状況のところにも出ているんですけれども、建屋の建設とか真空容器で深刻な遅延の累積があることが報告の中でありました。具体的に45か月程度の遅れなどが認識されてございます。
 ITERの建設は物納方式という形で、各国が造ってきたものをこのサイトに持ち込んで、ここのサイトの場で組み上げるというふうな作業をしておるんですけれども、各国の中でのそういった深刻な遅れが全体のスケジュールにどれだけのインパクトを与えるのかというのは、作業手順等を変え、実際に建物を建設しながらある程度できた段階で中に材料というか、部品を組み上げ始めるという作業を並行して進めることがどれだけ可能なのかによって、ある程度吸収できる部分は発生してくるんですけれども、そういったものに大きな影響を与えるんではないかということで、今回、その報告を受けたこの理事会は、今度の11月に全体スケジュールがどれだけ影響を受けて、基本的には各極で造っているものが遅れているんですから、その遅れを反映した形で全体スケジュールも遅れてくるはずなんですけれども、どの程度遅れて、その遅れを取り戻そうとしたらどのくらいのコストがかかるかといったことについて報告を求めることにしました。
 その前提条件としては、ファーストプラズマと言われる、全体が仮に組み上がって、その機器の中に核融合に必要なプラズマを作り出せる状態にあるかどうかを確認する、その段階を一番早く達成できる、それを制約条件として、そういった形でこのスケジュールを組み直してもらえないかということを要請いたしました。
 さらに、このスケジュール遅延をこれ以上発生させないようにするために、機動的に使える、スケジュールの遅延が起こりそうだと思ったら、そこにITER機構の機構長の判断でお金を投入できるようなリザーブファンドというのを、理事会が事前に機構長にある程度の権限を与えて作る、そうすることによって、年に1回しかないこの理事会で決定しなくても、ある程度、機動的にお金を入れることができるんですけれども、こういったものを作ることを合意しました。
 ただし、追加の負担が増えることというのは、各極ともにすぐに埋められるものではなかったので、現在でもリザーブされているお金というのがITERの建設費用の約2~3%、2%強あるんでございますけれども、それを使ってまずは立ち上げて、更に来年度以降に向かっては、このリザーブファンドにどのくらいの規模でそれぞれの極が貢献していくのかを議論することになりました。
 結果概要(3)の方にありますけれども、その他は、次回は11月18日、19日にITER機構本部、フランスのサン・ポール・レ・デュランス市で行うこと、2年ごとに運営評価を行っておるんですが、今回、2015年の運営評価人としては中国のジャンミン・サン教授という方を中心に運営評価を行うことが承認されました。
 以上が内容でございます。
【小川主査】 ありがとうございました。何かお聞きしたいことがありましたらどうぞ。よろしいでしょうか。
 それでは、次の議題に移らせていただきます。議題4、その他ですが、何かございますでしょうか。
 特にないようでしたらば、事務局より今後の予定についてまず連絡をお願いいたします。
【中塚専門官】 まず、この後の予定ですが、本日、14時30分から、こちらの那珂核融合研究所で行っておりますBA活動、JT-60SAに関するヒアリングを行って、続けて実地調査ということで施設をごらんいただきます。その後、BA以外の研究設備についても御案内いただけることになっております。
 なお、ヒアリングの際にはお気づきの点など、先ほどのヒアリングシートに記入いただきまして、本日、お帰りの際に係の者にお渡しいただければ、また六ヶ所核融合研究所で次回、お配りして、御記入いただけるようにしたいと思います。
 それから、資料4、先ほども少し触れさせていただきましたが、今後の予定になっております。次回は、本日に引き続きまして、六ヶ所核融合研究所でBA活動の調査ということになっております。
 以上でございます。
【小川主査】 ありがとうございました。
 今後のスケジュールですけれども、資料4にありますように、次回が8月4日、次々回が9月7日でございますので、よろしくお願いします。 以上が今後のスケジュールでございますけれども、何か御質問はあるでしょうか。
【山田科学官】 ヒアリングシートは、今日、お気づきの点はもちろん書いていただきたいと思いますけれども、その後、気がつくこともあるかと思いますので、事務局からメールでシートを送っていただいて、集めるようにしていただければと思います、随時。
【中塚専門官】 はい、承知しました。今日はお持ち帰りになりますか。今日は出していただいて、またシートをお渡しすると……
【山田科学官】 それはお渡ししていいと思いますけれども、先生方に。
【中塚専門官】 はい、わかりました。では、メールで後ほど送らせていただきます。
【小川主査】 今日は見学した際に、ヒアリングシートに意見や評価内容を書くような時間はとってあるのですか。
【中塚専門官】 ヒアリング中は書いていただけますけれども。実地視察の後は特に時間をとってはいないので、もし続けて書いて、後で出しますということであれば、後ほどお送りいただいても結構です。
【堀池主査代理】 じゃ、これと相当なものを中塚さんにメールで送るというのでいいですね。
【中塚専門官】 はい、結構です。後ほど、シート自体をお送りします。
【小川主査】 今回は別に送らなくてもよくて、自分の覚書ですよね、今回の段階は、まず。
【中塚専門官】 そうです。
【小川主査】 最終の段階で出せばいいわけですよね。
【中塚専門官】 そうですね。ただ、複数回に渡りますし、次回との間があくので、こちらでお預かりしておきますというだけなんですけれども、すみません。
【小川主査】 これを最終版としてコメントを出すのはいつということになるのですか。
【中塚専門官】 最終のメモとして活用させていただきたいというのは、まさに9月7日の委員の間での議論をしていただいた後、置いて帰っていただけば、それが最終版になります。
【仙波戦略官】 そういう意味では、ヒアリングシートそのままをまとめるんではなくて、それらを踏まえた意見というふうな形での文書にして、皆さんの意見が全て盛り込まれた形の意見書というか、ヒアリング結果書みたいなものを作るということを考えております
【中塚専門官】 はい。この審議会としてどういう意見があったというのをおまとめするような形で、今後の研究活動、BA協定期間終了後の活動として、どういうものが欲しいと審議会では考えているかというのを参考としてまとめさせていただきたいと思っております。
【小川主査】 私のイメージでは、例えば、今日聞いていただいた事項に関してメモ書きして、それを2週間後ぐらいまでの間にまとめて、その場でなかなか書けないですから、それから事務局へお出しすると。
【中塚専門官】 御面倒でなければ、それで結構です。
【小川主査】 という形の方が頭の整理がつくかなと思います。その日のうちに見て、その日のうちに全部コメントをまとめてくださいと言われても、なかなか無理があると思いますので。多分、1週間ぐらい後に必ず出してくださいということがいいのかなと思いますけれども、どうですか、山田さんは。
【山田科学官】 それで結構だと思います。それと、仙波さんの指摘の繰り返しなんですけれども、誰々が何々を言ったというようなまとめ方、併記をするようなまとめ方じゃなくて、総体としてどういう意見だということをまとめますので、できれば1週間程度で、今回、御意見を頂いたら、それなりに事務局でまとめたものを8月4日のときにお見せし、また集まった意見を8月4日の会の時点で、こういう意見が今のところ出ていますということをお示しして、各々個人的なことをもちろん言っていただきたいんですけれども、やっぱり思い違いというのもどうしてもあると思いますので、そういうので確認していただければと思います。ある意味の合意を図っていければと思います。
【小川主査】 それでは私の方からの提案ですけれども、このシートを、先ほど言いましたようにメールで送っていただいて、それを皆さん書いていただいて、1週間後ぐらいをめどに事務局に返し、それをまとめたのを、次回、事務局が出すというのをまず1回やってみるというのでいかがでしょうか。それでは今日は、こういう項目を書かなくてはいけないというのを頭に入れておいていただければ、まずはいいと思いますので。
 ということで進めさせていただきたいと思いますけど、よろしいでしょうか。
 ありがとうございました。
 それでは、本日のヒアリングは14時半から、あと10分後ぐらいから始めさせていただきたいと思いますので、まずはここで10分間の休憩をとらせていただきたいと思います。
 どうもありがとうございました。
(休憩)
【小川主査】 それでは、ちょっと1分ぐらい早いですけれども、皆さん戻られましたので、始めたいと思います。
 JT-60SAに関するヒアリングを始めさせていただきます。これからBA活動の進捗状況等の調査ということで、議事も非公開とさせていただきます。
(以下、議事非公開)

お問合せ先

研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当)

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電話番号:03-6734-4163
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(研究開発戦略官付(核融合・原子力国際協力担当))

-- 登録:平成27年08月 --