資料15-2 国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会-第2次とりまとめ-(骨子案)

1. はじめに

(宇宙探査の意義)
(地球低軌道から月・火星へと活動領域の拡大)
(活動領域の拡大に伴う新たな国際的なルール形成)
(我が国における国際宇宙探査への取組)

2.今後の国際宇宙探査における我が国の参画の在り方

(1)国際宇宙探査を巡る現状分析
(2) 我が国の国際宇宙探査への参画により期待される成果
   (外交・安全保障への貢献)
   (産業振興への貢献)
   (科学の発展、技術イノベーションの推進)
   (人材育成)
(3) 国際宇宙探査における我が国の取組
(4) 国際宇宙探査の枠組みに関する基本的な考え方

3.今後のISS計画における取組

(1) 「きぼう」利用の成果最大化に向けた方策
   (国の科学技術戦略・施策への貢献)
   (宇宙開発利用の発展と産業競争力の強化への貢献)
   (国際プレゼンスの維持・向上への貢献)
(2) 費用対効果向上のためのコスト負担の方策

4. まとめ

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研究開発局宇宙開発利用課

-- 登録:平成27年05月 --