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宇宙開発利用部会 調査・安全小委員会(第16回) 議事録

1.日時

平成27年10月15日(木曜日)15時00分~17時10分

2.場所

文部科学省 3階2特別会議室

3.議題

  1. H-ⅡBロケット5号機の打上げに係る安全確保業務の結果について
  2. H-ⅡAロケット30号機の打上げに係る安全対策について
  3. その他

4.出席者

委員

主査  中島 俊
専門委員  飯田 光明
専門委員  折井 武
専門委員  鈴木 和幸
臨時委員  田村 圭子
専門委員  馬嶋 秀行
臨時委員  松尾 亜紀子
専門委員  渡邉 篤太郎

文部科学省

研究開発局宇宙開発利用課企画官  奥野 真
研究開発局宇宙開発利用課長補佐  多賀谷 朋宏

【説明者】
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 第一宇宙技術部門 
  鹿児島宇宙センター所長  藤田 猛
  打上安全評価ユニット長  鳥井 義弘
  宇宙輸送安全計画ユニット長  加納 康臣
  鹿児島宇宙センター射場安全グループ長  船川 隆

5.議事録

【中島主査】 それでは,定刻になりましたので,ただいまから調査・安全小委員会の第16回の会合を開催したいと思います。
 まずは事務局から,本日の会議に関する事務的な確認をお願いいたします。

【事務局(奥野企画官)】 本日は本委員会所属10名の委員のうち,8名の御出席を頂いておりますので,運営規則に定める定足数を充足し,本日の会議が成立していることを御報告申し上げます。
 2点目,本会議につきましては,公開を原則としておりますが,ロケットの打ち上げ等に係る機微情報を含むと考えられる案件につきましては,非公開とすることができるとされております。本日予定しております議題(2)の一部は,例外規定に該当する事案でございますので,非公開にて実施させていただきたいと考えております。委員の皆様,及びプレスを含む一般傍聴者の皆様には,御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
 最後に,本日の資料についてでございます。
 本日,お手元の議事次第,配付しておりますところの4.のとおりの資料がお手元に配付してございます。もし過不足等ございましたら,適宜,事務方までお申しつけください。
 事務連絡は以上でございます。

(1)H-ⅡBロケット5号機の打上げに係る安全確保業務の結果について

【中島主査】 ありがとうございました。それでは,早速1番目の議事に入りたいと思います。
 まず議題は,H-ⅡBロケット5号機の打ち上げに係る安全確保業務の結果についてです。H-ⅡBロケット5号機の打ち上げに係る安全対策の妥当性につきましては,5月15日開催の第13回調査・安全小委員会において調査検討を実施し,8月19日に打ち上げに成功しております。本日はその実施経過についてJAXAから御説明をお願いいたします。

【JAXA(藤田所長)】から資料16-1に基づき説明を行った。

【中島主査】 ありがとうございました。
 ただいまの御説明につきまして,何か御意見,御質問があれば,お願いいたします。

【折井専門委員】 質問です。次号機への反映事項ということをおっしゃいましたが,次号機というのは次のH-ⅡBの6号機のことなのか,H-ⅡAの30号機のことなのかということと,それからもう一つ,反映事項を抽出したというのは,主にこの場で報告していただけるような反映事項がありましたら,補足説明いただければと思います。

【JAXA(藤田所長)】 二つ御質問を頂いてございますけれども,一つ目につきましては,次号機と申しますと5号機の次の29号機でございます。11月24日に打ち上げる予定にしてございますけれども,そちらの方への反映ということでございます。反映事項につきましてはここで御報告しました無人航空機に対する対応,その29号機に向けての対応を追加検討するということがございます。

【中島主査】 それ以外の大きな反映事項はなかったということでよろしいですか。

【JAXA(藤田所長)】 そうです。

【折井専門委員】 了解しました。

【中島主査】 ほかにございませんか。よろしいでしょうか。どうもありがとうございました。

(2)H-ⅡAロケット30号機の打上げに係る安全対策について

【中島主査】 それでは,議題2の進め方について少し申し上げます。先ほど,事務局より提案のありましたとおり,議題2において御審議いただく飛行安全計画と地上安全計画の中には情報セキュリティーや妨害行為などへの対応の観点から,公開することが好ましくない情報が含まれております。したがいまして,まず公開することが可能な部分を御審議いただき,後ほど,非公開にて機微な情報を含む部分を御審議いただくという流れで進めていきたいと思いますので,御了承願います。
 それでは,議題2のH-ⅡAロケット30号機の打上げに係る安全対策について,JAXAさんからミッションの概要と飛行安全計画と地上安全計画に基づき,ロケットによる人工衛星等の打ち上げに係る安全対策の評価基準に対する評価結果について御説明をお願いいたします。

【JAXA(鳥井ユニット長,加納ユニット長)】より資料16-2-1,16-2-2,資料16-2-3,参考1,参考2に基づき説明を行った。

【中島主査】 ありがとうございました。
 ただいまの御説明につきまして,御意見,御質問があればお伺いをします。

【渡邉専門委員】 2点ありますが,一つは飛行安全の比較表ですけれども,参考2,投入の軌道は25号機が書いてありますけれども,パーキング軌道はどういう数値だったか覚えていますか。静止遷移軌道は飛行安全が終了して,軌道変換した後の数値なので,パーキング軌道の数値を比較してもらう方がいいですよね。

【JAXA(加納ユニット長)】 おっしゃるとおりです。パーキング軌道は,正確な数字を覚えていませんが,250km掛ける200kmぐらいだったと思います。

【渡邉専門委員】 軌道傾斜角は31度,くらいですか。

【JAXA(加納ユニット長)】 軌道傾斜角は2回目の燃焼が終わったときが22.4度で,1回目の燃焼のときは30.4度ぐらいですね。普通の静止の打ち上げです。再着火のときに少し軌道傾斜角をキックするというような打ち上げ方式でした。

【渡邉専門委員】 了解しました。
 飛行安全の比較表としては,静止ミッションの比較を載せるのであれば,パーキング軌道の数値を合わせて記載した方が今後,良い気がします。

【JAXA(加納ユニット長)】 おっしゃるとおりだと思います。今後,こういう比較をするときには気をつけます。

【渡邉専門委員】 併記していただければ良いと考えます。
 もう一つは参考に教えていただきたいんですが,MHIの事故対策本部を従前から事情は同じだったと思うんですが,今回,死亡事故が発生した場合には社長が本部長というのはどういう背景があって,こういうことにしたのですか。ここで差し障りがあるのであれば,また非公開のときに確認させていただければと思います。

【中島主査】 それでは後ほどお願いします。ほかにございませんか。

【折井専門委員】 私の理解が正しいかどうか確認させていただきたいので質問させていただきます。
 資料は冒頭,最初に御説明いただいた16-2-1の資料の7ページ目の衛星の分離機構はマルマンバンド方式等という表現に関しての確認です。これはASTRO-Hの衛星の分離機構はマルマンバンド方式と考えてよろしいですか。そして「方式等」と書いてあるのは,これは小型,ピギーバックの衛星の方式が別のものであって,その別の方式のものについても作動時には破片等を放出しないということを確認されたという理解でよろしいでしょうか。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 はい,そのとおりです。ASTRO-Hがマルマンバンドで,小型衛星については既存の分離方式,超小型のものについては,Quad Packという外国の機構になっておりますけれども,いずれも部品,破片を放出しない方式であるということを確認してございます。

【折井専門委員】 ピギーバックの衛星についてはJAXAにてきちんと大丈夫だということを確認されているという理解でよろしいですか。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 はい,JAXAの安全審査の中で確認しております。

【折井専門委員】 ありがとうございました。

【中島主査】 ほかに御座いますか。

【馬嶋専門委員】 資料16-2-1の添付の図9「飛行経路及びシーケンス・オブ・イベント」に経過時間が書いてあります。ちょっとお伺いしたいのは,今まで管制終了時刻が778秒になっていますが,これはどのぐらいずれることがあるのか。それと,もしずれることがあるとすれば,どのぐらいの許容範囲なのかが1点。
 もう一つは,分離のところで,最初からASTRO-Hと分離してから,22分34秒で小型衛星を分離し,次の衛星から5分刻みになっています。これは分離の方法が違うのか。それから最後だけ,米国の商業衛星の分離開始と分離終了が出てきますが,ほかは出てこないということは,分離の方法が違うのか,それに対して安全なのかどうか教えていただけますか。

【JAXA(加納ユニット長)】 まず飛行安全管制の時間がどれぐらいばらつくのですかという御質問で,これは本当にH-ⅡAであったり,Bであったり,あとH-ⅡAのミッションによったりしまして,結構,時間はばらつきます。
 それで今回は778秒で13分程度ですけれども,これは短い方ですね。長い場合は八百何十秒とか,ちょっと正確ではありませんが,900秒弱ぐらいのものもあります。一番短いものは次の29号機が600秒台だったと思いますが,それぐらいのばらつき方はします。最初の軌道に投入するタイミングの少し手前で飛行安全管制を終了しますので,最初の軌道投入のタイミングに連動して,その程度,100秒ぐらいは変動しています。
 それから途中まで二つ目の説明をします。4基のピギーバックが次々分離していく際,どうしてこれだけ時間が空いているかというのは御想像のとおりで,説明を少しされたとおりで,分離する向きをいろいろ変えます。主衛星とピギーバック衛星が衝突してはいけませんので向きも変えて,時間もできるだけ離して,向きはちょうどひっくり返したり,4基ありますのでひっくり返して下の方,上の方とかこまめに4方向にばらけさせます。そのために時間をとって,相対距離を保ちながら分離していきます。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 二つ目の質問に対しては,三菱さんからも何か必要があれば補足をお願いしたいのですけれども,先ほどの参考1という資料の最後のページ,ここに大きな箱が二つ書いてあります。これは衛星の本体ではありませんで,この中に4個ずつ,3Uという10cm掛ける10cm掛ける30cmの衛星が4本ずつ,合計8本積んでいまして,実験の目的でキューブサットを用いたコンステレーションによるリモートセンシングです。順次,たしか約12秒おきだったと思いますけれども,次々と放出していって,衛星が軌道順に並ぶようなことを行うということで,ロケットからは最初の信号を送られます。この絵の四角い大きな箱の前に青い小さな箱がついていますけれども,これが制御部になっておりまして,これが8個の衛星を先ほど申し上げました順番で放出していく。ですから,最初にロケットからもらう信号と終わりが決まりますので,ここに書いてあるような表現になります。

【馬嶋専門委員】 最後の終了時間についてもう少し説明していただけますでしょうか。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 はい,12秒おきにいきますので,信号をもらってから12秒ごとに8個の衛星を分離していくということで,最初と最後の時間が決まるということです。

【中島主査】 よろしいですか。

【飯田専門委員】 まさに今,御説明があったところをお聞きしたかったのです。小型衛星自身の中で分離機構を持っているというのは,これまでの経験があるのかどうか。それから先ほどの折井先生の質問と同じですけれども,小型衛星自身の分離機構というのは,大丈夫でしょうか。安全は確認されているのですか。確認のテストなどはできるのですか。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 三菱さんから補足があればお願いします。
 小型衛星の放出機構については日本で準備した放出機構もございまして,それを使うか,あるいはユーザーが使いたい放出機構と合わせて搭載するか。いずれにしろ,既に打ち上げ実績のあるものについてはそれと同じものということで安全評価は簡単というか,シリーズ機と同様の扱いになりますけれども,それ以外の持ち込まれたものについては,フェーズごとの安全評価が行われます。
米国の超小型衛星の放出機構については,これはオランダ製のものでして,過去に複数の打ち上げ実績がございまして,聞くところによりますと,来年いっぱいまでに100機ほど納入される予定ということで,世界的に標準的に使われている小型衛星の放出機構ということになってございます。

【中島主査】 よろしいですか。

【飯田専門委員】 十分に安全審査をされていると。過去の実例もあるということだと思います。結構です。

【鈴木専門委員】 重複しているかもしれませんが,教えていただければと思います。資料16-2-3の地上安全計画の1ページのところで3.1項の丸13と丸14が追加されたということをお伺いして,見直しされていて大変結構だと思います。これが今回のこちらの資料16-2-1にどういう形で反映されていらっしゃるのか,確認させていただければと思います。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 16-2-1については特に安全評価の結果として…

【中島主査】 通報域の計算をするときの基準を追記したということでしょうか。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 はい,そうです。

【中島主査】 それを御説明すれば,良いと思います。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 了解いたしました。やり方そのものはここに書かれているやり方でずっと踏襲してやっておりますので,今回はときをベストとしてそれを明確にしたという位置づけです。

【鈴木専門委員】 そうですか。それは資料のどこを見ればよろしいのですか。
 まず確認をさせていただきたいのは,地上安全計画で改定があったわけですね。変えていただいたところが,こちらの資料16-2-1のどこに反映されるかをまず教えていただければと思うのですが。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 16-2-1には特に記述はございません。

【鈴木専門委員】 記述はないのですか。

【中島主査】 改定の位置づけは,今まで基準が不明確だったものを追記した。基準に基づき行っていた作業は同じだけれども,今まで基準がどれですかと言われたときに提示できなかったため,それを明確になるように追記したということでしょうか。

【鈴木専門委員】 それを明確にしていただいたわけですね。その評価基準というのが,資料16-2-1の方には反映されなくてよろしいということですか。

【中島主査】 反映するとかしないじゃなくて,それに基づいて計算していたのですけれども,その基準文書が記載されていなかったのです。

【鈴木専門委員】 そうですか。

【飯田専門委員】 私の方でお願いしたいのですけれども,基準値は明確にされているのですが,算出の方法がどこにもなかったので明確にするようコメントしておりました。

【中島主査】 これは後でもう少し詳しく御説明をする予定です。ほかにございませんか。
 私からいいですか。ちょっとわからないのですけれども,飛行安全管制の終了時刻が778秒になっているのですけれども,落下点予測の最終時刻は790になっているのですけれども,これはどういうことでしょうか。

【JAXA(加納ユニット長)】 最終的な大陸に入るところまで落下点はあるのですけれども,飛行安全管制はその手前で終了します。

【中島主査】 飛行安全管制というのは衛星速度に達したから終了になるのではないですか。

【JAXA(加納ユニット長)】 いえ,最終の大陸に入る手前です。

【中島主査】 ゲートをそこでつくっている。

【JAXA(加納ユニット長)】 我々,通称最終ゲートと呼びますが,その手前で飛行安全管制が終了し,その後は見守るしかないです。

【中島主査】 見守るしかないって,ゲートのところで,このままいってもいいという判断をするわけですよね。

【JAXA(加納ユニット長)】 そうです。

【中島主査】 そういうことですよね。

【JAXA(加納ユニット長)】 はい。

【中島主査】 今までもこういう記述でしたか。

【JAXA(加納ユニット長)】 はい,この記述です。

【飯田専門委員】 この前も私,同じような質問をしたような気がします。こういう記述になっていました。

【中島主査】 了解しました。他に御質問ございませんか。

【鈴木専門委員】 ただいま,そちらのスライドに出ております3シグマ,これは具体的にはどのようなデータに基づく3シグマであるのか,教えていただけますでしょうか。

【JAXA(加納ユニット長)】 最初に鳥井が説明した資料16-2-1の添付図として図2の主要解析条件,この一番下の欄に誤差源と書いてありまして,飛行中にいろいろな誤差を考慮しなければいけませので,空力特性,質量特性,推進系特性,あと加速度計とかジャイロというセンサーの誤差の特性,あと風と書いてありますが,高層風のばらつき,これらのものが飛行中に誤差として作用するということでシミュレーションしました結果,先ほどの結果がこの程度,あばれますよという図になります。

【鈴木専門委員】 シミュレーションをなさっていらっしゃるのでしょうか。

【JAXA(加納ユニット長)】 はい,そうです。

【鈴木専門委員】 何回ぐらいシミュレーションを行っていらっしゃるのですか。

【JAXA(加納ユニット長)】 こういうシミュレーションは最近,モンテカルロシミュレーションといいまして,先ほど言いました誤差源を次々に何回も設定しまして,その誤差を加えて飛行経路をシミュレーションするというのを何千回とやります。

【鈴木専門委員】 その数千回の結果の3シグマをとられたと,そういうことでよろしいですか。

【JAXA(加納ユニット長)】 そうです。何千回かの結果の99.73%を包絡する線がこれであると。

【中島主査】 ほかによろしいですか。それでは,予定した時刻に近づいてまいりましたので,非公開審議に入る前に質疑を一旦中断し,議題3のその他を先に実施したいと思います。

(3)その他

【中島主査】 その他について,事務局から連絡事項,報告事項があれば,お願いいたします。

【事務局(奥野企画官)】 事務連絡と報告事項について御説明させていただきたいと思います。
 1点目は関係資料,議事録の公開について申し上げます。利用部会運営規則に基づきまして,本日の会議資料につきましては非公開審議資料を除き,公開といたします。公開方法は文部科学省ホームページの掲載の形式をとります。議事録につきましても同様の取り扱いといたしまして,委員の皆様に御確認いただいた後,同様,文部科学省ホームページに議事録も掲載させていただきますので,よろしくお願いいたします。
 2点目につきましては,H-ⅡAロケット29号機の打上げに際しまして,事故発生時の事故対策本部の体制について,こちらにつきましても見直しとなる予定です。この点について,改めてJAXA側から説明をお願いいたします。

【JAXA(鳥井ユニット長)】より資料16-3に基づき説明を行った。

【事務局(奥野企画官)】 事務局からは以上でございます。

【中島主査】 よろしいですか。ただいまの御説明につきまして御質問,御意見があれば,お願いします。

【田村臨時委員】 一言だけ。これに関して非公開の場でも審議をしたいと思うのですけれども,いかがでございましょうか。

【中島主査】 よろしいですか。非公開の場でも質疑を行うということです。

【JAXA(鳥井ユニット長)】 了解しました。

【中島主査】 それでは,非公開の審議に移りたいと思いますので,プレスの方及び一般傍聴者の方は御退席をお願いいたします。

(プレス・一般傍聴者 退室)

(非公開資料16-2-2,16-2-3の「別添」に基づき引き続き評価調査を行い,議題(2)H-ⅡAロケット30号機の打上げに係る安全対策の調査結果を次回の宇宙開発利用部会へ報告するとした。
 非公開の審議において,資料16-2-1の図11:打上げの実施体制については,打上げ事業者としてのMHIと打上安全監理業務を行うJAXAとの業務分担の関係をより明確にするようコメントがあり修正することとした。また,資料16-3:安全に関わる重大な事故発生時の事故対策本部の構成については,MHI体制として事故の重要性を踏まえ,必要に応じて社長が直接本部長として指揮を執る体制にするようコメントがあり修正することとした。)

以上

(説明者については敬称略)

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課

-- 登録:平成28年01月 --