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宇宙開発利用部会(第38回) 議事録

1.日時

平成29年10月18日(水曜日) 15時30分~16時45分

2.場所

文部科学省 15階特別会議室

3.議題

  1. H-ⅡAロケット37号機の打上げに係る安全対策について
  2. SS-520 5号機の打上げに係る安全対策について
  3. データ中継技術衛星「こだま」(DRTS)の運用終了について
  4. 国際宇宙探査の在り方の検討状況について
  5. その他

4.出席者

委員

部会長  白石 隆
部会長代理  青木 節子
臨時委員  井川 陽次郎
臨時委員  芝井 広
臨時委員  白井 恭一
臨時委員  永原 裕子
臨時委員  藤井 良一
臨時委員  油井 亀美也
臨時委員  横山 広美
臨時委員  吉田 和哉
調査・安全小委員会 主査 山川 宏
国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会 主査 藤崎 一郎

文部科学省

研究開発局長  		   田中 正朗
研究開発局審議官  		   大山 真未
研究開発局宇宙開発利用課長    谷 広太
研究開発局宇宙開発利用課宇宙利用推進室長 庄崎 未果
研究開発局宇宙開発利用課企画官  山之内 裕哉

(説明者)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
 技術参与 舘和夫
 第一宇宙技術部門衛星利用運用センター/技術領域主幹 霜田 俊郎

5.議事録

【白石部会長】  それでは,定刻になりましたので,宇宙開発利用部会第38回会合を開催したいと思います。

 まず,事務局から,きょうの会議についての事務的な確認をお願いします。

 

【事務局(山之内企画官)】  本日は宇宙開発利用部会に御所属いただいています17名の委員のうち,10名の先生方に御出席いただいております。運営規則に定める定足数の要件を満足している状態で,本日の会議が成立していることを御報告いたします。

 次に,本日の資料でございますが,お手元の議事次第の4.資料のとおりお配りしております。過不足等ありましたら,適宜事務局までお申しつけください。

 事務連絡は以上でございます。

 

(1)H-ⅡAロケット37号機の打上げに係る安全対策について

 

【白石部会長】  それでは,最初の議題です。議題は,H-ⅡAロケット37号機の打上げに係る安全対策についてでございます。

 調査・安全小委員会においてH-ⅡAロケット37号機に係る安全対策の調査,審査が行われました。その小委員会の山川先生から御報告をお願いいたします。

 

【調査・安全小委員会(山川主査)】 より資料38-1-1,-2,参考1-1,-2に基づき説明を行った。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 今の御報告について何か御意見,御質問等ございますでしょうか。いかがでしょうか。

 よろしいですか。藤井委員,どうぞ。

 

【藤井委員】 SLATSは設計寿命2年になっていますけれども,実際はどのぐらいで大気に突入させる予定になっているのでしょうか。

 

【山川主査】 正確をきすために,JAXAの方からお答え頂きたいと思います。

 

【JAXA(舘)】 JAXAの衛星を担当しています舘でございます。

 2年ということで,実際に落とすのは打ち上がった後に軌道を落とすために1年ぐらいかかります。1年かけた上で低軌道へ移動します。そこから180kmまではイオンエンジンをふかしながらどんどん高度を下げていき,観測等を実施しながら設計寿命の2年で運用を終える予定です。  

 

【白石部会長】 よろしいですか。

 ほかに何かございますか。どうぞ,井川委員。

 

【井川委員】 すみません。これは多分,山川先生にお伺いすることではないと思うのですけれども。ここ1週間ぐらい,神戸製鋼所の不適切行為の問題というのが起きていて,前回「みちびき」打上げの時も一部使用しているというのがあり,この問題は,重工さんの問題となるのかどうかですけれども,本件についてJAXAさんから何か確認はされているでしょうか。

 

【事務局(山之内企画官)】 事務局からお答えします。三菱重工業からは,その問題の部品を特定した上で評価を行っており,現時点で確認を行った範囲での影響はないということを聞いております。

 三菱重工業さんの方から補足等ありましたらお願いします。

 

【MHI(徳永)】 いえ,ただいまの報告で問題ございません。

 

【白石部会長】 よろしいですか。

 ほかに何かございますでしょうか。

 なければ,今の御報告について小委員会からの提案どおり決定するということでよろしいでしょうか。

 

  (「異議なし」の発言あり)

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 それでは,御異議がないようですので,決定といたします。打上げ成功を願っております。

 

(2)SS-520 5号機の打上げに係る安全対策について

 

 【白石部会長】 それでは,二つ目の議題ですが,SS-520 5号機の打上げに係る安全対策についてでございます。こちらにつきましても,山川主査の方から御報告をお願いいたします。

 

【調査・安全小委員会(山川主査)】 より資料38-2-1,-2,参考2に基づき説明を行った。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございました。

 これにつきまして何か御意見,御質問等ございますでしょうか。いかがでしょうか。どうぞ,吉田委員。

 

【吉田委員】 落下予想区域について教えてください。最初に御紹介いただいた参考資料2で特に御説明にはなかったのですけれども,そこの7ページ,8ページに過去の履歴として落下予想範囲とフライト結果というのがございます。これを見ると,いずれも,実際赤い×がフライト結果で,その図に書かれている○が事前の予想域というふうに理解しました。特に8ページ目の1998年のものはギリギリ円には入っていますけれども,かなり予想のすれすれということです。7ページを見ると,これは年を追うごとにどんどん精度が上がってきているようにも見えますし,その時々の風の吹き方によってもずれが発生しているということもあるのでしょうか。辛うじては入っているけれども,かなりギリギリになるケースもあるということについて,何かコメントないし情報があれば教えていただければと思います。

 

【山川主査】 JAXAから答えていただいた方が良いと思います。

 

【JAXA(羽生)】 ただいまの御質問につきましてお答えいたします。

 おっしゃるとおりSS-520の1号機の第2段の落下が計画の円のかなり端にきているというのは事実であります。この当時から現在に至るところまでこういった保安計画の必要なツールというものが高度化しておりまして,今回は地上風を正確に測るということも努力をしておりまして,特に高度1kmまでの風向,風速につきましては精度の高い情報を事前の解析ツールに入れまして落下予想円を外さないように解析を行っています。その結果として,4号機,2段は点火はできなかったんですけれども,1段の落下域につきましては資料の中にありますとおり,予想円内にしっかりおさめております。発射の前には,しっかりこういった事前の評価を行って点火をしてもよい条件であるということを確認した上で実行いたしますので,こういったことにならないように図られております。

 

【白石部会長】 よろしいですか。

 ほかに何かございますでしょうか。どうぞ,芝井委員。

 

【芝井委員】 今のお答えいただいた点でお尋ねしたいんですが。これは第2段の点火をやらない場合は第1段,第2段ともに第1段の落下予想域内に入ると思ってよろしいんでしょうか。

 

【山川主査】  はい,そのとおりです。

 

【白石部会長】 よろしいですか。

 ほかに何かございますでしょうか。

 それでは,これまでの議論で資料38-2-1について小委員会からの提案どおり決定をするということでよろしいでしょうか。                                                                          

 

  (「異議なし」の発言あり)

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 それでは,御異議ないようですので,報告内容を決定したいと思います。本打上げについても成功を祈っております。

 

(3)データ中継技術衛星「こだま」(DRTS)の運用終了について

 

【白石部会長】 三つ目の議題に移りたいと思います。議題はデータ中継技術衛星「こだま」の運用終了についてでございます。「こだま」は約15年間の利用を終えましたので,その成果についてJAXAの方から御報告をお願いいたします。

 

【JAXA(舘)】 より資料3に基づき説明を行った。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 これについては何か御質問等ございますでしょうか。よろしいですか。

 それでは,どうもありがとうございました。

 それでは,次の議題に移りたいと思います。

 

(4)国際宇宙探査の在り方の検討状況について

 

【白石部会長】 四つ目の議題は,国際宇宙探査の在り方の検討状況についてでございます。7月に国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会の藤崎主査から中間取りまとめについて報告を頂きました。小委員会の方では検討を継続していただいておりましたので,以降の検討状況について藤崎主査の方から御報告を頂きたいと思います。それでは,よろしくお願いいたします。

 

【ISS・国際宇宙探査小委員会(藤崎主査)】 より資料38-4-1,-2に基づき説明を行った。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 今の御報告につきまして,何か御意見,御質問等ございましたらよろしくお願いします。いかがでしょうか。油井委員,どうぞ。

 

【油井委員】 取りまとめいただき,ありがとうございます。

 ISEF2については,文部科学省から追加の御説明があるのでしょうか。

 

【ISS・国際宇宙探査小委員会(藤崎主査)】 ISEF2も,先に説明してもらい,それから御質問を受けるようにいたしましょうか。部会長,もしよろしければ。

 

【白石部会長】 それでは,お願いします。

 

【事務局(庄崎室長)】 より資料38-5-1,-2に基づき説明を行った。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございました。

 それでは,追加説明分も含めて,いかがでしょうか。

 

【油井委員】 どうもありがとうございます。

 国際探査の在り方のこの方針は本当にすばらしくて,私自身いいのができたなと思って本当に感謝しております。やはり,ISEF2が非常にいいタイミングで実施されるというその認識どおりだと思っておりまして。実は,私がロシアに行った時に,中国の宇宙機関の副長官とちょっと立ち話をする機会があり,その時の開口一番言われたのは,ISEF2ではどのような準備しているのか,どのようなことを行うのかなどの質問を受けました。直接私は回答はしておりませんけれども,それほど,中国の方も関心を持ってこちらの出方を伺っているということを感じました。

 その中で,少し心配なのは,実は日本の中で,ISEF2,ISEFが余り知られていません。当然,私自身も関わる非常に大事な会議だと思っております。宇宙飛行士は比較的情報発信力がありますので,是非何でも言っていただいて,どんどん協力していきたいと思っています。遠慮なく言ってください。特に金井飛行士は,ISSに今年の12月から滞在し,ちょうどこの期間に宇宙にいますので,これを利用しない手はありません。是非,協力できることがあればおっしゃって頂きたい。

 私の認識だと,アメリカは,ここ近日中にリーダーシップをとって明確なビジョンを探査に関して出してくると思っています。その時に,アメリカは多分その体制作りの基本あるいはお手本はISSだと言ってくれると思います。私たちは,それにうまく乗るのが一番国益にもかなっていると実は正直思っております。それができれば,参加してくれる多くの国々がそれに同意してもらえれば,私たちはISSで培ってきた実績であるとか発言力をそのまま持っていくことができますので,是非ISEF2ではそのような形になるようにしていただきたい。アメリカと日本の国益はもう一致しているので,協力して,できるだけ高いレベルで合意文書が取り交わせるように目指して進めていただけると良いと期待をしています。是非よろしくお願いいたします。

 以上です。

 

【白石部会長】 どうもありがとうございます。

 ほかにございますでしょうか,いかがでしょうか。どうぞ,青木委員。

 

【青木部会長代理】 資料38-4-2の最後のページになります。日本から宇宙探査に取り組む国が認識すべき共通原則を出していくという話は,非常によい案だと思います。コメントとして特に将来的な宇宙資源活用の可能性,月を利用していこうと考えたら,資源の活用をしなければいけません。そこにどの程度関わっていけるのか。また,月の資源の所有権をどう考えるのかということについて,国際社会が様々な議論を戦わせているところでもありますし,日本がその議論を主導していくことができるすばらしい機会だと思います。

 質問としましては,この想定される項目例がありますが,これをどの程度詳しいものとして,またどういう形での文書として提案していくということをお考えなのか,その辺を教えてください。

 

【白石部会長】 いかがでしょうか。

 

【ISS・国際宇宙探査小委員会(藤崎主査)】 これはまだ文科省が,各国と協議をしていく段階で,各国からの御意見も入れながら整理して,日本だけの提案ではなくて,参加国の合意文書にする必要があるわけです。よって,大項目として今は整理しております。そして,宇宙資源などについては御承知のとおり,月は,どこの国にも帰属しないのでございますが,さはさりとて,やはり先に出てきた国がある程度の発言力が出てくることもございますし,こういうところで一種の原則を打ち出していくことが大事ではないかと思います。規範作りに日本が貢献できるときだろうと思います。

 そこで,恐らくこれからISEF2に向けていろいろ議論を固めてまいりますときに,この文書自体に入るというよりは,ISEF2文書に入っていく形でまとめることになるだろうと思います。ISEF2の前に,この利用部会にも,こういうことでISEF2で諮っていくということについて,御説明をしていくことになるかと思います。そして,オールジャパンでいい形にしていくということではないかと思います。

 それから,油井委員の御発言については,私も全くそのとおりであると思いまして,ちょうど今,大きく動き出したときでもありありますので,何とかしなくてはいけないと思っておりました。突然いろいろと動き出しておりますので,この機に乗り遅れないようにするためにはISSで培った関係を利用して進めていくべきときであると考えております。そして,日本がかなりイニシアティブを発揮して,アメリカとの関係をベースとしながら,参加国との関係も進めていくべきであろうと考えており,正におっしゃるとおりの認識だと思います。

 

【白石部会長】 ほかにいかがですか。吉田委員,どうぞ。

 

【吉田委員】 この在り方の文書でございますけれども,特に昨今の状況を受けてということもあり,国際情勢を受けて,月へ,火星へというのがかなり強調されたものになっているというふうに読ませて頂きました。前回の中間報告があった際にも質問させて頂きましたが,日本が強みを発揮できる分野として,例えば,小重力天体の探査であるとか,深宇宙探査という部分もあろうかと思うのですが,今回その辺の話が一切読み取れません。どういった議論があり,このようになったかというのを御紹介いただけると有り難いと思います。

 

【ISS・国際宇宙探査小委員会(藤崎主査)】 具体的には日本がこれから優位性を発揮できる技術については,最後のページでまとめました。これはどちらかといえば重力天体でございますから,今おっしゃったような小惑星について,これからどのように議論していくかということについては詰めておりません。何か文科省の方から補足できることがあればお願いします。

 

【事務局(庄崎室長)】 小委員会の中では小天体における科学的な探査を中心にした取組についても御紹介を頂きました。それで,こちらの報告のまとめについては,最初に主査からも御説明がありましたように,国際宇宙探査というものを有人探査活動とそれに関連して行われる無人探査活動と定義づけさせていただいたこともありまして,純粋に今まで科学のところで進められてきた小天体の探査が,この中にカッチリと入ってくるという考え方にはしていないということになります。

 

【吉田委員】 はっきりと入ってこないということがわかりました。ちょっと残念と思うところでございます。3ページの1.の目的では,今回少し書き換えましたという御説明がありましたが,「宇宙探査には」というところから始まる文章で,ボトムアップを基本として行われる学術的な科学探査と,国家プロジェクトとしての国際宇宙探査というのがあり,いずれも重要なものであると書かれているところでございます。今回のこの文書は,後半の各国が協調して行う有人探査にかなり偏ったものになっているのではないかという点は指摘させて頂きたいと思います。

 

【白石部会長】  田中局長,どうぞ。

 

【事務局(田中局長)】 そもそも小委員会の議論の対象が,正にここの1番目の目的に書いてあるとおりでございまして,宇宙探査には,先ほど先生がおっしゃったように,ボトムアップで進められる宇宙科学探査と,もう一方は国家プロジェクトとしての国際宇宙探査があり,両方とも重要な取り組みとなります。この小委員会では飽くまで有人宇宙探査活動及び有人に先行しての無人探査のいわゆる国際宇宙探査というものに議論を絞ってまとめましたということを明確に書いてございます。先生がおっしゃっている宇宙科学探査を省くものだと述べているわけではなくて,それはそもそもこれまでの議論の中でボトムアップの議論を行いプロジェクトを選定していくという考え方が既に出されておりますので,今回の小委員会では,そこを議論の対象とはしていないということを申し上げます。

 

【白石部会長】 ほかに何かございますか。永原委員,どうぞ。

 

【永原委員】 本質ではありませんが,この別添のテーブルについての質問となります。重力天体,我が国が優位性を発揮できる技術で波及効果が大きい技術ということで4点挙げられていますが,重力天体での離着陸技術は正にこれから獲得することが必要であり,トライしようと計画しているときに,あたかも以前から獲得できている技術のような感じに読めてしまい少々違和感があります。このテーブルはどういう意図,背景で書かれているのでしょうか。

 

【事務局(庄崎室長)】 こちらは表題に書かせていただいておりますように,優位性を発揮できる技術や波及効果の大きい技術となります。前回の御議論でも波及効果が大きい技術と優位性を発揮できる技術を分けて分類すべきではないかという御意見いただいたところです。優位性のところには今まで日本がやってきているところの実績に当たるものを書かせていただき,波及性に当たる部分をここの意義・必要性で御説明させていただいていますが,これらの技術はいろいろな異なった状況にありますので,こういったものを組み合わせて,優位性と波及効果という形でまとめさせていただいております。

 離着陸技術についても,既にできているかのようにというよりは,ここに書いておりますように,はやぶさですとか,SLIMはこれからですけれども,そういったものが一つの実績としては含められるのではないかということで整理をさせていただいています。

 

【永原委員】 どちらかというと,この機会をうまく利用してそれらの技術を獲得したいという事項ではないかと思います。少しでも経験があるのであればともかく,ほとんど現時点ではゼロですので,誤解を招かないようにすべきかと思います。既に獲得できている技術とこれから獲得する技術については,少し書き方を変えられた方がいいのではないかと思います。

 

【白石部会長】 私はこちらを読んだときに,これは重要なのでこれからやりますという趣旨でと受け止めました。その意味が表題の「や」という言葉に込められていると理解しました。

 ほかに何かございますでしょうか。藤崎主査,どうぞ。

 

【ISS・国際宇宙探査小委員会(藤崎主査)】  最後に私の方から一言だけ申し上げます。本当に状況はこの2か月で変わってしまい,今までの混沌としていたところからアメリカが急に走り出し,そしてロシアもそれに合わせて走り出し,皆バタバタと始まっているという状況でございます。

 いろいろな問題についてISSや深宇宙のゲートウェイなどが,かなり速い速度でこれから話が進んでいくと思いますので,日本が何か遅れた形にならないことが極めて大事だと思います。

 従いまして,この部会の先生方においても,このことをよくいろいろなところで,今すごく動き出したぞと,大変だ,日本もという認識を,今までと大分変わってしまいましたものですから,訴えていただいて,同時に先ほど油井委員の言われたようなこのISEF2の広報ということについては,実は私どもの小委員会でももう少し力を入れてやらないといけないのではないか,大事な機会だからという話があり,正に宇宙飛行士の方などにお願いしながらやっていく大事な時期だろうと思っておりますので,引き続きよろしく御指導お願いいたします。どうもありがとうございます。

 

【白石部会長】 ほかに何かございますか。

 ないようであれば,国際宇宙ステーション・国際宇宙探査小委員会の方では,是非最終取りまとめに向けてこれから議論を深めていただければと思います。

 どうもありがとうございました。

 

(5)その他

 

【白石部会長】  それでは,これで一応議題はすべて終わりましたけれども,事務局の方から何か連絡事項等ございましたらよろしくお願いします。

 

【事務局(山之内企画官)】 会議資料と議事録の公開について申し上げます。部会の運営規則に基づきまして,本日の会議資料は公開となります。後日文部科学省のホームページにて掲載させていただく予定でございます。また,議事録についても公開となりますので,委員の皆様に御確認いただいた後,文科省のホームページにて掲載させていただきますので,よろしくお願いいたします。

 事務連絡としては以上でございます。

 

【白石部会長】 それでは,これできょうの会合を終わりたいと思います。

 どうもありがとうございました。


以上

 

(説明者については敬称略)

お問合せ先

研究開発局宇宙開発利用課

-- 登録:平成29年12月 --