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資料1−1

全球地球観測システム作業部会の設置について

平成20年8月12日
科学技術・学術審議会
研究計画・評価分科会
地球観測推進部会

1.設置の趣旨

 昨年11月の第4回地球観測サミットにおいて、全球地球観測システム(GEOSS)10年実施計画に関する国際協力の強化等を盛り込んだケープタウン宣言が採択され、さらに今年7月のG8北海道洞爺湖サミットにおいてもGEOSSに関する取り組みの加速が言及されるなど、地球観測の重要性に対する国際的な認識が高まっているところである。
 このような動きを受け、GEOSS10年実施計画の推進を担う国際的な枠組みである地球観測に関する政府間会合(GEO)では、GEOSSに関するデータ共有原則の実施ガイドライン、次期GEO作業計画(2009〜2011年)の策定、それに伴う各参加国・機関におけるGEOSSの下での取り組み(タスク)の評価等の重要事項についての議論を開始しており、今後我が国が地球観測において国際的なプレゼンスを示していくためには、GEOSS10年実施計画の推進にかかる有識者及び関係省庁・機関間の連携をより強化し、我が国一丸となった対応を行う必要がある。
 このため、GEOSSへの我が国の対応策を検討する場として、地球観測推進部会の下に「全球地球観測システム作業部会」を設置する。

2.検討事項

  • (1)GEOSS10年実施計画の推進にかかる我が国全体の取り組み方策
  • (2)我が国関連のタスクの進捗把握
  • (3)データ共有原則の実施ガイドライン
  • (4)GEO各会合への対応方針

3.設置期間

 作業部会の設置が決定された日から平成21年1月31日までとする。

4.作業部会の構成

  • (1)作業部会に属すべき、委員、臨時委員及び専門委員(以下委員等)は、部会長が指名する。
  • (2)作業部会に作業部会の主査を置き、作業部会に属する委員等のうちから部会長の指名する者が、これに当たる。
  • (3)作業部会の主査は、作業部会の会務を掌理する。
  • (4)作業部会の主査に事故があるときは、作業部会に属する委員等のうちから作業部会の主査があらかじめ指名するものが、その職務を代理する。

5.その他

  • (1)上記に定めるもののほか、本作業部会の運営に関し必要な事項は、科学技術・学術審議会令、科学技術・学術審議会運営規則、科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会運営規則及び地球観測部会運営規則において決定しているものを除き、本作業部会において決定するものとする。
  • (2)本作業部会の庶務は研究開発局海洋地球課地球・環境科学技術推進室が処理する。