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資料1−1

実施戦略に対する作業部会委員からの意見

準天頂衛星により得られる効果に関し、「地域限定と位置情報」という非常に限られた表現は他と違和感を感じる。(P.2)

深海掘削にしろ地球環境変動にしろ、これらはフロンティアの分野の研究開発であり、実際の応用面に重点をおいて書くべきではない。(P.2〜3)

これらの海洋地球観測探査システムは、世界人類に貢献できるという理念も記述に加えるべき。(P.3)

「5.実施体制」で「有機的一体性」を持って推進するとあるが、具体的にどう有機的一体性を確保するのか不明確。(P.3)

「‥分野共通の実施計画をまとめた実施戦略…」とあるが、分野共通の具体的な記述が見当たらない。(P.3)

どのように3つのコンポーネント(宇宙、海洋、データ統合・解析システム)を統合化するかについての具体的な提案が必要であり、例えば、推進本部がどのようなことをやるかを具体的に書く、データ統合システムを活用して3つのコンポーネントを統合化する方策を具体的に書くなどが考えられる。(P.4)

「ちきゅう」による世界最高の深海底ライザー掘削技術の開発において、概要がわかるような文章を追加すべき。(P.5)

「次世代型巡航探査機」及び「大深度高機能無人探査機」は、要素技術の開発が主要な項目であり、これらをアセンブルしたシステムの開発とはなっていない。「文科省の取組状況」及び「実施戦略」においても明確に記述すべき。(P.5)

成果目標に関し、推進戦略の「海底資源を効率的、効果的に探査するための各種システムを開発し、…」との記述が整合していない。(P.6)

JAXA(ジャクサ)全体の組織体制が分かりにくい。(P.8)

準天頂衛星と災害監視分野との関連が分かりにくい。(P.8)

地球観測システムは全球対象、準天頂衛星は日本とその付近に対象が限定されており、両者が有機的に結びつくのか不明。(P.8)

「4.データ統合・解析システム」に科学的・社会的に有用な情報とあるが、科学的、社会的に有用な情報の例を挙げるべき。(P.9)

「4.データ統合・解析システム」に大規模災害を地球環境問題の一つとしているが、これでよいか。また、「GEOSS10年計画で国際的データ共有システム…」としているが、10年計画のどこにこうした記述があるか。さらに、「連携拠点との協力」とあるが、連携拠点に限定してよいか。必ずしも連携拠点は設置されないのではないか。(P.9)

必要なデータセットの中に準天頂のデータから求められるものがない。あるのならば、追記すべき。(P.11)

データ統合・解析システムのうち、災害監視、資源探査の分野については、今後、何を検討するのか明確化する一方、観測プラットフォームの整備を先に行う必要があり、すぐにデータ統合・解析が行えないことを記載すべき。

災害監視分野の必要なデータセットの中に準天頂のデータから求められるものが見受けられない。(概要図)

気候変動の把握解明に必要なデータには、地表面温度、長期間の陸上植生分布の変化も加えるべき。(概要図)

別表の棒線の矢印の意味が不明確。矢印があるとその技術が平成22年度で終了するように感じられる。(別表)


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