ここからサイトの主なメニューです

資料2−1

核融合研究作業部会タスクフォースの設置について(案)

平成20年4月2日
科学技術・学術審議会
研究計画・評価分科会
原子力分野の研究開発に関する委員会
核融合研究作業部会

○趣旨

 ITER(イーター)計画については昨年10月に協定も発効し、核融合の実現に向けた幅広いアプローチ活動についても昨年6月に協定が発効するなど、本格的にプロジェクトが開始される段階に入った。昨年6月には、科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会原子力分野の研究開発に関する委員会核融合研究作業部会において「ITER(イーター)計画、幅広いアプローチをはじめとする我が国の核融合研究の推進方策について」が取りまとめられ、ITER(イーター)計画及び幅広いアプローチの着実な実施のための産学官連携による国内体制の構築、バランスのとれた人材育成等について指摘されたところである。
 これらの問題へ対応するためには学界、産業界の意見集約が重要であり、文部科学省から上記報告により設立された核融合エネルギーフォーラムITER(イーター)・BA技術推進委員会に対し、技術的側面からの検討が依頼された。
 そこで、同ITER(イーター)・BA技術推進委員会からの報告も受けつつ、以下の検討事項に適切かつ機動的に対応するため、核融合研究作業部会タスクフォースを設置し、今後の核融合研究作業部会の審議に資するものとする。

○検討事項

  • 1核融合エネルギーフォーラムITER(イーター)・BA技術推進委員会が行うITER(イーター)設計レビューの評価について
  • 2ビッグプロジェクトとしてのITER(イーター)計画及び幅広いアプローチのマネージメントについて
  • 3ITER(イーター)計画及び幅広いアプローチの活動状況のフォローアップについて
  • 4その他

○庶務

 核融合研究作業部会タスクフォースの庶務は、関係課室の協力のもと、研究開発局原子力計画課核融合開発室が処理する。