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資料3−1

これまでのご意見のポイント

国の将来像
(1) 検討の視点
現行の基本計画の「あるべき姿」への過不足を検討
(2) 我が国のあるべき姿
世界から尊敬・信頼を集める国、国際競争力を持った国、安全安心な国を目指すべき。
(3) 直面する課題、我が国固有の問題
1 我が国固有の特徴→海洋国家、通商国家である日本の安全持続的繁栄を基本
2 GDPの維持、少子高齢化社会への対応→少子高齢化社会におけるGDP規模の維持
3 アジアの中の日本、中国などとの関係の構築
4 地球規模での持続的発展への寄与
5 国としての存立基盤の確立→食糧、水、エネルギー、資源の確保
産業の国際競争力の維持・強化
(1) 検討の視点
科学技術によって富を持ち込んでそれをベースに豊かな社会を築くというサイクルが基本。生活の向上を図っていかなければ輸出だけでは生き残れない。
(2) 重点化の考え方
現下の財政状況下では、実際に役立つものに資源を重点的に投資すべし。
安全安心な社会の実現
(1) 持続的発展の基盤、生存に必要なもの
代替エネルギーの開発と食糧が競争力維持の源泉。地球規模での病気の克服
(2) 平和の維持・安全保障
1 検討の視点→「平和力で世界一を目指す国」生存に必要なものとしての基幹技術が必要。national securityだけでなくhuman securityへの貢献が必要
2 重点化の考え方、デュアルユース→民生技術を防衛のためにも利用。防衛にも通じる宇宙、海洋などに関する技術の水準維持が重要。
国際社会におけるリーダシップの発揮
(1) 検討の視点
今後50年は米国、中国との関係が鍵。アジアでの信頼性の再構築が不可欠。
(2) 重点化の考え方
中国とはエネルギー、環境での連携が需要。ヒートアイランド等の当面の課題解決がポイント。
戦略的に推進すべき基幹技術
(1) 「科学」と「技術」について
「科学」と「技術」のどこに力を入れるかが課題。
(2) 欧米、中国の戦略
1 米国戦略と科学技術→国家安全保障に高い優先度。エネルギー自立、健康、教育等を重点。
2 欧州戦略と科学技術→産業競争力の強化を戦略の中核。宇宙開発は統合シンボルを付与。
3 中国戦略と科学技術→経済発展を志向した科学技術を推進。基礎研究の強化も意識。
(3) 我が国のとるべき戦略
アジアの一員としての政策が必要。優先順位付け。3Eを不可分に戦略化すべし。
(4) 基幹技術の要件
経済の発展、安全・安心の確保など我が国の維持に必要な科学技術であって、長期的視野から国が推進すべきもの。基礎研究以外で国として放置できない科学技術。
(5) ターゲット、プロジェクト・システム、技術という階層構造
1 基本的な考え方→あるべき国の姿を実現するために何をなすべきかを具体に明確化。
2 「統合化」について→将来なすべきものとしての「統合化技術」がある。
3 考慮すべき領域・課題→世界最先端のプロジェクトの継続の必要性。医療技術。資源、エネルギー、環境、安全・安心分野で国が主体的に行うビッグプロジェクト。


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