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資料3

航空科学技術分野の平成20年度研究評価計画(案)

平成20年6月16日
航空科学技術委員会

□評価の目的

 平成18年7月に策定した「航空科学技術に関する研究開発の推進方策について」を踏まえ、その着実な実施が要請されたテーマについて、有意な研究成果を生み出し、社会・国民へ効果的還元が図られるよう、継続課題について進捗状況をチェックすると供に、重点的・効率的な予算配分等の観点から実施課題の見直し、軌道修正等の提言を行うものである。
 具体的には、平成21年度予算案の策定にあたり、上述の観点から次に示す課題について中間評価を行う。
 なお、評価に当たっては「文部科学省における研究及び開発に関する評価指針」(平成17年9月 文部科学大臣決定、以下「評価指針」)に基づき実施するものとする。

□対象課題

 評価指針により、研究計画・評価分科会で事前評価を受け、5年以上継続する課題、及び戦略重点科学技術に該当する継続課題を対象とする。詳細は以下のとおり(昨年度と同様)。

  • (1)国産旅客機高性能化技術の研究開発(平成16年〜平成24年、継続課題)中間評価
  • (2)クリーンエンジン技術の研究開発(平成16年〜平成24年、継続課題)中間評価
  • (3)運航安全・環境保全技術の研究開発(平成16年〜平成24年、継続課題)中間評価
  • (4)静粛超音速機技術に関する研究開発(平成18年〜平成20年代後半頃、継続課題)中間評価

□評価方法

 本委員会において、別紙(中間評価票)のとおり、各対象課題の進捗状況等を確認すると共に、昨年度の中間評価時に設定した各評価項目について、最新の社会情勢や国際動向を踏まえ再度評価し、研究の継続に係る「着実に実施」、「一部見直し」、「中止」等を、その判断理由を明確にしつつ判定する。必要に応じて「見直し」後に再評価を行う。
 評価を進めるに当たっては、昨年度の評価結果を活用し、効率的に実施することに留意する。

 なお、評価に係る委員会の議事及び資料は、可能な限り公開とするが、公平性の確保等の必要に応じ、主査の判断で部分的に非公開にできる。

□評価日程

 評価は、以下の日程により実施する。

時期 審議事項(予定)
第26回
航空科学技術委員会
6月16日
  • 20年度の評価の進め方
第27回
航空科学技術委員会
7月中
  • 各対象課題の進捗状況等の確認
  • 各対象課題の審査(中間評価)
第28回
航空科学技術委員会
8月中
  • 評価案の決定
第28回
研究計画・評価分科会
8月29日(予定)
  • 評価結果の審議・承認

□評価結果の構成及び評価票の様式

表紙−委員会名簿−課題概要−中間評価票 (別紙(PDF:191KB))

□その他

 評価手法の改善に資するため、評価のあり方についても適宜検討する。
 必要に応じて委員にメールで意見を伺う。