資料5 今後の予定について

(検討課題)
○事例集について
・事例の追加の検討
・科学技術・学術政策研究所、独立行政法人科学技術振興機構等との連携
・文部科学省アクション&レガシープランとの連携

○高度研究支援専門職(仮称)について
・キャリアパスの国際比較
‐米国事例調査(江端専門委員等による海外調査を想定。)
‐欧州事例調査(欧州各国科学技術アタッシェへの依頼を想定。)
‐アジア事例調査(中国、韓国、インド、アセアン代表部の科学技術アタッシェへの依頼を想定。)

・高度研究支援専門職育成・確保について
‐民間専門職(メーカー等の技術営業職、保守点検職)のキャリアパス
‐人材の流動性
‐人材の育成

・人材委員会での報告

・拡大アンケート調査の可能性について(NISTEP人材調査との連携)

(次回日程)
○秋頃開催を目途にそれぞれ調査をまとめる。
○調査の進捗に応じ、事務局は個別に委員と調整を行う。

お問合せ先

科学技術・学術政策局研究開発基盤課

橋本、麻田

(科学技術・学術政策局研究開発基盤課)