国際競争力向上のための研究人材の養成・確保を目指して

－科学技術・学術審議会人材委員会　第二次提言－

平成15年6月

目次

1　研究人材の養成・確保に関する我が国の現状と課題

3　多様な研究人材が能力を十分発揮し、研究に専念できる環境  （PDF:195KB） PDF 
（1）　研究人材の流動化の推進
（2）　研究者が研究に専念できる環境
（3）　女性研究者に関する環境
（4）　高齢研究者に関する環境
（5）　外国人研究者に関する環境
（6）　ポストドクター等若手研究者に関する環境

2　改革方策

2　改革方策  （PDF:44KB） PDF 
1　改革を進めるに当たって
2　改革方策
　（1）世界水準の研究人材養成機能の整備
　（2）多様な人材が能力を発揮でき、研究に専念できる環境の実現
　（3）急速に変化する需要に対応する研究人材の機動的供給メカニズムの導入

お問合せ先

科学技術・学術政策局

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