○ 諮問第9号「ヒトES細胞の樹立及び分配に関する指針について」に対する答申及び諮問第10号「ヒトES細胞の使用に関する指針について」に対する答申について
平成20年11月、総合科学技術会議生命倫理専門調査会は、「ヒトES細胞の樹立及び使用に関する指針」に規定している使用研究に係る手続等の見直しの必要性について指摘した。これを受け、本年5月、文部科学省は同指針の改正案として、「ヒトES細胞の樹立及び分配に関する指針(案)」及び「ヒトES細胞の使用に関する指針(案)」を総合科学技術会議に諮問を行った。これらの指針案については、生命倫理専門調査会において審議を行った結果、妥当である旨答申された。
○ 諮問第11号「科学技術に関する基本政策について」
第3期科学技術基本計画の策定から3年が経つことから、平成21年7月1日付けで総合科学技術会議に設置された基本政策専門調査会において第4期科学技術基本計画の策定に向けた調査・検討を行うべく、内閣総理大臣より総合科学技術会議に諮問を行った。
また、同調査会委員名簿が提出された。
○ 独立行政法人日本学術振興会の中期目標・中期計画等の変更について
先端研究助成基金の設立にともなう「独立行政法人日本学術振興会の中期目標・中期計画等の変更」について了承された。
○ 最先端研究開発支援プログラムの中心研究者及び研究課題について
平成21年度一般会計補正予算に盛り込まれた「最先端研究開発支援プログラム」(先端研究助成基金として2700億円を計上)について、最先端研究開発支援会議等の報告が行われ、プログラムの対象となる30の中心研究者及び研究課題が最終決定された。また、研究支援担当機関の選定や先端研究助成基金の運用に向けて取組を開始することとなった。
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