
大学入試センター部会における評価方法に関する検討状況
○ 大学入試センターの評価方法に関する基本的な考え方
(評価方法)
(1)大学入試センターの評価については、業務の性格上、定量的な評価ではなく、定性的な評価が馴染む部分が多いが、その前段階としてできる限り数値化した定量的な指標を用い、法人の自己評価等を参考にしつつ法人からヒアリングを行い、定性的な評価を行う。
(2)大学入学者選抜は社会情勢等様々な要因が影響することから、センター試験の志願者数については、その年々の志願者数の増減を持って、センターの評価の良し悪しを決めることは不適当。
(3)センターの業務の特殊性に鑑み、
毎事業年度の試験実施(試験問題の作成・採点等)が適切に行われることが最も重要であること、
調査研究については、入学者選抜方法の改善に資するものかどうかについて評価すること、
センターの予算については、高等学校の学習指導要領の改定に伴い費用が大幅に増減することを考慮にいれて評価を行う。
(4) 全体評価については、センターのもっとも重要である事業活動では、センター法で定めている
センター試験の実施、
調査研究、
大学進学情報が適切に行われているかについて評価を行うこととし、業務運営については、業務の円滑化を図る観点から不可欠な、組織の整備についても評価を行う。
(評価基準)
・最終的な評価についてはA,B,Cの3段階で行う。
○ 評価の具体的な手順等に関する基本的な考え方
(1)平成14年4月以降
部会の判断により、引き続き平成13年度の業務実績評価の準備を行う。
大学入試センターは、評価に必要なデータ等の収集、整理、自己評価を行う。
(2)平成14年6月
部会を開催し、評価フォーマット及び自己評価について、大学入試センターから ヒアリングを行う。
(3)平成14年6月末まで
大学入試センターは、6月末までに財務諸表及び事業報告書を提出。
また、項目別の評価フォーマットに実績を記入し提出。
(4)平成14年7月〜8月末まで
部会を開催し、評価を実施し、部会としての評価結果を決定。
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