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独立行政法人評価委員会(第32回) 議事録

1.日時

平成20年10月23日(木曜日)~10月28日(火曜日)

2.場所

書面審議による

3.出席者

(委員)

渡邉委員長、樫谷委員長代理、池田委員、石原委員、板本委員、上原委員、荻上委員、奥野委員、加賀谷委員、柿崎委員、加藤委員、門永委員、栗原委員、河野委員、佐野委員、竹内委員、時子山委員、鳥井委員、中村委員、西村委員、船山委員、宮ざき委員、室伏委員、矢口委員、山下委員、山本委員

4.議事

「入札・契約の適正化に係る追加評価(案)」について

 「入札・契約の適正化に係る評価における関心事項」(平成20年9月5日総務省政策評価・独立行政法人評価委員会)を受けて追加評価を行うこととしたが、作業日数及び委員の日程確保を考慮すると、本総会を開催することは困難であったため、平成20年10月23日(木曜日)~10月28日(火曜日)にかけて、書面審議を行い、原案のとおり決定された。
 なお、委員より以下の意見等があった。

【佐野委員】

 全体を通読すると各法人の評価記載に精粗の差があると感じた。それが、契約件数の多寡による違いなのかもしれないが。また、教員研修センターの、「複数者応募の定着や落札率の確認等に関しては継続した努力を期待したい」との記載について、前段は入札応募要項に無理があって複数者が応募しにくい状況を自ら作っていてそれを回避するよう努力すべきと言う意味なのか。もし、そうした状況がなければ、応募者都合なので、どのような努力を期待しているのかよく分からなかった。
 後段の「落札率の確認について努力を期待」については、低額調査対象の抽出等が不十分というような背景があるのか。これらの記載の直前の「十分な注意が払われていると理解するが、」の繋がりで、意図がよく分からなかった。しかし、評価自体については了解した。

【室伏委員】

 教員研修センターでは、自己点検システム構築への着実な取り組みと業務実績の効率化に向けた積極的な取り組みが評価される。今後に向けて、継続した努力を期待する。
 科学技術振興機構においては、柔軟な組織編成によって、新規事業や重点事業への効率的な対応を実現しており、入札・契約等の適正化に向けた積極的な取り組みが評価される。引き続き努力されることが望まれる。

【栗原委員】

 各独法毎に必要なコメントも記入され、妥当な評価と思い承認します。コメントに記された点については、今後各独法において留意いただき運営いただくようお願いします。

【河野委員】

 「教員研修センター」「科学技術振興機構」だけではなく他の独立行政法人もベストプラクティスの共有や民間手法も超えているかなど具体的比較評価や自法人の優位性があるなら説明するなどの事が必要。

─了─