平成24年2月28日(火曜日)16時00分~18時00分
文部科学省 5階6会議室
板本部会長、麻生委員、北村委員、中西委員、古川委員、宮西委員
勝山青少年課長、藤原青少年教育官、奥山課長補佐、浅原課長補佐、関根課長補佐、小野専門官 他
【委員】 新たな法人制度において、主務大臣の評価結果に対し、点検・意見を述べる第三者機関はどこに置かれるのか。
【文科省】 制度所管府省となるが、具体的なことはまだ決まっていない。
(青少年及び青少年教育指導者等を対象とする研修等の推進)
【委員】 「90%以上の事業参加者からのプラスの評価という定量的な基準」の「90%」は今までと同じか。
【文科省】前中期目標期間においては、「80%」としていたところ。実績を勘案し、「90%」に引き上げた。
(青少年教育に関するモデル的プログラムの開発)
【委員】 モデル的プログラムの開発、普及の状況を評価指標に入れてみてはどうか。
【委員】 モデル的プログラムとは別の指標による、先導的な事業に対する評価も必要ではないか。
(研修利用の促進)
【委員】 「昨年より増えたか。」という右肩上がりの指標はもう止めていいのではないか。ベンチマークを設定し、それに向かって取組を進めるべきではないか。「一定の研修利用者を確保」というベンチマークを持たせた指標は良い。
(青少年の国際交流の推進)
【委員】 これまでとは違う国と新たに交流を始めることにチャレンジしたことを評価する指標ができないか。
【委員】 機構はナショナルセンターなので、国際交流の推進に、もっと積極的かつ幅広く取り組むことを期待している。国際交流事業の目的や考え方を整理し、一層促進する方法を考えてもらいたい。
(青少年教育に関する調査及び研究)
【委員】 調査研究については、研究の成果を紀要等で発表した実績や、他の機関で引用された実績を評価する指標が必要ではないか。
【委員】 調査研究については、これまで何度も議論してきたものであるため、青少年機構の取組を適切に評価できるような指標を検討してもらいたい。
(人事に関する計画)
【委員】 人事に関する計画における「多様で優れた人材」の確保としているが、どのようにそれを判断し評価するのか。客観的に評価できる指標が必要ではないか。
(各業務における安全性の確保)
【委員】 「各業務における安全性の確保」については、ヒヤリ・ハット事例の蓄積・共有や安全マニュアルの整備・充実だけでなく、ナショナルセンターの施設として地域の公立施設等に発信しているかどうか、また、各施設で作成している安全マニュアルを整備・充実させて外に向けて発信しているかどうかを評価してみてはどうか。このことにより、実績がある意味「見える化」し、評価がしやすくなると思われる。
平成23年度実績評価に係る評価基準については、本部会の意見を反映させたものを事務局にて作成し、次回の部会において引き続き審議することとなった。
以上
Copyright (C) Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology