ここからサイトの主なメニューです

国立科学博物館部会(第6回) 議事録

1.日時

平成14年8月1日(木曜日) 10時30分~12時50分

2.場所

霞山会館「たけ」の間

3.出席者

委員

山本委員、樫谷委員、清水委員、嶋津委員、那須委員、濱田委員、堀委員、松野委員

文部科学省

折原社会教育課長、真先地域学習推進室長その他関係官

オブザーバー

(法人)
 河上理事、船戸総務部長、渡邉普及部長、椎教育部長その他関係官

4.議事録

(○:委員、●事務局)

(1)独立行政法人国立科学博物館の評価の実施等について

 事務局より、資料2、参考1に沿って、評価の評定方法及び評価スケジュールについての説明があった後、各委員から意見が出された。その主なものは、以下のとおり。

○ 財務処理に関して意見をということだが、どのような形で反映されるのか。

● 部会としての意見は、最終的に総会に提出させていただく。

○ 文部科学省所管の他の独立行政法人と比較して、評価ポイントが厳しいものとなっていないか。

● それぞれ独自の事情による違いはあるものの、評価フォーマットについては、総会で全体バランスが図られている。

(2)独立行政法人国立科学博物館平成13年度業務実績報告書及び評価フォーマットについて

 独立行政法人国立科学博物館河上理事より、資料3、資料4、参考2に沿って、業務実績報告書の概要と評価フォーマットについて説明があった後、各委員から意見が出された。その主なものは、以下のとおり。

○ 標本資料の受入れについて、平成10年度に大量に受け入れて、その後はその整理をやってきたということか。また、この受入れ資料の数は、単に資料を受け入れた数か。

● 標本資料そのものを受け入れたのは、平成10年度よりも以前のこと。参考2で示した標本資料数の推移は、収集した資料につき整理等を行い、標本資料として登録した数であり、未整理の資料についてはカウントしていない。

○ 各独立行政法人には、中期計画と年度計画とがあるが、評価に当たって、年度ごとの進捗状況について評価するのか、あるいは中期計画に対しての進捗状況を評価するのか。

● このフォーマットは、中期計画に対しての達成状況・実績を評価するものとして作成している。評価に際しては、最終的に17年度に達成することが可能か、という視点で実施いただき、年度ごとの達成状況については、それに付帯するものという位置づけと整理している。

○ 中期計画との比較の中で、年度計画を評価する形がよいのではないか。

○ 経費の節減など金銭的な部分の評価に際しては、あらかじめ民間企業でいうところの損益ベースを示してもらったうえで、それぞれの事業がどうなのかという観点で評価するやり方がわかりやすいと思うので、ご検討いただきたい。

○ 定量的評価については、次回改めて確認することとする。

(3)平成13年度度独立行政法人国立科学博物館財務諸表等について

 独立行政法人国立科学博物館河上理事より、資料5に沿って、財務諸表等について説明があった後、全体を通しての意見交換がなされた。その主なものは、次のとおり。

○ 収集資料の評価については、量だけではなく質的な要素も配慮した評価を考えたい。また、受入れ数の多寡ではなく、利用できる標本数がどれだけ増えたのか、という点がわかるような評価を考えたい。

○ 定性的な評価を行うにあたっては、各委員ごとにご検討いただく中で追加の資料等が必要な場合には、事務局に要求することとしたい。

● 資料については、適宜対応させていただく。また、評価に当たっては、それぞれ理由を付記していただきたい。

○ 今回の評価の在り方が、私立の博物館にも影響を及ぼすということも、各委員が考慮に入れて評価に当たるべきであろう。

(4)独立行政法人国立科学博物館役員退職手当規程改正のについて

 独立行政法人国立科学博物館河上理事より、資料6に沿って、退職手当規程改正について説明があり、委員から特段の意見はなかった。

 最後に、各委員が定性的評価を行い、評価フォーマットを8月15日(木曜日)までに事務局へ提出すること、また、次回の部会開催が8月19日(月曜日)であることを確認して散会となった。

-以上-

お問合せ先

生涯学習政策局社会教育課

-- 登録:平成21年以前 --