ここからサイトの主なメニューです

国立科学博物館部会(第32回) 議事録

1.日時

平成20年6月13日(金曜日) 16時30分~18時30分

2.場所

国立科学博物館4階大会議室

3.出席者

委員

山本委員、柿崎委員、江上委員、高木委員、中川委員、林委員、堀委員、松野委員、村井委員

文部科学省

関口大臣官房審議官、平林社会教育課長、栗原企画官、その他関係官

オブザーバー

佐々木館長、北見理事、松原地学研究部長、平野経営管理部長、上野広報・サービス部長、前田展示・学習部長、他関係者

4.議事録

(1)平成19年度評価について

 事務局より、官報のコピー、独立行政法人評価結果の意見(参考4)、独立行政法人整理合理化計画(参考5)、社会教育法等の一部を改正する法律案資料(参考6)、独立行政法人通則法改正法案の概要(参考7)、研究開発力強化法の概要(参考8)にもとづいて博物館法等の改正、平成18年度評価の結果等について説明。また、評価フォーマット(資料3)、評定方法(参考1)、独立行政法人評価の基本方針(参考3)にもとづいて国立科学博物館の評価方法と評価フォーマット、総会のスケジュールについて説明。

【委員】
博物館法の新旧対照表を見ると、第21条に「家庭教育の向上に資する者」とあるが、これは具体的にはどのような者を想定しているのか。

【事務局】
いわゆる子育てボランティアや、子育てに関して親からの相談に対応している者などを想定している。

【委員】
独立行政法人通則法の改正法案については、今期国会で通らなければどうなるのか。

【事務局】
継続審議となり、廃案ということはないと思われる。

【委員】
独立行政法人において一般競争入札を導入しなければならないというのはいかがなものか。

【事務局】
今回の整理合理化計画によって、独立行政法人全てが同じ対応をしている。博物館の研究業務を入札するのではなく、清掃等の管理業務で競争に適するもののみを入札にかけるというイメージ。民間競争入札という制度は質とともに効率性を担保するというイメージで、独立行政法人がある程度質的なものに関与することができる。また、複数年で契約するなど、包括的に契約することができる。

【委員】
入札を行うべき事項として運営・展示・企画等とあるが、先の事務局の説明ではそのように読み取ることができず、どこを民間委託するのか分かりづらい。民間委託が可能な事業については既に委託されているのではないか。

【事務局】
例えば清掃については既に競争入札を導入している。一社で清掃から施設の管理まで包括的な委託を行うことができれば望ましいが、そこまで対応していないというのが現状。

  事務局より、評価フォーマット(資料3)及び評価の評定方法(参考1)、実績評価に係る基本方針(参考2)、中期目標・計画に掲げた目標数値と平成19年度実績(参考10)について説明。評価はそれぞれの項目についてA、B、Cと採点して行う。 

【委員】
評価におけるA、B、Cの基準は文部科学省独自のものか、それとも全省で共通のものか。

【事務局】
全省で共通であると理解している。

【委員】
目標数値については、どこで承認を得ているのか。国立科学博物館が自主的に決めただけの数値なのか。

【事務局】
中期計画は、文部科学大臣の承認を得たもの。

・業務実績報告書(案)(資料2)、評価フォーマット(資料3)及び平成19年度事業報告の概要(参考9)にもとづいて、平成19年度事業実績について事務局より説明がなされた。

 【委員】
先ほどホームページのアクセス予定数について述べられたが、高齢者や身体障害者、一般の方などの来客者がどのような感想を持つか集計したことはあるか。また、その感想に対して国立科学博物館はどのように対応したかグラフなどでまとめていないのか。

【事務局】
入り口の総合案内でアンケートや質問を受け付けている。満足度調査の結果については、次回委員会において説明したい。 

(2)その他

・総会が昨年よりも早い8月8日(金曜日)に行われる旨と、次回の評価委員会が7月4日(金曜日)10時から国立科学博物館新宿分館で行われる旨の連絡があり、散会。

―以上―

 

 

-- 登録:平成21年以前 --