平成21年度開設予定大学等一覧

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 大学の施設設備の整備計画を早急に策定し，着実に実行すること。
  
  
• 教員の補充を必要とされた5授業科目については，科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。（栄養学科）

千葉県立衛生短期大学（廃止）
第一看護学科（－80）
第二看護学科（－40）
歯科衛生学科（－50）
栄養学科（－50）

平成21年4月学生募集停止

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 「行政学」及び「行政法」は各論的な内容ではなく，基幹科目にふさわしい内容に改めること。また，各々に専任教員を配置するよう継続的に努めること。（国際地域学部）
  
  
• 「行政学」及び「行政法」を基礎理論とした上で，国際地域学へ展開するようカリキュラムを編成すること。（国際地域学部）
  
  
• 子育て支援の専門家を育成するため，「子育て支援論」や「子どもの遊び文化」等の子育て支援に関する科目を履修モデルの中に明確に位置づけるとともに，学生に対して履修指導を行うこと。（子ども学科）
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。（国際地域学部）

県立新潟女子短期大学（廃止）
生活科学科
生活科学専攻（－40）
食物栄養専攻（－40）
生活福祉専攻（－50）
幼児教育学科（－40）
英文学科（－100）
国際教養学科（－100）

平成 21年4月学生募集停止

愛知県愛知郡長久手町
外国語学部、日本文化学部、教育福祉学部、情報科学部、国際文化研究科、人間発達学研究科、情報科学研究科

愛知県名古屋市
看護学部、看護学研究科

• 統合する両大学の教育研究資源の有効活用及び教育内容の継続性に留意し，統合の趣旨・目的等が活かされるよう，両大学が連携して，開設に向けた諸準備（教員組織，教育課程の整備等）を円滑に進めるとともに，開設後は設置計画を確実に履行すること。

愛知県立大学（廃止）

文学部
国文学科（昼間主コース）（－40）
（3年次編入学定員）（－5）
国文学科（夜間主コース）（－15）
（3年次編入学定員）（－3）
英文学科（昼間主コース）（－40）
（3年次編入学定員）（－5）
英文学科（夜間主コース）（－30）
（3年次編入学定員）（－3）
日本文化学科（昼間主コース）（－30）
（3年次編入学定員）（－5）
日本文化学科（夜間主コース）（－15）
（3年次編入学定員）（－3）
児童教育学科（昼間主コース）（－30）
（3年次編入学定員）（－5）
児童教育学科（夜間主コース）（－10）
（3年次編入学定員）（－10）
社会福祉学科（昼間主コース）（－40）
（2年次編入学定員）（－5）
社会福祉学科（夜間主コース）（－20）
（2年次編入学定員）（－3）

外国語学部
英米学科（昼間主コース）（－40）
（3年次編入学定員）（－5）
英米学科（夜間主コース）（－30）
（3年次編入学定員）（－5）
フランス学科（昼間主コース）（－40）
（2年次編入学定員）（－3）
フランス学科（夜間主コース）（－15）
（2年次編入学定員）（－3）
スペイン学科（昼間主コース）（－40）
（2年次編入学定員）（－3）
スペイン学科（夜間主コース）（－15）
（2年次編入学定員）（－3）
ドイツ学科（昼間主コース）（－30）
（2年次編入学定員）（－3）
ドイツ学科（夜間主コース）（－15）
（2年次編入学定員）（－3）
中国学科（昼間主コース）（－30）
（2年次編入学定員）（－5）
中国学科（夜間主コース）（－15）
（2年次編入学定員）（－5）

情報科学部
情報システム学科（－40）
（3年次編入学定員）（－5）
地域情報科学科（－30）
（3年次編入学定員）（－5）

愛知県立看護大学（廃止）

看護学部
看護学科（－80）
（3年次編入学定員）（－8）

平成21年4月学生募集停止

愛知県立大学大学院（廃止）

国際文化研究科
国際文化専攻（M）（－20）
国際文化専攻（D）（－4）

情報科学研究科
情報科学専攻（M）（－25）
情報科学専攻（D）（－5）

平成21年4月学生募集停止

愛知県立看護大学大学院（廃止）
看護学研究科
看護学専攻（M）（－15）

平成21年4月学生募集停止

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。



• 「慢性期看護学（成人）実習1」については，実習期間中に，必ず1施設につき常時専任教員を1名以上配置し，指導体制の充実を図ること。（看護学科）
  
  
• 校舎が弘前医療福祉大学短期大学部との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。
  
  
• 弘前福祉短期大学生活福祉学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 校舎が日本赤十字秋田短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。

• ヒューマンケア学部の設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 学生への実習先への交通費等の支援について配慮するとともに，臨地実習については，関係機関との確実な連携を図り，十分な教育効果を上げることができるように着実に実施すること。
  
  
• 体育館，研究センターの整備計画については，学生が支障なく授業・課外活動の実施及び教員の研究活動が行えるように，確実に行うこと。
  
  
• 大学として教育研究環境を一層向上させるため，講義室，セミナー室等の施設整備の充実に努めること。
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 運動場が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

宝仙学園短期大学（廃止）
保育学科（－60）

平成21年4月学生募集停止

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 実習の質を確保するために，適切に専任教員を配置し，指導体制の充実に努めること。また，「大学附属クリニック」は，臨床実習で重要な位置を占めており，臨床教員の技術・技能の維持向上や学生の卒業研究等，教育研究を実施するために重要な施設であるので，今後，「大学附属クリニック」を確実に整備し，質の確保に努めること。（柔道整復学科）
  
  
• 柔道整復学科の設置目的から，アスレチックトレーナーコースの履修を希望する学生に対しては，入学案内等で十分説明し，入学後も健康管理上問題のないよう履修指導等で配慮すること。（柔道整復学科）
  
  
• 4年制大学を設置することから，研究的思考を身につけた柔道整復師の養成，柔道整復の学問的確立のために，「基礎柔道整復学」「臨床柔道整復学」「柔道整復実技」の領域いずれかに，柔道整復師の資格を持つ専任教授を新たに採用・配置し，講義のみならず大学教育全般にわたって主体性を持って活動できるよう，教員組織の充実を図ること。（柔道整復学科）
  
  
• 大学として学生の教育環境を一層向上させるため，ロッカー等更衣室の充実に努めること。（柔道整復学科）
  
  
• 「統合実習」としての内容が不適切であるので，各領域の実習科目との関係が明確となるよう改善すること。（看護学部）
  
  
• 教員の補充を必要とされた3授業科目については，科目開設時までに専任教員を充足すること。（柔道整復学科）
  
  
• 多くの授業科目を担当する教員については，負担軽減を図り，教育の質の確保や学生の指導体制の充実に努めること。（看護学部）
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。（看護学部）
  
  
• 予算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。

生活文化学科（廃止）（－50）

人間福祉学科（廃止）
介護福祉専攻（－80）
人間福祉専攻（－50）
児童福祉専攻（－80）

平成21年4月学生募集停止

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 運動場，体育館が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 校舎が大阪リハビリテーション専門学校との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 消費支出に対する教育研究経費の割合が同系統の大学等を設置する学校法人に比べ低く，また，近年この割合が低下傾向にあることから，教育研究条件の充実向上に努めること。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から4年制大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 体育館が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 理事会・評議員会の運営に関し，以下の事項について適切に行うこと。
  ［予算及び寄附行為の変更について，理事会の議決前にあらかじめ評議員会の意見を聞くこと。］

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から短期大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 運動場が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から短期大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 体育の専任教員の授業以外の学生指導，専任教員としての各種業務の負担を考慮し，担当授業科目数を削減するよう努めること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から短期大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 「教育原理」の内容が「教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想」に対応する科目になっていないので，趣旨を確認して修正すること。
  
  
• 運動場が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

• 設置の趣旨・目的等が活かされるよう，設置計画を確実に履行すること。また，開設時から3年制短期大学にふさわしい教育研究活動を行うことはもとより，その水準を一層向上させるよう努めること。
  
  
• 医療系短期大学にふさわしい大学の施設設備の整備計画を早急に策定し，着実に実行すること。
  
  
• 運動場が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 校舎が平成医療専門学院との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

• 教員の補充を必要とされた4授業科目については，科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。（健康体育学科）
  
  

• 監事の選任方法に誤りがあるので，寄附行為の規定に基づき適切に行うこと。
  
  

• 國學院短期大学幼児・児童教育学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足のあり方について検討すること。

• 校舎が駒沢女子短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。

駒沢女子短期大学
食物栄養学科（廃止）（－80）

平成21年4月学生募集停止

• 学生が段階的かつ体系的に履修できるよう，現在の「専門科目群」の1年次配当科目を「専門基礎科目群」に配置するとともに，現在の「専門基礎科目群」に配置されている1年次配当以外の科目については，別の科目群を新たに設けて（例えば「専門関連科目群」）配置すること。
  
  
• 校舎が東京成徳短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 応用心理学部福祉心理学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

東京成徳短期大学
ビジネス心理学科（廃止）（－100）

平成21年4月学生募集停止

• 専門基礎科目群について，公共経済学など都市生活に関わる科目をさらに充実させるとともに，基幹科目内で「専門領域導入科目」，「経営分野基軸科目」の位置づけを学生に対して明確にすること。（都市生活学部）
  
  
• 大学における教育研究以外の業務に従事する者が，教育研究面及び管理運営面で十分に専任教員としての役割を果たすように努めること。（都市生活学部）
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。（都市生活学部）
  
  
• 知識工学部情報科学科，情報ネットワーク工学科の入学定員超過の是正に努めること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

知識工学部
応用情報工学科〔定員減〕（－25）

平成21年4月から名称変更予定
武蔵工業大学から東京都市大学
知識工学部応用情報工学科から知識工学部経営システム工学科

• 日常動作訓練室については，大学の教育研究環境を一層向上させるため，拡充に努めること。
  
  
• 「運動障害理学療法学演習」，「神経障害理学療法学演習」，「内部障害理学療法学演習」，「老年期障害理学療法学演習」，「義肢装具学」（各1単位）については，大学の理念・目的に照らして必修科目とするとともに，履修モデルに反映させること。（理学療法学科）
  
  
• 「身体障害作業治療学演習」，「精神障害作業治療学演習」，「発達障害作業治療学演習」，「老年期障害作業治療学演習」，「高次脳機能障害作業治療学」，「装具作業療法学」，「日常生活活動学」（各1単位）については，大学の理念・目的に照らして必修科目とするとともに，履修モデルに反映させること。（作業療法学科）
  
  
• 常葉学園大学教育学部生涯学習学科昼間主コースの入学定員超過の是正に努めること。
  
  
• ビジネスデザイン学部経営情報学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 「国語」について，小学校の教科の内容にふさわしいものとなるよう改めること。
  
  
• 校舎が富山国際短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

• 教員の年齢構成に偏りがあり，70歳代の教員が半数近くを占めているので，完成年度までに（70歳代の後任として）50歳代以下の専任教員を複数採用すること。（健康栄養学科）
  
  
• 「子どもと英語教育」の名称にふさわしい授業内容に改めること。（子ども教育学科）
  
  
• 専任教員の補充を必要とされた13授業科目については，科目開設時までに専任教員を充足すること。（健康栄養学科）
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。

仁愛女子短期大学
生活科学学科
調理科学専攻（廃止）（－35）

平成21年4月学生募集停止

• 金融経済学部の設置目的を踏まえた履修要件となるよう，「ミクロ経済学」，「マクロ経済学」及び「金融経済学」等の経済学系の基本科目並びに「基礎数学」，「確率・統計」等のファイナンス系の数理科目を必修にすること。
  
  
• それぞれのコース（キャリアスキルコース，ファンドマネージャーコース）に進む上で1、2年次に習得が必要となる科目を必修として位置づけ，学生に対して明示すること。
  
  
• 教員の補充を必要とされた3授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。うち，専任教員の配置を必要とされた2授業科目については，確実に専任教員を配置すること。
  
  
• 総合情報学部デジタルアート・アニメーション学科及びメディアコンピュータシステム学科の入学定員超過の是正に努めること。

工学部
電子工学科〔定員減〕（－10）
電子機械工学科〔定員減〕（－10）
機械工学科〔定員減〕（－10）
応用化学科〔定員減〕（－20）

総合情報学部
デジタルゲーム学科〔定員減〕（－20）
メディアコンピュータシステム学科〔定員減〕（－10）

• 「成人看護学実習1（慢性期）」，「成人看護学実習2（急性期）」，「母性看護学実習」，「小児看護学実習」については，実習期間中に，必ず1施設につき常時専任教員を1名以上配置し，指導体制の充実を図ること。
  
  
• 校舎が山陽学園短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。

コミュニケーション学部（廃止）
コミュニケーション学科（－120）
（3年次編入学定員）（－10）

平成21年4月学生募集停止

• 看護師，保健師のほかに助産師，養護教諭一種免許状，高等学校教諭一種免許状（看護）の資格を取得可能としているが，設置の趣旨・目的に沿った看護教育の質の低下をまねかないようにすること。
  
  
• 看護師及び保健師以外の資格取得については，卒業要件でないことを募集要項及び履修指導において明確に説明すること。特に，編入学生に対しては，多様な資格取得の困難性を募集要項等において予め理解させることができるようにしておくこと。
  
  
• 文学部日本文学科の入学定員超過の是正に努めること。
  
  
• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。
  
  
• 文学部書道文化学科，英語文化学科，四国大学短期大学部音楽科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足のあり方について検討すること。

生活科学部
養護保健学科（廃止）（－65）
（3年次編入学定員）（－2）

平成21年4月学生募集停止

• 運動場が別地にあることから，教育に支障のないようにすることはもとより，学生の課外活動等に配慮すること。
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。
  
  
• 文学部英語学科，現代日本文化学科，音楽学部演奏学科，応用音楽学科，健康生活学部生活デザイン学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。
  
  
• 文学部文化財学科，食物栄養科学部食物バイオ学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

文学部
国文学科（廃止）（－80）
（3年次編入学定員）（－20）
英文学科（廃止）（－40）
（3年次編入学定員）（－10）
史学科（廃止）（－120）
（3年次編入学定員）（－10）
芸術文化学科（廃止）（－70）
（3年次編入学定員）（－10）
文化財学科（廃止）（－100）
（3年次編入学定員）（－10）

食物栄養科学部
食物バイオ学科〔定員減〕（－40）
（3年次編入学定員）（－5）

• 校舎が佐賀短期大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• 佐賀短期大学生活福祉学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 函館大学商学部英語国際ビジネス学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 校舎が八戸大学との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。
  
  
• ライフデザイン学科，八戸大学ビジネス学部ビジネス学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから，今後の定員充足の在り方について検討すること。

• 特になし。

人間環境学科（廃止）（－70）
平成21年4月学生募集停止

初等教育学科〔定員減〕（－10）

• 理事会・評議員会の運営に関し，以下の事項について適切に行うこと。
  ［寄附行為の変更について，理事会の議決前にあらかじめ評議員会の意見を聞くこと。］

現代社会学部（廃止）
ビジネス実務学科（－70）
マスコミュニケーション学科（－50）

平成21年4月学生募集停止

• 校舎が帝塚山中学校・高等学校との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。

• 校舎が比治山大学短期大学部との共用であるので，教育研究に支障のないようにすること。

• 通信制では開設されていない通学制の科目の内容を，通信制開設科目の一部がカバーしているとされているので，学生に明確に示すこと。
  
  
• 教員の補充を必要とされた1授業科目については，科目開設時までに教員を充足すること。
  
  
• 生活科学科生活科学専攻の入学定員超過の是正に努めること。
  
  
• 欠員中の評議員を速やかに補充すること。また，評議員が特定の親族に偏っていることから，後任者の補充にあたっては，その構成の見直しについて検討すること。