平成18年度開設予定大学院等一覧

1 大学院を設置するもの 8校 8研究科 8専攻

平成17年11月

区分 大学院名 研究科・専攻等名 入学定員(人) 位置 設置者 留意事項 備考
私立 高崎商科大学大学院 流通システム研究科
流通システム専攻(M)
5 群馬県高崎市根小屋町741番地 学校法人
高崎佐藤学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
     
  • 教育課程について,以下の点に留意して,一層の充実を図ること。
  1. (1)「販売管理特論」については,理論と歴史を踏まえて,一層学術的内容となるように改善すること。
  2. (2)「経営学特論」については,扱う内容を理論に即して整理し,中心となるテーマを明確にすること。
  3. (3)「金融特論」については,理論的内容も充実させるように改善すること。
  4. (4)「ミクロ経済学特論」については,時事問題への応用だけでなく,現代経済学の特徴的内容も教授すること。
  • 高崎商科大学短期大学部現代ビジネス学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから,今後の定員充足の在り方について検討すること。
 
私立 中央学院大学大学院 商学研究科
商学専攻(M)
10 千葉県我孫子市久寺家451 学校法人
中央学院
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
 
私立 鎌倉女子大学大学院 児童学研究科
児童学専攻(M)
10 神奈川県鎌倉市大船六丁目1番3号 学校法人
鎌倉女子大学
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
 
私立 松蔭大学大学院 経営管理研究科
経営管理専攻(M)
10 神奈川県厚木市森の里若宮9番1号 学校法人
松蔭学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
     
  • 経営管理研究科の名称に一層ふさわしい教育課程となるよう,関係科目の増設に努めること。・学生等の募集を停止中の松蔭女子専門学院については,再開するか否かなどについての検討を速やかに行い,適切な措置を講ずること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 諏訪東京理科大学大学院 工学・マネジメント研究科
工学・マネジメント専攻(M)
15 長野県茅野市豊平字バチ山5000番地1 学校法人
東京理科大学
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
 
私立 大阪人間科学大学大学院 人間科学研究科
人間科学専攻(M)
10 大阪府摂津市正雀1丁目4番1号 学校法人
薫英学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。

  • 大阪薫英女子短期大学児童教育学科初等教育専攻の入学定員超過の是正に努めること。
 
私立 中国学園大学大学院 現代生活学研究科
人間栄養学専攻(M)

5
岡山県岡山市庭瀬83番地 学校法人
中国学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
 
私立 九州ルーテル学院大学大学院 人文学研究科
障害心理学専攻(M)
5 熊本県熊本市黒髪3丁目12番16号 学校法人
九州ルーテル学院
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。

  • 教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。

  • 人文学部心理臨床学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施

2 研究科を設置するもの 16校 16研究科 21専攻

区分 大学院名 研究科・専攻等名 入学定員(人) 位置 設置者 留意事項 備考
私立 愛知大学大学院 会計研究科
会計専攻(P)
35 愛知県名古屋市東区筒井二丁目10番31号 学校法人
愛知大学
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的,さらに理論と実務を架橋して高度専門職業人の養成に特化した教育を実施するという専門職大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
  • 学校教育法第65条第2項に規定する専門職大学院の設置

  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 自治医科大学大学院 看護学研究科
看護学専攻(M)
8 栃木県河内郡南河内町大字薬師寺3311番地159 学校法人
自治医科大学
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 埼玉工業大学大学院 人間社会研究科
情報社会専攻(M)
10 埼玉県大里郡岡部町大字普済寺1690番地 学校法人
智香寺学園
  • 特になし。
 
心理学専攻(M) 15
私立 聖学院大学大学院 人間福祉学研究科
人間福祉学専攻(M)
10 埼玉県上尾市大字戸崎字前戸崎1番1号 学校法人
聖学院
  • ソーシャルワーク実践のメゾ・マクロレベルについては,アドミニストレーション,アドボカシー,ソーシャル・アクションなどを含めた内容となるよう,シラバスの作成に当たっては留意すること。

  • 教員構成について,特定の範囲の年齢に著しく偏ることのないよう配慮すること。

  • 政治経済学部政治経済学科,人文学部日本文化学科,人間福祉学部児童学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 跡見学園女子大学大学院 マネジメント研究科
マネジメント専攻(M)
15 東京都文京区大塚一丁目5番2号 学校法人
跡見学園
  • 教員の補充を必要とされた1授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。
 
私立 国士舘大学大学院 総合知的財産法学研究科
総合知的財産法学専攻(M)
20 東京都世田谷区世田谷四丁目28番1号 学校法人
国士舘
  • 文学部教育学科倫理学専攻,政経学部経済学科の入学定員超過の是正に努めること。
 
私立 東洋大学大学院 福祉社会デサイン研究科
社会福祉学専攻(M)
20 東京都文京区白山五丁目28番20号
(社会福祉学専攻,福祉社会システム専攻)
埼玉県朝霞市岡二丁目11番10号
(ヒューマンデザイン専攻)
学校法人
東洋大学
  • ヒューマンデザイン専攻の目指す幅の広さや複合性は理解できるが,その複合性,総合性がどのように専門性(専門職)と結びつくのかについては,必ずしも十分に説明されていない。このことを前提に,特に当該専攻博士後期課程の教育に関して,以下の2点について適切に対応すること。(ヒューマンデザイン専攻 (M)(D))
  1. (1)ヒューマンデザイン専攻博士後期課程の目標とする「高度に専門的業務」の具体的内容について明確とは言い難いので,博士前期課程との差異を含めて明確にすること。
  2. (2)ヒューマンデザイン専攻博士後期課程では,「高度に専門的業務」の基礎となる能力の養成を,特にどのような学問体系を基礎にして行っていくのかということについて明確にすること。
  • 健康デザインコースについて,今後以下の点について明確にすること。(ヒューマンデザイン専攻(M)(D))
  1. (1)「健康デザイン」の概念について,現在一般に用いられている用語,例えばヘルスプロモーション等に関連づけて,明確にすること。
  2. (2)コースが求める入学者像,養成しようとする人材と就職先(特に他の既存の分野と区別できる)を明確にすること。
  3. (3)健康デザインコースの中で,「保健デザイン学特論(1)A~(3)B」の必要性,位置づけを明確にすること。
  • 博士後期課程の健康デザインコースに,研究指導教員を配置すること。(ヒューマンデザイン専攻(M)(D))
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
    (福祉社会システム専攻(M))
社会福祉学専攻(D) 5
福祉社会システム専攻(M) 20
ヒューマンデザイン専攻(M) 30
ヒューマンデザイン専攻(D) 5
私立 愛知淑徳大学大学院 医療福研究科
祉ソーシャルサービス専攻(M)
15 愛知県名古屋市千種区桜が丘23番地 学校法人
愛知淑徳学園
  • ソーシャルサービスについて極めて限定的に使用されているので,海外におけるソーシャルサービスの概念等も教授することにより,学生が概念的に混乱しないように配慮すること。(ソーシャルサービス専攻(M))
     
  • 学位の英訳名称について,「Master of Art in Social Work」とされているが,「Master of Social Work」の方がより適切ではないかと思われるので,今後検討すること。(ソーシャルサービス専攻(M))
     
  • 文学部国文学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
コミュニケーション障害学専攻(M) 15
私立 立命館大学大学院 経営管理研究科
経営管理専攻(P)
100 滋賀県草津市野路東1丁目1番1号
(平成18年9月まで)
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町1番7
京都府京都市中京区西ノ京栂尾町2番10
(平成18年9月以降)
学校法人
  立命館
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的,さらに理論と実務を架橋して高度専門職業人の養成に特化した教育を実施するという専門職大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準 を一層向上させるよう努めること。
     
  • 理工学部建築都市デザイン学科の入学定員超過の是正に努めること。

  • 欠員中の理事,評議員を速やかに補充すること。
  • 学校教育法第65条第2項に規定する専門職大学院の設置
     
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 大阪経済大学大学院 人間科学研究科
臨床人間心理専攻(M)
10
大阪府大阪市東淀川区大隅二丁目2番8号 学校法人
大阪経済大学
  • インターンシップの担当教員と補助的指導教員との間の役割分担を明確化すること。(人間共生専攻(M))
     
  • 経営学部第2部経営学科,経営情報学部ビジネス情報学科の入学定員超過の是正に努めること。
 
 人間共生専攻(M) 10
私立 関西大学大学院 会計研究科
会計人養成専攻(P)
70 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 学校法人
関西大学
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的,さらに理論と実務を架橋して高度専門職業人の養成に特化した教育を実施するという専門職大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準を一層向上させるよう努めること。
  • 学校教育法第65条第2項に規定する専門職大学院の設置
私立 甲南大学大学院 ビジネス研究科
会計専攻(P)
30 兵庫県神戸市東灘区岡本八丁目9番1号 学校法人
甲南学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的,さらに理論と実務を架橋して高度専門職業人の養成に特化した教育を実施するという専門職大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準 を一層向上させるよう努めること。
     
  • 文学部歴史文化学科,理工学部情報システム工学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 学校教育法第65条第2項に規定する専門職大学院の設置
私立 四国大学大学院 人間生活科学研究科
人間生活科学専攻(M)
10 徳島県徳島市応神町古川字戎子野123番地1 学校法人
四国大学
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 松山大学大学院 社会学研究科
社会学専攻(M)
8 愛媛県松山市文京町4番地2 学校法人
松山大学
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
社会学専攻(D) 2
私立 長崎国際大学大学院 健康管理学研究科
健康栄養学専攻(M)
4 長崎県佐世保市ハウステンボス町2825番7 学校法人
九州文化学園
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 別府大学大学院 食物栄養科学研究科
食物栄養学専攻(M)
10 大分県別府市大字北石垣82番地 学校法人
別府大学
  • 特になし。
 

3 専攻又は課程を設置するもの 12校 16研究科 20専攻

区分 大学院名 研究科・専攻等名 入学定員(人) 位置 設置者 留意事項 備考
公立 石川県立看護大学大学院 看護学研究科
看護学専攻(D)
3 石川県かほく市中沼ツ7番1 石川県
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
公立 岐阜県立看護大学大学院 看護学研究科
看護学専攻(D)
2 岐阜県羽島市江吉良町字神宮3047番1 岐阜県
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
公立 神戸市看護大学大学院 看護学研究科
看護学専攻(D)
3 兵庫県神戸市西区学園西町3丁目4番地 神戸市
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
公立 兵庫県立大学大学院 応用情報科学研究科
応用情報科学専攻(D)
10 兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目3番3号 兵庫県
  • 特になし。
 
私立 拓殖大学大学院 国際協力学研究科
国際開発専攻(D)
3 東京都文京区小日向三丁目4番14号 学校法人
拓殖大学
  • 「国際協力学」という専攻分野の理念を実現するための研究科全体としての視点に立ち,関連領域を含めた幅広い視野から専門的知識や研究能力を修得させるよう,「国際開発専攻」との連携・協力を念頭においた具体的カリキュラム及び研究指導の充実を図ること。(安全保障専攻(D))
     
  • 研究科の人材養成の目的に照らせば,博士後期課程における学修・研究活動自体を遂行させるために,課程開始時から学生が一定の語学能力を有することが必須であり, 入学者選抜における要求水準を明確にすること。また,それと課程修了時における「外国語能力検定」との関係についても明確にし,目標とするコミュニケーション能力を修得させる上で必要なカリキュラムや指導を具体化するよう努めること。(安全保障専攻(D))

  • 外国語学部英米語学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
 安全保障専攻(D) 2
私立 東邦大学大学院 医学研究科
看護学専攻(M)
12 東京都大田区大森西五丁目21番16号 学校法人
東邦大学
  • 特になし。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 名古屋女子大学大学院 人文科学研究科
児童教育専攻(M)
6 愛知県名古屋市天白区高宮町1302番地
(人文科学研究科児童教育専攻)愛知県名古屋市瑞穂区汐路町3丁目40番地
(生活学研究科食物栄養学専攻)
学校法人
名古屋女子大学
  • 教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。(人文科学研究科児童教育専攻(M))
     
  • 文学部児童教育学科児童教育学専攻,幼児保育学専攻,名古屋女子大学短期大学部生活学科生活創造デザイン専攻,生活情報専攻,保育学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施(人文科学研究科児童教育専攻)
生活学研究科
食物栄養学専攻(D)
2
私立 南山大学大学院 人間文化研究科
宗教思想専攻(D)
3 愛知県名古屋市昭和区山里町18番地
(人間文化研究科,ビジネス研究科)
愛知県瀬戸市せいれい町27番地
(総合政策研究科)
学校法人
南山学園
  • 設置の趣旨・目的等が活かされるよう,設置計画を確実に履行すること。また,学術の理論及び応用を教授研究するという大学院の目的,さらに理論と実務を架 橋して高度専門職業人の養成に特化した教育を実施するという専門職大学院の目的に照らし,開設時から充実した教育研究活動を行うことはもとより,その水準 を一層向上させるよう努めること。(ビジネス研究科ビジネス専攻(P))
     
  • 「アカウンティング&ファイナンス」関連の科目において,「コーポレート・ガバナンス」,「公認会計士の社会的責任」,「経営者報酬の在り方」などの分野をカバーすること。(ビジネス研究科ビジネス専攻(P))
  • 専ら夜間に教育を行う博士後期課程
    (人間文化研究科人類学専攻)
    文学研究科(D)(廃止)
     神学専攻(-2)
     文化人類学専攻(-2)
     英文学専攻(-2)
     仏文学専攻(-2)
     独文学専攻(-2)
    成18年4月学生募集停止
  • ビジネス研究科(M)経営学専攻[定員減](-5)
     
  • 学校教育法第65条第2項に規定する専門職大学院の設置
(ビジネス研究科ビジネス専攻)
  • 専ら夜間に教育を行う専門職学位課程
  (ビジネス研究科ビジネス専攻)
人類学専攻(D) 3
言語科学専攻(D) 4
総合政策研究科
総合政策専攻(D)
5
ビジネス研究科
ビジネス専攻(P)
(平成18年4月に経営学研究科からビジネス研究科に名称変更予定)
50
私立 京都女子大学大学院 現代社会研究科
公共圏創成専攻(D)
3 京都府京都市東山区今熊野北日吉町35番地 学校法人
京都女子学園
  • 教員の補充を必要とされた1授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。(家政学研究科生活福祉学専攻(M))
     
  • 文学部国文学科,京都女子大学短期大学部文学科国語・国文専攻,英語・英文専攻の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
家政学研究科
生活福祉学専攻(M)
4
私立 大阪産業大学大学院 経営・流通学研究科
経営・流通専攻(D)
5 大阪府大東市中垣内3丁目1番1号 学校法人
大阪産業大学
  • ファイナンス関係の専任教員の採用に関して,引き続き努力すること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施
私立 吉備国際大学大学院 臨床心理学研究科
臨床心理学専攻(D)
2 岡山県高梁市伊賀町8番地 学校法人
高梁学園
  • 社会学部スポーツ社会学科,順正短期大学幼児教育科の入学定員超過の是正に努めること。
 
臨床心理学専攻(D)
(通信教育課程)
3
私立 崇城大学大学院 芸術研究科
芸術学専攻(D)
3 熊本県熊本市池田4丁目22番1号 学校法人
君が淵学園
  • 論文審査基準を達成させる上で,講義科目(理論系)が少ないので,そのことを考慮しつつ,博士後期課程での学位授与に至る指導のプロセスを明確化すること。

  • 生物生命学部応用微生物工学科昼間主コース,応用生命科学科,薬学部薬学科の入学定員超過の是正に努めること。
  • 大学院設置基準第14条特例の実施

お問合せ先

高等教育局大学振興課大学設置室

(高等教育局大学振興課大学設置室)