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資料1-4 スポーツ基本計画の策定について(中間報告)に関する中央教育審議会総会(第79回)における委員からの主なご意見

  ○ 中間報告は、変容する我が国社会について言及した上でスポーツの価値を記述しており、評価できる。

 ○ 子どもはスポーツを遊びから入ることを強調して欲しい。

 ○ 体育の専科教員について言及されていることは、評価できる。

 ○ 武道の必修化について、柔道の指導者が不足していることから、例えば警察OBを外部指導者として活用するなど、工夫していると聞いている。

 ○ 武道必修化にあたり、費用がかからないという理由からか、多くの学校が柔道を選択しているが、柔道による事故も報告されているので、今後は種目について選択の幅を広げられるようにしてはどうか。現在は学校単位で一つの種目を選択していることが多いが、今後は、生徒がそれぞれの希望に応じた種目を選択できるようにするなど、多様性を認めることが必要であることを、現状を踏まえながら言及して欲しい。

 ○ 政策目標として運動未実施者を「ゼロ」にするという表現には、違和感を感じる。健康のためだけにスポーツをするわけではないので、スポーツを楽しむということも視野に入れてはどうか。

 ○ 地域によってはスポーツ指導者の不足が課題となっており、例えば社会教育における社会教育主事のように、全国どの地域においても、スポーツに関する専門職が配置されていることが重要。スポーツ推進委員の活躍が今後期待されるが、安定した収入のもとで指導に関われることが必要ではないか。

 ○ トップアスリートの引退後のキャリアは重要な課題であり、セカンドキャリアについて盛り込まれていることは、評価できる。

 ○ 共生社会においてパラリンピックは重要であるが、メダル獲得の可能性を優先し、選手本人が希望する種目とは異なる種目に出場するよう促されることもある。メダル獲得も大事だが、本人が生きていく力や挑戦していく力も重要であり、そうしたことについて言及してほしい。

 ○ パラリンピックは重要であるが、スペシャルオリンピックスについても、盛り込んで欲しい。

 ○ 国際交流・貢献の推進の部分において、オリンピック招致に関する記述があるが、かなりの経済的負担が考えられるので、現下の経済環境とのバランスにも配慮しながら、招致の仕方を検討することが必要ではないか。

お問合せ先

スポーツ・青少年局スポーツ・青少年企画課

(スポーツ・青少年局スポーツ・青少年企画課)

-- 登録:平成24年04月 --