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高等教育への貢献 |
貢献から得られる利益 |
社会・納税者
(政府が代表) |
■高等教育への適切な公財政支出
■高等教育に対する安定した資金供給 |
■高度な技術を備えた労働力
■知識集約型社会への研究成果
■情報の備え,柔軟・有能な公民 |
学生・卒業生 |
■授業料及び生活費に対する負担
■学習の努力 |
■より大きな制度への参加の機会の拡大
■より良い情報選択とガイダンス
■高度な学習経験
■より高い学習成果
■英国内外の厳格な評価
■就職後の所得別分担
■パートタイムに対する支援
■高等教育就学補助基金の拡充 |
高等教育
機関 |
■質と水準の厳格な維持・保証
■学習と教授の新しいアプローチ
■高等教育のより効率的な普及
■人材開発と支援 |
■教育資金の新しい財源と学生数拡大の再開
■研究に対する新たな財源措置
■高等教育に対する社会的評価
■財源の安定 |
教職員 |
■新しい方法の探求及び応用 |
■研究を含む全ての職務に対する非財政面を含めた社会的認知上昇
■専門性に対するより適切な認知
■訓練・人材開発の機会
■適切な給与 |
雇用者 |
■非雇用者訓練への投資
■研究の基盤整備への貢献
■労働体験の学生への付与
■高等教育機関の効率的運営への支援 |
■高度な労働力が労働市場へ
■高等教育が提供するものに対する明確な理解
■高等教育との協力の機会の増大
■中小企業の高等教育資源への接近
■研究成果 |
家 庭 |
■教育費の貢献 |
■子女のより良い高等教育の機会
■成人学生のより良い,柔軟な高等教育の機会 |