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東アジア域内の教育の質の保証を伴う大学間交流推進の考え方(骨子案)-大学グローバル化検討ワーキンググループ-

1 域内大学間交流推進の必要性

 (課題)

なぜ東アジア域内大学間交流の推進を図るのか、目指すところ

(ア) 経済的、社会的関係の緊密化
(イ) 今後の経済成長セクターとしての東アジアと日本
(ウ) 一体的な人材育成の必要性

東アジアから何を学ぶのか(欧米留学との違いは何か)

(ア) 域内の高等教育の現状
(イ) 多様性、実践の場
(ウ) 日本人学生及びアジアの学生の動向

東アジア域内交流の理念(手段としての域内大学間交流(国際化))

(ア) 質の保証を伴った大学間交流
(イ) 域内グローバル人材の育成

域内大学間交流のコスト

(ア) 受入国負担の原則
(イ) パイロット段階における国の支援

2 域内大学間交流の基本的な考え方

(1)多様性の尊重
(2)「知」の創出(革新)
(3)人のモビリティー
(4)域内グローバル人材の育成
(5)質の保証とアウトカムに対する責任
(6)機能別分化を踏まえた大学の戦略
(7)日本の「強み」
(8)開かれた大学づくり
(9) アジアと欧米との対話・協調

3 域内大学間交流の3つの柱(ピラー)

(1)域内相互理解学習(教育におけるアジア・ディメンジョン)

(ア) 大学のカリキュラムの共有化
(イ) 域内相互(国際)関係論・異文化理解、地域研究
(ウ) 多様な言語の学習と英語力の向上(英語力スタンダード)
(エ) 海外旅行型学習プログラム(Study Abroadなど)

(2)交換留学・インターンシップ

(ア) 大学間協定に基づく短期交換留学プログラムの開発と推進
(イ) 大学間・大学企業等間協定に基づくインターンシッププログラムの開発と推進

  • 緩やかな域内交流・単位互換スキームの開発あるいは合意
  • 単位互換を伴わないインターンシップスキーム
  • 英語によるコースの開発
  • 民間・公共セクターにおけるプログラム開発
  • 国際的な課題への対応(環境技術、エネルギー、医療・物流、観光、教育、情報通信等。教育ニーズへの国を超えた相互連携と提供も視野)
  • 超短期語学学習プログラムの提供

(3)域内国際教育連携プログラム(ダブル・ディグリー、ジョイント・ディグリー等)

(ア) ダブル・ディグリー、ジョイント・ディグリープログラムの開発
(イ) 連携学部・連携大学院の設置・開発
(ウ) 複合型国際教育連携事業モデル(3カ国以上の連携)

4 大学と企業等の接続(スクールからワークへの接続)

(1)日本企業との連携
(2)グローバル企業と日本の大学のつながり
(3)アジアの企業への人材供給
(4)アジアで学ぶ学生のためのキャリアパスの開発
(5)インターシップの機会の提供と雇用

5 質の保証を伴った域内大学間交流枠組みの開発

(1)大学の設置認可等の情報の公開

(ア)多様性の尊重
(イ)情報の共有、情報公開の必要性
(ウ)ASEANを視野に入れた検討

(2)各国の質保証機関の対話と調整と質保証機関協議会連携

(3)域内共同プログラム等の評価のあり方

(ア)ガイドラインの共同作成
(イ)重点を置いた試行プログラムの実施
(ウ)制度等の改善

お問合せ先

高等教育局高等教育企画課国際企画室

(高等教育局高等教育企画課国際企画室)

-- 登録:平成22年06月 --