資料2:ワーキンググループにおけるヒアリングについて

1.対象者について

 以下の分類により障害者本人又は保護者からヒアリングを行う。

(1)視覚障害
(2)聴覚障害
(3)知的障害
(4)肢体不自由
(5)病弱

以上については、特別支援学校、小中学校における経験を広く聴取できるよう各2名とする。

(6)言語障害
(7)自閉症・情緒障害
(8)学習障害
(9)注意欠陥・多動性障害

以上については、各1名とする。

(10)重複障害(視覚障害及び聴覚障害の重複障害を含む。)

以上については、2名とする。

2.ヒアリング項目について

(1)子どもの成長のために学校教育に期待すること
(2)早期からの教育支援についての配慮事項
(3)教育内容・方法についての配慮事項
(4)学校における支援体制についての配慮事項
(5)施設・設備についての配慮事項
(6)学校外における支援体制についての配慮事項
(7)幼、小、中、高等学校の各段階における配慮事項
(8)その他の配慮事項

お問合せ先

初等中等教育局特別支援教育課

(初等中等教育局特別支援教育課)