参考資料10:認定就学者数等及び就学指導委員会等に関する実態調査の結果について

通常の学級に在籍する学校教育法施行令第22条の3に規定する障害の程度に該当する特別な教育的支援を必要とする児童生徒の数等に関する調査の結果について

<平成23年度>

1.市町村就学指導委員会等の調査・審議の対象となった者の数

 34,008人

2.就学基準への該当の有無

該当

7,744人(22.8%)

非該当

26,264人(77.2%)

3.就学基準に該当する者の就学先の指定状況

特別支援学校

5,471人(70.6%)

小学校

2,242人(29.0%)

その他

31人 (0.4%)

※平成23年度実施調査においては、東日本大震災の影響を考慮し、岩手県、宮城県、福島県及び仙台市においては調査を実施していない。また、東京都においては調査への回答が得られなかった自治体がある。

(参考)

小学校・特別支援学校就学予定者(新第1学年)として市町村就学指導委員会等の調査・審議対象となった者の数(人)の推移

平成15年度

23,739人

平成16年度

24,750人

平成17年度

26,172人

平成18年度

28,466人

平成19年度

30,844人

平成20年度

33,022人

平成21年度

37,480人

平成22年度

37,055人

平成23年度

34,008人

 

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初等中等教育局特別支援教育課

(初等中等教育局特別支援教育課)