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資料3

学校規模によるメリット・デメリット(例)

  • 学校の適正配置に関して都道府県・市町村が作成している計画等を参考に文部科学省において作成
  小規模化 大規模化
メリット デメリット メリット デメリット
【学習面】
  •  児童・生徒の一人ひとりに目がとどきやすく、きめ細かな指導が行いやすい。
  •  集団の中で、多様な考え方に触れる機会や学びあいの機会、切磋琢磨する機会が少なくなりやすい。
  •  1学年1学級の場合、ともに努力してよりよい集団を目指す、学級間の相互啓発がなされにくい。
  •  集団の中で、多様な考え方に触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて、一人ひとりの資質や能力をさらに伸ばしやすい。
  •  全教職員による各児童・生徒一人ひとりの把握が難しくなりやすい。
  •  学校行事や部活動等において、児童・生徒一人ひとりの個別の活動機会を設定しやすい。
  •  運動会などの学校行事や音楽活動等の集団教育活動に制約が生じやすい。
  •  中学校の各教科の免許を持つ教員を配置しにくい。
  •  児童・生徒数、教職員数が少ないため、グループ学習や習熟度別学習、小学校の専科教員による指導など、多様な学習・指導形態を取りにくい。
  •  運動会などの学校行事や音楽活動等の集団教育活動に活気が生じやすい。
  •  中学校の各教科の免許を持つ教員を配置しやすい。
  •  児童・生徒数、教員数がある程度多いため、グループ学習や習熟度別学習、小学校の専科教員による指導など、多様な学習・指導形態を取りやすい。
  •  学校行事や部活動等において、児童・生徒一人ひとりの個別の活動機会を設定しにくい。
 
  •  部活動等の設置が限定され、選択の幅が狭まりやすい。
  •  様々な種類の部活動等の設置が可能となり、選択の幅が広がりやすい。
 
【生活面】
  •  児童・生徒相互の人間関係が深まりやすい。
  •  異学年間の縦の交流が生まれやすい。
  •  クラス替えが困難なことなどから、人間関係や相互の評価等が固定化しやすい。
  •  集団内の男女比に極端な偏りが生じやすくなる可能性がある。
  •  切磋琢磨する機会等が少なくなりやすい。
  •  クラス替えがしやすいことなどから、豊かな人間関係の構築や多様な集団の形成が図られやすい。
  •  切磋琢磨すること等を通じて、社会性や協調性、たくましさ等を育みやすい。
  •  学年内・異学年間の交流が不十分になりやすい。
  •  児童・生徒の一人ひとりに目がとどきやすく、きめ細かな指導が行いやすい。
  •  組織的な体制が組みにくく、指導方法等に制約が生じやすい。
  •  学校全体での組織的な指導体制を組みやすい。
  •  全教職員による各児童・生徒一人ひとりの把握が難しくなりやすい。
【学校運営面・財政面】
  •  全教職員間の意思疎通が図りやすく、相互の連携が密になりやすい。
  •  学校が一体となって活動しやすい。
  •  教職員数が少ないため、経験、教科、特性などの面でバランスのとれた配置を行いにくい。
  •  学年別や教科別の教職員同士で、学習指導や生徒指導等についての相談・研究・協力・切磋琢磨等が行いにくい。
  •  一人に複数の校務分掌が集中しやすい。
  •  教員の出張、研修等の調整が難しくなりやすい。
  •  教員数がある程度多いため、経験、教科、特性などの面でバランスのとれた教職員配置を行いやすい。
  •  学年別や教科別の教職員同士で、学習指導や生徒指導等についての相談・研究・協力・切磋琢磨等が行いやすい。
  •  校務分掌を組織的に行いやすい。
  •  出張、研修等に参加しやすい。
  •  教職員相互の連絡調整が図りづらい。
  •  施設・設備の利用時間等の調整が行いやすい。
  •  子ども一人あたりにかかる経費が大きくなりやすい。
  •  子ども一人あたりにかかる経費が小さくなりやすい。
  •  特別教室や体育館等の施設・設備の利用の面から、学校活動に一定の制約が生じる場合がある。
【その他】
  •  保護者や地域社会との連携が図りやすい。
  •   PTA活動等における保護者一人当たりの負担が大きくなりやすい。
  •   PTA活動等において、役割分担により、保護者の負担を分散しやすい。
  •  保護者や地域社会との連携が難しくなりやすい。