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資料2の について、ご意見をいただきたい。
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「知識を行動に結びつける力の重視」の「健康や安全に関する情報を主体的に収集・選択し、それを正しく判断できる能力」について、2ページにも似た記述があるが、どう考えれば良いのか。
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健康のみならず安全についても主体的に情報を収集・選択する重要性についてご意見いただいた。健康、環境、安全といったそれぞれの事項について、このような力が重要と考えられるため、目的の検討に当たっての留意事項として整理した。
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「健康、安全に関する情報を主体的に収集する」という中に、自他の健康状態を含めて良いのか。
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自分の状態を正しく判断するということも入るのではないかと考える。
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で全体を抽象的に述べ、2ページ以降で具体的になるというイメージか。
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その通りである。
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では基本になる事項をまとめ、あまり文言の重複がないようにしてもらいたい。
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工夫させていただく。
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は具体的に書き込んだ方が良いのではないか。
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1ページの3の「『命の大切さ』という視点」という表題についてだが、この項目の具体的な内容は、「自他の命を大切にしなくてはならない」ことだと思われるので、例えば「『命を大切にする』という視点」という表現の方が良いのではないか。
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「『命の大切さ』という視点」についてだが、自分の行動で命の中身を充実させ、より長い命にしていくという視点が重要ではないか。
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「知識を行動に結びつける力の重視」についてだが、健康に関する知識の理解も重要ということを表現できないか。「科学的な知識の理解とともに」あるいは「知識も重要である」というニュアンスが伝わるようにしてもらいたい。
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「人生の質」を高めるための健康だということが盛り込まれると、より多くの人が健康問題に関心を持つのではないか。
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「豊かな生き方につながる」という視点か。
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その通りである。
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共通的な道徳、モラルとして「命の大切さ」は重要である。例えば、薬物の問題についても、自分の命を大切にすればそのようなものは使うわけがなく、人に薦めもしないはずである。
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将来親になる子どもに、親の準備教育をする理由として、親にアプローチする機会が少ない現状を挙げるのはしっくりこない。子どもに知識を行動に結びつける力を身につけさせるためには、親に対するアプローチが必要ということと、それとは別な観点で子どもに対しても親の準備教育をしていくのだということの2つの事柄がまとめて記述されているように思われる。
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「『命の大切さ』という視点」についてだが、人の命の大切さだけでなく、植物や他の動物の命の大切さという視点を教えることも重要ではないか。
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「命の大切さ」という視点は大事だか、「保健」ではどのようなアプローチができるのかを具体的に表現しないと拡散してしまうのではないか。
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内容を精選する必要がある。
資料2の に移る。「体の健康」と「心の健康」についてご意見はないか。
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「できる」という表現は、「保健」の学習の場で直接的に求める子どもの姿ではないという前提であると理解して良いか。
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「知識を行動に結びつける力」を重視するという前提に立って、すべての子どもが身につけるべきことは何かと考えた場合、すべての子どもがあることをできるという状態にすることを目的にすべきだろうと整理し、表現としては統一的に「~ができる」と記述している。
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理解としては齟齬はないと思うが、例えば、資料2の2つ目の について、「食事を摂ることができる」こと自体が直接的な目的となると、子どもたちは自分自身で食事を作って食べるわけではないため、いかがかと思われる面もある。指導者の立場からは、「できるようにする」と読み取れば良いか。
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確かに子ども自身が自分の年齢や生活に応じて自分で必要な量や質の食事をとることができるということは無理ではないかというご指摘はあると思うので、この部分については記述を変更していただいても結構だが、子どもが、大人になる前に、自分で考えて必要な量や質の食事を摂ることができるようする必要があると考えて整理している。
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こうした方向性がないと、個々の具体的な授業を通して、どのようなことを目指すのか見えにくい。目指すべき方向性を示していると理解すれば良いのではないか。
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人の発育、発達について、もう少し盛り込んだ方が良いのではないか。
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3つ目の をもう少し膨らますイメージか。
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「体育」と「保健」との一体化を図るという意味からも、人体の構造とか機能を扱うことは重要ではないか。
また、「できる」ということが達成目標になって、評価に入ると厳しくなる可能性があるので、これは一つの方向を示しているという理解が良いのではないか。
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2ページ目の3つ目の について、「適切な意志決定や行動選択ができる」前提として、思春期を迎えた体がどのように成熟していくかを学ばせることが重要である。
1ページに戻るが、「『親になる準備教育』という視点」について、今の時代に「親になる準備」ということを前面に出すのはいかがかと思う。
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発達について教えることは重要である。また、その前提の知識として、赤ちゃんはどういうものだということを教えるべきである。
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知識を行動に結びつける授業を展開することは容易ではない。子どもが何かを感じる展開がないと、行動に結びつかないと思う。
もう少し記述の具体性について整合性を図った方が良いのではないか。例えば、2ページの下から3番目の 「~薬物乱用などの誘惑を断ることができる」と、上から3番目の 「~適切な意志決定、行動選択ができる」とは記述の具体性が異なる。意志決定や行動選択という言葉を使わない方が、整合性を図ることができると思う。
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2ページの下から5つ目の に「働く人の職場において」という記述があるが、「家庭」もそのような場になるのではないか。
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学校の保健室等に訪れる子どもは、心の問題を様々な体の症状で訴えることがある。体の影響が心にも現れるという内容を学ばせる必要があると考える。生活習慣とのかかわりに気づかせることも重要ではないか。
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「心の健やかさ」は別の委員会が議論していることもあり、仕分けが難しい。「心身の」としてしまうのも一つの方法かもしれない。
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心と体は一体のものであり、「体の健康」と「心の健康」は車の両輪である。また、自尊感情や自己肯定感、自他を大切にする気持ちが十分に育まれてなければ、ストレスに対する対処や、良い人間関係を保つことなどはできない。「心の健康」を考える時は、自尊感情を高めることにも視点を置く必要がある。
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自尊感情や自尊心を育てることに関して、「保健」で何ができるかということを検討する必要がある。このようなことは、問題行動の防止という観点からも重要である。
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資料2の3ページの4項目について基本的に賛成だが、これらが健康に関わるという視点を明確にしておかないと、他の教科との違いとが分かりにくいのではないか。
心の問題について新しい科学的知見が集約されている。「全ての子どもが身につけるべきこと」として何を盛り込むかは難しい問題だが、そうした知見を何らかの形で盛り込むと「保健」の中で心の問題を扱うことの意味がより明確になるのではないか。
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心理学のテキストのように、病名まで教えることは好ましくないが、「保健」の中で、心理的、精神的な問題について、もう少し子どもに理解させるようにすべきではないか。
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教育課程審議会の教育課程の基準の改善に関する答申では、「教育課程の基準の改善のねらい」として「豊かな人間性」を挙げているが、その中で挙げられている事項の中で「保健」は何を担当できるのか。
また、現行の小学校の学習指導要領では、5、6年生で「心の健康」を扱っているが、資料2の3ページの内容と、どのような整合性があるのか。
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資料2の4ページ「環境と健康」、5ページ「安全」についてご意見をいただきたい。
「環境と健康」について、4ページの2番目の 「温度、湿度、明るさ、換気など、必要に応じて調整する」に関連して、人間の快適性を求めると環境破壊につながるため、バランスをとる必要がある。このページの最後の で「ゴミの減量化やリサイクルの推進」とあるが、環境に負荷を与えるような生活は考え直す必要がある。
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現在の我々の生活環境は機械任せにしている側面が大きい。寒いときは寒いんだ、暑いときは暑いんだという、自己で環境に慣れていく指導が必要ではないか。
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子どもたちは、グローバルな環境問題に関わる法律や施策を支持することに関連して何か目標が立てることができないか。
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4ページの3つ目の 「安全性が確保された水や食品を適切に選択~」について、「安全」の捉え方が人によって様々だと思うので、この表現でいいのか気になる。
また、5ページの2つ目の に「災害等が発生した場合に」とあるが、被害を最小限にするための適切な行動の例が応急手当というのはいかがか。まずは「逃げる」ことだと思うので、記述を工夫する必要がある。
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脳を外傷から守るということは非常に重要なことである。実際に中学生ぐらいの年齢で、自転車に乗っていて死亡した事故のほとんどが脳の損傷である。脳を守るという視点を「安全」で盛り込めないか。
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「環境」については、温度、湿度、環境の改善問題、水の安全性などについて、もう少しわかりやすくすれば、特に問題はないのではないか。
5ページの1番目の に「潜在的な危険を予測し」とあるが、これを学校でどのように教えていくのか。オール・オア・ノンではなくて、ある確率を超えると問題が多発するということをどのように教えるということだと思うが、今後、学習指導要領を検討する際に検討する必要がある。
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人間の体のすばらしさのようなものを教え、自己防衛能力、例えば体温調節や免疫機能などの限界を超えた時に対処が必要だという意味の環境と捉えた方が、子どもには理解しやすいのではないか。
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人間の適応能力は大きいという視点を、しっかり教えるべきだということか。
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その通りである。
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先ほどから、「全ての子どもが身につけるべきこと」について多くの項目が挙られているが、学校では、こうした課題を学習課題に切りかえて、再組織することが重要であり、それなくしては、多くのことを教えることはできないと思う。校長のリーダーシップの下、学校を挙げて取り組みむことが重要である。
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