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資料2 現行学習指導要領における各教科等の目標及び内容の例

家庭、技術・家庭、情報、算数・数学、理科、音楽、図画工作、美術、芸術

小学校(授業時数)

区分 各教科 道徳 特別活動 総合的な学習の時間 総授業時数
国語 社会 算数 理科 生活 音楽 図画工作 家庭 体育
第1学年 272   114   102 68 68   90 34 34   782
第2学年 280   155   105 70 70   90 35 35   840
第3学年 235 70 150 70   60 60   90 35 35 105 910
第4学年 235 85 150 90   60 60   90 35 35 105 945
第5学年 180 90 150 95   50 50 60 90 35 35 110 945
第6学年 175 100 150 95   50 50 55 90 35 35 110 945

備考

  1. この表の授業時数の1単位時間は,45分とする。
  2. 特別活動の授業時数は,小学校学習指導要領で定める学級活動(学校給食に係るものを除く。)に充てるものとする。
  3. 第24条第2項の場合において,道徳のほかに宗教を加えるときは,宗教の授業時数をもつてこの表の道徳の授業時数の一部に代えることができる。(中学校の場合においても同様とする。)

中学校(授業時数)

区分 必修教科 道徳 特別活動 選択教科等 総合的な学習の時間 総授業時数
国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保健体育 技術・家庭 外国語
第1学年 140 105 105 105 45 45 90 70 105 35 35 0~30 70~100 980
第2学年 105 105 105 105 35 35 90 70 105 35 35 50~85 70~105 980
第3学年 105 85 105 80 35 35 90 35 105 35 35 105~165 70~130 980

備考

  1. この表の授業時数の1単位時間は,50分とする。
  2. 特別活動の授業時数は,中学校学習指導要領で定める学級活動(学校給食に係るものを除く。)に充てるものとする。
  3. 選択教科等に充てる授業時数は,選択教科の授業時数に充てるほか,特別活動の授業時数の増加に充てることができる。
  4. 選択教科の授業時数については,中学校学習指導要領で定めるところによる。

高等学校(普通教育に関する各教科・科目及び標準単位数)

教科 科目 標準単位数
国語 国語表現1 2
国語表現2 2
国語総合 4
現代文 4
古典 4
古典講読 2
地理歴史 世界史A 2
世界史B 4
日本史A 2
日本史B 4
地理A 2
地理B 4
公民 現代社会 2
倫理 2
政治・経済 2
数学 数学基礎 2
数学1 3
数学2 4
数学3 3
数学A 2
数学B 2
数学C 2
理科 理科基礎 2
理科総合A 2
理科総合B 2
物理1 3
物理2 3
化学1 3
化学2 3
生物1 3
生物2 3
地学1 3
地学2 3
保健体育 体育 7~8
保健 2
芸術 音楽1 2
音楽2 2
音楽3 2
美術1 2
美術2 2
美術3 2
工芸1 2
工芸2 2
工芸3 2
書道1 2
書道2 2
書道3 2
外国語 オーラル・コミュニケーション1 2
オーラル・コミュニケーション2 4
英語1 3
英語2 4
リーディング 4
ライティング 4
家庭 家庭基礎 2
家庭総合 4
生活技術 4
情報 情報A 2
情報B 2
情報C 2
総合的な学習の時間 卒業までに105~210単位時間
特別活動 ホームルーム活動は,年間35単位時間以上

必履修教科科目

(1)国語 「国語表現1」「国語総合」から1科目を選択
(2)地理歴史 「世界史A」「世界史B」から1科目を選択,
「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」から1科目を選択
(3)公民 「現代社会」又は「倫理」・「政治・経済」のどちらかを選択
(4)数学 「数学基礎」「数学1」から1科目を選択
(5)理科 「理科基礎」「理科総合A」「理科総合B」「物理1」「化学1」「生物1」「地学1」から2科目を選択
(但し,「理科基礎」「理科総合A」「理科総合B」から1科目以上を選択)
(6)保健体育 「体育」及び「保健」
(7)芸術 「音楽1」「美術1」「工芸1」「書道1」から1科目を選択
(8)外国語 「オーラル・コミュニケーション1」「英語1」から1科目を選択(英語以外の外国語の履修も可)
(9)家庭 「家庭基礎」「家庭総合」「生活技術」から1科目を選択
(10)情報 「情報A」「情報B」「情報C」から1科目を選択

家庭科、技術・家庭科、情報科の目標及び内容の例

小学校:家庭

目標
  • 衣食住などに関する実践的・体験的な活動を通して,家庭生活への関心を高めるとともに日常生活に必要な基礎的な知識と技能を身に付け,家族の一員として生活を工夫しようとする実践的な態度を育てる。
学年 内容と活動例
5年~6年
  • (1)家庭生活と家族(家庭や自分の仕事,生活時間と家族への協力,家族の触れ合いと団らん)
  • (2)衣服への関心(衣服の働きと着方,ボタン付けと洗たく)
  • (3)生活に役立つ物の製作
  • (4)食事への関心(食品の組み合わせ,1食分の食事)
  • (5)簡単な調理(米飯とみそ汁)
  • (6)住まい方への関心(整理・整頓と清掃)
  • (7)ものや金銭の使い方と買い物
  • (8)家族生活の工夫

中学校:技術・家庭

目標
  • 生活に必要な基礎的な知識と技術の習得を通して,生活と技術とのかかわりについて理解を深め,進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度を育てる。

1学年~3学年

  内容
技術分野 家庭分野
A 技術とものづくり B 情報とコンピュータ A 生活の自立と衣食住 B 家族と家庭生活
内容例
  • (1)生活や産業と技術の役割
  • (2)製作品の設計
  • (3)工具や機器の使用法と加工技術
  • (4)機器の仕組みと保守
  • (5)エネルギーの変換を利用した製作品の設計と製作
  • (6)作物の栽培
  • (1)情報手段の役割
  • (2)コンピュータの基本構成と機能
  • (3)コンピュータの利用
  • (4)情報通信ネットワーク
  • (5)マルチメディアの活用
  • (6)プログラムと計測・制御
  • (1)中学生の栄養と食事
  • (2)食品の選択と日常食の調理の基礎
  • (3)衣服の選択と手入れ
  • (4)室内環境の整備と住まい方
  • (5)食生活の課題と調理の応用
  • (6)簡単な衣服の製作
  • (1)自分の成長と家族や家庭生活
  • (2)幼児の発達と家族
  • (3)家庭と家族関係
  • (4)家庭生活と消費
  • (5)幼児の生活と幼児との触れ合い
  • (6)家庭生活と地域とのかかわり

 ※ 各分野の内容のA及びBそれぞれの(5)及び(6)の項目については,生徒の興味・関心等に応じて各分野ごとに4項目のうち1又は2項目を選択して履修させる。

高等学校:家庭

目標
  • 人間の健全な発達と生活の営みを総合的にとらえ、家族・家庭の意義、家族・家庭と社会とのかかわりについて理解させるとともに、生活に必要な知識と技術を習得させ、男女が協力して家庭や地域の生活を創造する能力と実践的な態度を育てる。
科目 目標 内容
家庭基礎(2) 人の一生と家族・福祉,衣食住,消費生活などに関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる。
  • (1)人の一生と家族・福祉
  • (2)家族の生活と健康
  • (3)消費生活と環境
  • (4)ホームプロジュクトと学校家庭クラブ活動


家庭総合(4) 人の一生と家族,子どもの発達と保育,高齢者の生活と福祉,衣食住,消費生活などに関する知識と技術を総合的に習得させ,生活課題を主体的に解決するとともに,家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる。
  • (1)人の一生と家族・家庭
  • (2)子どもの発達と保育・
  • (3)高齢者の生活と福祉
  • (4)生活の科学と文化
  • (5)消費生活と資源・環境
  • (6)ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動


生活技術(4) 人の一生と家族・福祉,消費生活,衣食住,家庭生活と技術革新などに関する知識と技術を体験的に習得させ,生活課題を主体的に解決するとともに,家庭生活の充実向上を図る能力と実践的な態度を育てる。
  • (1)人の一生と家族・福祉
  • (2)消費生活と環境
  • (3)家庭生活と技術革新
  • (4)食生活の設計と調理
  • (5)衣生活の設計と製作
  • (6)住生活の設計とインテリアデザイン
  • (7)ホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動
  • ※ (3)~(6)については2又は3項目を選択して履修させる。


高等学校:情報

目標
  • 情報及び情報技術を活用するための知識と技能の習得を通して,情報に関する科学的な見方や考え方を養うとともに,社会の中で情報及び情報技術が果たしている役割や影響を理解させ,情報化の進展に主体的に対応できる能力と態度を育てる。
科目 目標 内容
情報A(2) コンピュータや情報通信ネットワークなどの活用を通して,情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識と技能を習得させるとともに,情報を主体的に活用しようとする態度を育てる。
  • (1)情報を活用するための工夫と情報機器
    • ア 問題解決の工夫
    • イ 情報伝達の工夫
  • (2)情報の収集・発信と情報機器の活用
    • ア 情報の検索と収集
    • イ 情報の発信と共有に適した情報の表し方
    • ウ 情報の収集・発信における問題点
  • (3)情報の統合的な処理とコンピュータの活用
    • ア コンピュータによる情報の統合
    • イ 情報の統合的な処理
  • (4)情報機器の発達と生活の変化
    • ア 情報機器の発達とその仕組み
    • イ 情報化の進展が生活に及ぼす影響
    • ウ 情報社会への参加と情報技術の活用
情報B(2) コンピュータにおける情報の表し方や処理の仕組み,情報社会を支える情報技術の役割や影響を理解させ,問題解決においてコンピュータを効果的に活用するための科学的な考え方や方法を習得させる。
  • (1)問題解決とコンピュータの活用
    • ア 問題解決における手順とコンピュータの活用
    • イ コンピュータによる情報処理の特徴
  • (2)コンピュータの仕組みと働き
    • ア コンピュータにおける情報の表し方
    • イ コンピュータにおける情報の処理
    • ウ 情報の表し方と処理手順の工夫の必要性
  • (3)問題のモデル化とコンピュータを活用した解決
    • ア モデル化とシミュレーション
    • イ 情報の蓄積・管理とデータベースの活用
  • (4)情報社会を支える情報技術
    • ア 情報通信と計測・制御の技術
    • イ 情報技術における人間への配慮
    • ウ 情報技術の進展が社会に及ぼす影響
情報C(2) 情報のディジタル化や情報通信ネットワークの特性を理解させ,表現やコミュニケーションにおいてコンピュータなどを効果的に活用する能力を養うとともに,情報化の進展が社会に及ぼす影響を理解させ,情報社会に参加する上での望ましい態度を育てる。
  • (1)情報のディジタル化
    • ア 情報のディジタル化の仕組み
    • イ 情報機器の種類と特性
    • ウ 情報機器を活用した表現方法
  • (2)情報通信ネットワークとコミュニケーション
    • ア 情報通信ネットワークの仕組み
    • イ 情報通信の効率的な方法
    • ウ コミュニケーションにおける情報通信ネットワークの活用
  • (3)情報の収集・発信と個人の責任
    • ア 情報の公開・保護と個人の責任
    • イ 情報通信ネットワークを活用した情報の収集・発信
  • (4)情報化の進展と社会への影響
    • ア 社会で利用されている情報システム
    • イ 情報化が社会に及ぼす影響

算数・数学の目標及び内容の例

小学校

目標 数量や図形についての算数的活動を通して,
  • 基礎的な知識と技能を身に付ける。
  • 日常の事象について見通しをもち筋道を立てて考える能力を育てる。
  • 活動の楽しさや数理的な処理のよさに気付き,進んで生活に生かそうとする態度を育てる。


領域 数と計算 量と測定 図形 数量関係 用語・記号
1年 整数の加法減法 ものの長さを比較 ものの形,方向や位置 +(プラス)  -(マイナス)  =(イコール)
2年 整数の乗法(九九) 長さの単位と測定(ミリメートル,センチメートル,メートル) 三角形,四角形をかく,作る 直線 ×(かける)
3年 整数の除法,そろばん かさ(リットル),重さ(グラム),時間,時刻 箱の形,長方形,直角三角形 表と棒グラフ 等号 直角 ÷(わる)
4年 小数の加法減法
分数の意味と表し方
面積(平方センチメートル)
角の大きさ(度)
二等辺三角形
円の直径半径
折れ線グラフ
数量関係を式に表す
小数点 分母 分子 帯分数
5年 奇数偶数
小数の乗法除法
同分母の分数の加法減法
三角形と平行四辺形の面積
円の面積
直線の平行,垂直
平行四辺形,台形,ひし形
円周率
四則計算の法則
百分率
円グラフ,帯グラフ
対角線
パーセント
6年 約数倍数
異分母の分数の加法減法
分数の乗法除法
体積(立方センチメートル)
立方体,直方体の体積
速さ
立方体,直方体
平面の平行,垂直
角柱,円柱
比例
平均
最大公約数,最小公倍数
約分,通分
平面,底面,側面

中学校

目標
  • 数量,図形などに関する基礎的な概念や原理・法則の理解を深め,数学的な表現や処理の仕方を習得する。
  • 事象を数理的に考察する能力を高める。
  • 数学的活動の楽しさ,数学的な見方や考え方のよさを知り,それらを進んで活用する態度を育てる。


領域 数と式 図形 数量関係 用語・記号
1年 正の数・負の数,文字式,一元一次方程式 平面図形(線対象・点対称),空間図形 比例・反比例 絶対値 <(小なり)  π(パイ)
2年 文字式,連立二元一次方程式 平行線や角,合同条件 一次関数,確率 同類項 対頂角
3年 平方根,式の展開と因数分解,二次方程式 相似な図形,三平方の定理

関数 y=ax(ワイイコールエーエックス2乗)

√(ルート) 素数 ∽(相似)

高等学校

目標
  • 数学における基本的な概念や原理・法則の理解を深める。
  • 事象を数学的に考察し処理する能力を高める。
  • 数学的活動を通して創造性の基礎を培う。
  • 数学的な見方や考え方のよさを認識し,それらを積極的に活用する態度を育てる。


科目 目標 内容
数学基礎(2) 数学と人間とのかかわりや,社会生活において数学が果たしている役割について理解させ,数学に対する興味・関心を高めるとともに,数学的な見方や考え方のよさを認識し数学を活用する態度を育てる。
  • (1)数学と人間の活動
    • ア 数と人間
    • イ 図形と人間
  • (2)社会生活における数理的な考察
    • ア 社会生活と数学
    • イ 身近な事象の数理的な考察
  • (3)身近な統計
    • ア 資料の整理
    • イ 資料の傾向の把握
数学1(3) 方程式と不等式,二次関数及び図形と計量について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,それらを的確に活用する能力を伸ばすとともに,数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする。
  • (1)方程式と不等式
    • ア 数と式
    • イ 一次不等式
    • ウ 二次方程式
  • (2)二次関数
    • ア 二次関数とそのグラフ
    • イ 二次関数の値の変化
  • (3)図形と計量
    • ア 三角比
    • イ 三角比と図形
数学2(4) 式と証明・高次方程式,図形と方程式,いろいろな関数及び微分・積分の考えについて理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを活用する態度を育てる。
  • (1)式と証明・高次方程式
    • ア 式と証明
    • イ 高次方程式
  • (2)図形と方程式
    • ア 点と直線
    • イ 円
  • (3)いろいろな関数
    • ア 三角関数
    • イ 指数関数と対数関数
  • (4)微分・積分の考え
    • ア 微分の考え
    • イ 積分の考え
数学3(3) 極限,微分法及び積分法についての理解を深め,知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを積極的に活用する態度を育てる。
  • (1)極限
    • ア 数列の極限
    • イ 関数とその極限
  • (2)微分法
    • ア 導関数
    • イ 導関数の応用
  • (3)積分法
    • ア 不定積分と定積分
    • イ 積分の応用
数学A(2) 平面図形,集合と論理及び場合の数と確率について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を育てるとともに,数学的な見方や考え方のよさを認識できるようにする。
  • (1)平面図形
    • ア 三角形の性質
    • イ 円の性質
  • (2)集合と論理
    • ア 集合と要素の個数
    • イ 命題と証明
  • (3)場合の数と確率
    • ア 順列・組合せ
    • イ 確率とその基本的な法則
    • ウ 独立な試行と確率
数学B(2) 数列,ベクトル,統計又は数値計算について理解させ,基礎的な知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを活用する態度を育てる。
  • (1)数列
    • ア 数列とその和
    • イ 漸化式と数学的帰納法
  • (2)ベクトル
    • ア 平面上のベクトル
    • イ 空間座標とベクトル
  • (3)統計とコンピュータ
    • ア 資料の整理
    • イ 資料の分析
  • (4)数値計算とコンピュータ
    • ア 簡単なプログラム
    • イ いろいろなアルゴリズム
数学C(2) 行列とその応用,式と曲線,確率分布又は統計処理について理解させ,知識の習得と技能の習熟を図り,事象を数学的に考察し処理する能力を伸ばすとともに,それらを積極的に活用する態度を育てる。
  • (1)行列とその応用
    • ア 行列
    • イ 行列の応用
  • (2)式と曲線
    • ア 二次曲線
    • イ 媒介変数表示と極座標
  • (3)確率分布
    • ア 確率の計算
    • イ 確率分布
  • (4)統計処理
    • ア 正規分布
    • イ 統計的な推測

理科の目標及び内容の例

小学校

目標
  • 自然に親しみ,見通しをもって観察,実験などを行い,問題解決の能力と自然を愛する心情を育てる。
  • 自然の事物・現象についての理解を図り,科学的な見方や考え方を養う。
領域 生物とその環境 物質とエネルギー 地球と宇宙
3年 昆虫や植物の成長と体のつくり 光の性質 電気の回路 磁石 日なたと日陰,太陽と地面の様子
4年 季節による動物の活動や植物の成長の違い もののかさや圧し返す圧力
金属,水,空気の性質
電気の働き
月や星の観察
水の状態変化
5年 動物の発生や成長
植物の発芽,成長,結実の条件
物の溶け方の違いや規則性
てこの仕組みや働き,てこの規則性
おもりの動く様子,規則性
1日の天気の様子と天気の変化
川の様子の観察と土地の変化
6年 人及び他の動物の体のつくりと働き
生物の養分のとり方と生物と環境のかかわり
水溶液の性質や働き(酸性,アルカリ性等)
燃焼の仕組み
電流の働き
土のつくりとでき方,土地のつくりと変化

中学校

目標
  • 自然に対する関心を高め,目的意識をもって観察,実験などを行い,科学的に調べる能力と態度を育てる。
  • 自然の事物・現象についての理解を深め,科学的な見方や考え方を養う。

 


領域 第一分野 第二分野
(物理) (化学) (生物) (地学)
1~3年
  • 1.身近な物理現象
    光と音,力と圧力等
  • 3. 電流とその利用
    静電気,電気抵抗等
  • 5.運動の規則性
    運動エネルギー等
  • 7.科学技術と人間
    エネルギー資源等
  • 2.身の回りの物質
    気体,酸,アルカリ等
  • 4.化学変化と原子,分子
    化学反応式,質量保存等
  • 6.物質と化学反応
    酸化と還元等
  • 7.科学技術と人間
    新素材等
  • 1.植物の生活と種類
    光合成,呼吸・蒸散等
  • 3.動物の生活と種類
    刺激と反応,栄養等
  • 5.生物の細胞と生殖
    体細胞分裂,生殖等
  • 7.自然と人間
    食物連鎖等
  • 2.大地の変化
    地層,火山と地震等
  • 4.天気とその変化
    気象観測,前線等
  • 6.地球と宇宙
    自転公転,恒星・惑星等
  • 7.自然と人間
    自然の恩恵と災害等

高等学校

目標
  • 自然に対する関心や探究心を高める。
  • 観察,実験などを行い,科学的に探究する能力と態度を育てる。
  • 自然の事物・現象についての理解を深める。
  • 科学的な自然観を育成する。


科目 目標 内容
理科基礎(2) 科学と人間生活とのかかわり,自然の探究・解明や科学の発展の過程について,観察,実験などを通して理解させ,科学に対する興味・関心を高めるとともに,科学的な見方や考え方を養う。
  • (1)科学の始まり
  • (2)自然の探究と科学の発展
    • ア 物質の成り立ち
    • イ 生命を探る
    • ウ エネルギーの考え方
    • エ 宇宙・地球を探る
  • (3)科学の課題とこれからの人間生活
理科総合A(2) 自然の事物・現象に関する観察,実験などを通して,エネルギーと物質の成り立ちを中心に,自然の事物・現象について理解させるとともに,人間と自然とのかかわりについて考察させ,自然に対する総合的な見方や考え方を養う。
  • (1)自然の探究
    • ア 自然の見方
    • イ 探究の仕方
  • (2)資源・エネルギーと人間生活
    • ア 資源の開発と利用
    • イ いろいろなエネルギー
  • (3)物質と人間生活
    • ア 物質の構成と変化
    • イ 物質の利用
  • (4)科学技術の進歩と人間生活
理科総合
B(2)
自然の事物・現象に関する観察,実験などを通して,生物とそれを取り巻く環境を中心に,自然の事物・現象について理解させるとともに,人間と自然とのかかわりについて考察させ,自然に対する総合的な見方や考え方を養う。
  • (1)自然の探究
    • ア 自然の見方
    • イ 探究の仕方
  • (2)生命と地球の移り変わり
    • ア 地球の移り変わり
    • イ 生物の移り変わり
  • (3)多様な生物と自然のつり合い
    • ア 地表の姿と大気
    • イ 生物と環境
  • (4)人間の活動と地球環境の変化
物理1(3) 物理的な事物・現象についての観察,実験などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,物理学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な自然観を育成する。
  • (1)電気
    • ア 生活の中の電気
    • イ 電気に関する探究活動
  • (2)波
    • ア いろいろな波
    • イ 音と光
    • ウ 波に関する探究活動
  • (3)運動とエネルギー
    • ア 物体の運動
    • イ エネルギー
    • ウ 運動とエネルギーに関する探究活動
物理2(3) 物理的な事物・現象についての観察,実験や課題研究などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,物理学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則の理解を深め,科学的な自然観を育成する。
  • (1)力と運動
    • ア 物体の運動
    • イ 円運動と万有引力
  • (2)電気と磁気
    • ア 電界と磁界
    • イ 電磁誘導と電磁波
  • (3)物質と原子
    • ア 原子,分子の運動
    • イ 原子,電子と物質の性質
  • (4)原子と原子核
    • ア 原子の構造
    • イ 原子核と素粒子
  • (5)課題研究
    • ア 特定の物理的事象に関する研究
    • イ 物理学を発展させた実験に関する研究
化学1(3) 化学的な事物・現象についての観察,実験などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な自然観を育成する。
  • (1)物質の構成
    • ア 物質と人間生活
    • イ 物質の構成粒子
    • ウ 物質の構成に関する探究活動
  • (2)物質の種類と性質
    • ア 無機物質
    • イ 有機化合物
    • ウ 物質の種類と性質に関する探究活動
  • (3)物質の変化
    • ア 化学反応
    • イ 物質の変化に関する探究活動
化学2(3) 化学的な事物・現象についての観察,実験や課題研究などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,化学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則の理解を深め,科学的な自然観を育成する。
  • (1)物質の構造と化学平衡
    • ア 物質の構造
    • イ 化学平衡
  • (2)生活と物質
    • ア 食品と衣料の化学
    • イ 材料の化学
  • (3)生命と物質
    • ア 生命の化学
    • イ 薬品の化学
  • (4)課題研究
    • ア 特定の化学的事象に関する研究
    • イ 化学を発展させた実験に関する研究
生物1(3) 生物や生物現象についての観察,実験などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,生物学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な自然観を育成する。
  • (1)生命の連続性
    • ア 細胞
    • イ 生殖と発生
    • ウ 遺伝
    • エ 生命の連続性に関する探究活動
  • (2)環境と生物の反応
    • ア 環境と動物の反応
    • イ 環境と植物の反応
    • ウ 環境と生物の反応に関する探究活動
生物2(3) 生物や生物現象についての観察,実験や課題研究などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,生物学的に探究する能力や態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則の理解を深め,科学的な自然観を育成する。
  • (1)生物現象と物質
    • ア タンパク質と生物体の機能
    • イ 遺伝情報とその発現
  • (2)生物の分類と進化
    • ア 生物の分類と系統
    • イ 生物の進化
  • (3)生物の集団
    • ア 個体群の構造と維持
    • イ 生物群集と生態系
  • (4)課題研究
    • ア 特定の生物や生物現象に関する研究
    • イ 自然環境についての調査
地学1(3) 地学的な事物・現象についての観察,実験などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,地学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則を理解させ,科学的な自然観を育成する。
  • (1)地球の構成
    • ア 地球の概観
    • イ 地球の内部
    • ウ 地球の歴史
    • エ 地球の構成に関する探究活動
  • (2)大気・海洋と宇宙の構成
    • ア 大気と海洋
    • イ 宇宙の構成
    • ウ 大気・海洋と宇宙の構成に関する探究活動
地学2(3) 地学的な事物・現象についての観察,実験や課題研究などを行い,自然に対する関心や探究心を高め,地学的に探究する能力と態度を育てるとともに基本的な概念や原理・法則の理解を深め,科学的な自然観を育成する。
  • (1)地球の探究
    • ア プレートの動きと地殻の変化
    • イ 日本列島の変遷
  • (2)地球表層の探究
    • ア 地球の観測
    • イ 大気と海洋の現象
  • (3)宇宙の探究
    • ア 天体の観測
    • イ 宇宙の広がり
  • (4)課題研究
    • ア 特定の地学的事象に関する研究
    • イ 自然環境についての調査

音楽,図画工作,美術,芸術の目標及び内容の例

小学校:音楽

目標 表現及び鑑賞の活動を通して,
  • 音楽を愛好する心情を育てる。
  • 音楽に対する感性を育てる。
  • 音楽活動の基礎的な能力を培う。
  • 豊かな情操を養う。
内容 表現 共通教材 鑑賞
1~2年
  • 階名で模唱や暗唱をしたり,リズム譜に親しんだりすること。
  • 身近な楽器に親しみ,簡単なリズムや旋律を演奏すること。
  • リズム遊びやふし遊びなどを楽しみ,簡単なリズムをつくって表現すること。
[楽器の取扱い]
打楽器,オルガン,ハーモニカなどの中から選択。
〔1年〕4曲(うち文部省唱歌3曲)
〔2年〕4曲(うち文部省唱歌3曲)
  • 楽曲の気分を感じ取って聴くこと。
3~4年
  • ハ長調の旋律を視唱したり視奏したりすること。
  • 音色に気を付けて,旋律楽器及び打楽器を演奏すること。
  • 音の組合せを工夫し,簡単なリズムや旋律をつくって表現すること。
[楽器の取扱い]
リコーダー,鍵盤楽器などの中から選択。
〔3年〕4曲(うち文部省唱歌3曲)
〔4年〕4曲(うち文部省唱歌2曲)
  • 曲想の変化を感じ取って聴くこと。
5~6年
  • ハ長調及びイ短調の旋律を視唱したり視奏したりすること。
  • 音色の特徴を生かして,旋律楽器及び打楽器を演奏すること。
  • 曲の構成を工夫し,簡単なリズムや旋律をつくって表現すること。
[楽器の取扱い]
電子楽器,我が国や諸外国に伝わる楽器などの中から選択。
〔5年〕4曲(うち文部省唱歌3曲)
〔6年〕4曲(うち文部省唱歌3曲)
  • 曲想を全体的に味わって聴くこと。

中学校:音楽

目標 表現及び鑑賞の幅広い活動を通して,
  • 音楽を愛好する心情を育てる。
  • 音楽に対する感性を豊かにする。
  • 音楽活動の基礎的な能力を伸ばす。
  • 豊かな情操を養う。
内容 表現 鑑賞
1年
  • 曲種に応じた発声により,言葉の表現に気を付けて歌うこと。
  • 楽器の基礎的な奏法を身に付け,美しい音色を工夫して表現すること。
  • 短い歌詞に節付けしたり,楽器のための簡単な旋律を作ったりして声や楽器で表現すること。
  • 速度や強弱の働き及びそれらによって生み出される楽曲の雰囲気や曲想の変化を感じ取って聴くこと。
  • 音楽をその背景となる文化・歴史などとかかわらせて聴くこと。
2~3年
  • 曲種に応じた発声により,美しい言葉の表現を工夫して歌うこと。
  • 楽器の特徴を生かし,曲にふさわしい音色や奏法を工夫して表現すること。
  • 歌詞にふさわしい旋律や楽器の特徴を生かした旋律を作り,声や楽器で表現すること。
  • 速度や強弱の働き及びそれらによって生み出される曲想の変化を理解して聴くこと。
  • 音楽をその背景となる文化・歴史や他の芸術とのかかわりなどから,総合的に理解して聴くこと。

 内容の取扱い 器楽指導については,指導上の必要に応じて弦楽器,管楽器,打楽器,鍵盤楽器,電子楽器及び世界の諸民族の楽器を適宜用いること。また,和楽器については,3学年間を通じて1種類以上の楽器を用いること。

小学校:図画工作

目標

表現及び鑑賞の活動を通して,

  • つくりだす喜びを味わうようにする。
  • 造形的な創造活動の基礎的な能力を育てる。
  • 豊かな情操を養う。
内容 表現 鑑賞
1~2年 〔造形遊び〕
  • 楽しく表す(形や色などに関心をもつ,思いつく など)体全体を働かせる(土,木,紙など扱いやすい材料を使う など)
〔絵や立体,工作〕
  • 思いのままに表す(好きな色,いろいろな形,つくり方 など)
  • 身近な材料や扱いやすい用具を使う(粘土,厚紙,クレヨン,パス,はさみ,のり,簡単な小刀類 など)
  • かいたり,つくったりしたものを見ることに関心をもつ
    (自分たちの作品,身近な材料,友人の作品 など)
3~4年 〔造形遊び〕
  • 楽しく表す(ものをつくった経験から発想する,話し合って考える など)新しい形から発想してつくりだす(材料や場所,木切れ,組み合わせる など)
〔絵や立体,工作〕
  • 計画を立てて表す(組み合わせの感じ,美しさや用途 など)
  • 手を十分に働かせて用具を使う(水彩絵の具,小刀,使いやすいのこぎり など)
  • 作品などを関心をもって見る
    (自分たちの作品,親しみのある美術作品,製作の過程 など)
5~6年 〔造形遊び〕
  • 楽しく表現する(想像力や創造的な技能を総合的に働かせる など)周囲の様子を考え合わせて表す(材料や場所 など)
〔絵や立体,工作〕
  • 技能などを生かして表現する(材料の特徴,構成の美しさ,つくるものの用途 など)
  • 表したいことに合わせて用具を使う(前学年までの用具,糸のこぎり など)
  • 作品などを鑑賞し,親しむ
    (自分たちの作品,我が国や諸外国の親しみある美術,暮らしの中の作品 など)

中学校:美術

目標

表現及び鑑賞の幅広い活動を通して,

  • 美術の創造活動の喜びを味わう。
  • 美術を愛好する心情を育てる。
  • 感性を豊かにする。
  • 美術の基礎的能力を伸ばす。
  • 豊かな情操を養う。
内容 表現 鑑賞
1年 〔絵や彫刻〕
  • 特徴や美しさなどをとらえスケッチをする
  • 材料や用具の生かし方などの基礎的技能を身に付ける
〔デザインや工芸〕
  • 用途や機能,材料などから発想し,創意工夫してつくる
  • 伝えたい内容を図や映像メディアなどで,美しく表現する
  • 美術作品などのよさや美しさ,作者の心情などを味わい,鑑賞に親しむ
  • 生活におけるデザインや工芸の働きについて理解する
2~3年 〔絵や彫刻〕
  • 心の世界をスケッチに表す
  • 新たな表現方法を研究して創造的に表現する
〔デザインや工芸〕
  • 機能,夢や想像などから独創的に発想し,創意工夫してつくる
  • 伝えたい内容をイラストレーションや図,映像メディアなどで,分かりやすく美しく表現する
  • 作品に対する自分の価値意識をもって批評し合う
  • 日本の美術や文化に対する理解を深め,継承と創造への関心を高める
  • 美術を通した国際理解を深める
  • デザインの美しさなどを感じ取り,美的選択能力を高める
  • 自然や生活と美術との深いかかわりを理解する

高等学校:芸術

目標 芸術の幅広い活動を通して,
  • 生涯にわたり芸術を愛好する心情を育てる。
  • 感性を高める。
  • 芸術の諸能力を伸ばす。
  • 豊かな情操を養う。
科目 目標 内容
音楽1(2) 音楽の幅広い活動を通して,音楽を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)歌唱
    • ア 曲種に応じた発声の工夫
    • イ 視唱力の伸長
    • ウ 歌詞及び曲想の把握と表現の工夫
    • エ 合唱における表現の工夫
  • (2)器楽
    • ア いろいろな楽器の体験と奏法の工夫
    • イ 視奏力の伸長
    • ウ 曲の構成及び曲想の把握と表現の工夫
    • エ 合奏における表現の工夫
  • (3)創作
    • ア いろいろな音階による旋律の創作
    • イ 旋律に対する和音の工夫
    • ウ 音楽の組み立て方の把握
    • エ いろいろな音素材を生かした即興的表現
B 鑑賞
  • ア 声や楽器の特性と表現上の効果
  • イ 楽曲の歴史的背景
  • ウ 我が国の伝統音楽の種類と特徴
  • エ 世界の諸民族の音楽の種類と特徴
音楽2(2) 音楽の諸活動を通して,音楽を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,音楽文化についての理解を深め,個性豊かな表現の能力と主体的な鑑賞の能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)歌唱
    • ア 声域の拡張と曲種に応じた豊かな発声
    • イ 視唱力の充実
    • ウ 歌詞及び曲想の理解と個性豊かな表現
    • エ 重唱・合唱における豊かな表現
  • (2)器楽
    • ア 楽器に応じた奏法の習熟
    • イ 視奏力の充実
    • ウ 曲の構成及び曲想の把握と個性豊かな表現
    • エ 重奏・合奏における豊かな表現
  • (3)創作
    • ア 歌詞の内容を生かした声楽曲の創作
    • イ 楽器の特性を生かした器楽曲の創作
    • ウ 編曲に関する基礎的知識の理解
    • エ いろいろな音素材を生かした創作
B 鑑賞
  • ア 楽曲の構造
  • イ 音楽の歴史的背景
  • ウ 文化的背景に基づく我が国の伝統音楽の特徴
  • エ 文化的背景に基づく世界の諸民族の音楽の特徴
音楽3(2) 音楽の諸活動を通して,生涯にわたり音楽を愛好する心情と音楽文化を尊重する態度を育てるとともに,感性を磨き,個性豊かな音楽の能力を高める。 A 表現
  • (1)歌唱
    • ア 表現内容に応じた個性豊かな発声の工夫
    • イ 歌詞及び曲想を生かした個性的,創造的な表現
    • ウ 独唱・重唱・合唱における充実した表現
  • (2)器楽
    • ア 表現内容に応じた個性豊かな奏法の工夫
    • イ 曲の構成及び曲想を生かした創造的な表現
    • ウ 独奏・重奏・合奏における充実した表現
  • (3)創作
    • ア いろいろな様式や演奏形態による楽曲の創作
    • イ 個性的な表現を生かした自由な創作
B 鑑賞
  • ア 音楽の美しさと構造とのかかわり
  • イ 音楽と他の芸術とのかかわり
  • ウ 音楽と社会及び文化などとのかかわり
  • エ 現代の我が国と世界の音楽
美術1(2) 美術の幅広い創造活動を通して,美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)絵画・彫刻
    • ア 感じ取ったこと,自己の考え,夢や想像などを基にした主題の生成
    • イ 表現形式の選択と創造的な表現の構想
    • ウ デッサン,色彩,構成,材料や用具の生かし方などの技能
    • エ 意図に応じた多様な表現方法の工夫
  • (2)デザイン
    • ア 機能と美しさや楽しさを考えた主題の生成
    • イ 造形要素の理解と創造的な表現の構想
    • ウ 表現形式の選択,色彩,材料や用具の生かし方などの技能
    • エ 意図に応じた多様な表現方法の工夫
  • (3)映像メディア表現
    • ア 映像メディアの特質を生かした心豊かな主題の生成
    • イ 視覚的な伝達効果を考えた表現の構想
    • ウ 色光,機材等の基本的な使い方と活用
    • エ 意図に応じた表現方法や編集の工夫
B 鑑賞
  • ア 美術作品のよさや美しさ
  • イ 作者の心情や意図と表現の工夫
  • ウ 生活や自然と美術との関連
  • エ 日本の美術の歴史と表現の特質
  • オ 映像メディア表現の特質と交流
美術2(2) 美術の創造的な諸活動を通して,美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,美術文化についての理解を深め,個性豊かな美術の能力を高める。 A 表現
  • (1)絵画・彫刻
    • ア 自然,自己,社会などを深く見つめた主題の生成
    • イ 心豊かな表現の構想と表現形式や材料・技法の活用
    • ウ 創造的な表現の追求
  • (2)デザイン
    • ア 生活を心豊かに創造する主題の生成
    • イ 美的・効果的な表現の構想と材料・技法の活用
    • ウ 創造的な表現の追求
  • (3)映像メディア表現
    • ア 自然,自己,社会などを深く見つめた主題の生成
    • イ 独創性,時間表現,物語性などを考えた表現の構想と多様な機材の活用
    • ウ 創造的な表現の追求
B 鑑賞
  • ア 作品や作者の個性などについての多様な見方
  • イ 心豊かな生き方の創造にかかわる美術の働き
  • ウ 時代,民族,風土などによる表現の相違や共通性と美術文化
  • エ 映像メディア表現における造形性と伝達性
美術3(2) 美術の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり美術を愛好する心情と美術文化を尊重する態度を育てるとともに,感性と美意識を磨き,個性豊かな美術の能力を高める。 A 表現
  • (1)絵画・彫刻
    • ア 独創的な主題の生成と表現形式の選択
    • イ 個性を生かす創造的な表現の追求
  • (2)デザイン
    • ア デザイン効果を考えた独創的な主題の生成と表現方法の選択
    • イ 個性を生かす創造的な表現の追求
  • (3)映像メディア表現
    • ア 独創的な表現の構想と総合的な表現効果を考えた機材の活用
    • イ 個性を生かす創造的な表現の追求
B 鑑賞
  • ア 作者の生き方や主張と作品
  • イ 美術が国際間の理解や協調に果たす役割
  • ウ 文化遺産としての美術の特色と文化遺産等の保存の意義
  • エ 映像メディアが人間の生き方や文化に果たす役割
工芸1(2) 工芸の幅広い創造活動を通して,美的体験を豊かにし工芸を愛好する心情と生活を心豊かにするために工夫する態度を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)工芸制作
    • ア 自然や身近な生活,使う者の心情,夢などを基にした心豊かな発想
    • イ 用途と美しさ,日本の伝統的な表現のよさを生かした制作の構想
    • ウ 材料や用具の活用と制作方法の理解
    • エ 制作過程における吟味と創意工夫
  • (2)プロダクト制作
    • ア 社会生活や身近な環境を心豊かにするための創造的な発想
    • イ 用途や機能,生産性を考えた制作の構想
    • ウ 材料や用具の活用と制作方法の理解
    • エ 制作過程における吟味と創意工夫
B 鑑賞
  • ア 工芸作品のよさや美しさ
  • イ 作者の心情や意図と表現の工夫
  • ウ 生活の中に生かされている工芸
  • エ 作品に見る美意識や手づくりのよさ
  • オ 日本の工芸の歴史と表現の特質
工芸2(2) 工芸の創造的な諸活動を通して,美的体験を豊かにし工芸を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,美術文化についての理解を深め,個性豊かな工芸の能力を高める。 A 表現
  • (1)工芸制作
    • ア 用途や機能と美しさ,体験や夢などを基にした創造的な発想
    • イ 美的秩序を意図したデザインの構想
    • ウ 材料,技法,用具,手順などを考えた制作
    • エ 制作の吟味と創造的な改善
  • (2)プロダクト制作
    • ア 生活を心豊かに改善するための創造的な発想
    • イ 有用性と美しさとの調和,生産性などを考えた制作の構想
    • ウ 材料・技法,用具,構造,手順などを考えた制作
    • エ 制作の吟味と創造的な改善
B 鑑賞
  • ア 作品や作者の個性などについての多様な見方
  • イ 工芸と自然及び生活環境の構成とのかかわり
  • ウ 心豊かな生き方の創造にかかわる工芸の働き
  • エ 時代,民族,風土などによる表現の相違や共通性と美術文化
工芸3(2) 工芸の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり工芸を愛好する心情と美術文化を尊重する態度を育てるとともに,感性と美意識を磨き,個性豊かな工芸の能力を高める。 A 表現
  • (1)工芸制作
    • ア 生活環境の美的構成を意図した独創的な発想
    • イ 個性を生かす創造的な制作の追求
  • (2)プロダクト制作
    • ア 生活環境の美的構成と生産性を意図した独創的な発想
    • イ 用途と機能に基づき,個性を生かす創造的な制作の追求
B 鑑賞
  • ア 作者の生き方や生活文化と作品
  • イ 工芸が国際間の理解や協調に果たす役割
  • ウ 文化遺産としての工芸の特色と文化遺産等の保存の意義
書道1(2) 書道の幅広い活動を通して,書を愛好する心情を育てるとともに,感性を豊かにし,書写能力を高め,表現と鑑賞の基礎的な能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)漢字仮名交じりの書
    • ア 表現と用具・用材との基本的な関係
    • イ 漢字と仮名の調和した線質の表し方
    • ウ 字形,文字の大きさと全体の構成
    • エ 目的や用途に即した形式と表し方
    • オ 意図に基づく表現の構想と工夫
  • (2)漢字の書
    • ア 古典に基づく基本的な点画や線質の表し方と用筆・運筆との関係
    • イ 字形の構成,全体の構成
    • ウ 意図に基づく表現の構想と工夫
  • (3)仮名の書
    • ア 古典に基づく基本的な線質の表し方と用筆・運筆との関係
    • イ 単体,連綿と全体の構成
    • ウ 意図に基づく表現の構想と工夫
B 鑑賞
  • ア 日常生活における書への関心と効用
  • イ 書の美しさと表現効果
  • ウ 日本及び中国等の書の文化
書道2(2) 書道の創造的な諸活動を通して,書を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,書の文化や伝統についての理解を深め,個性豊かな表現と鑑賞の能力を伸ばす。 A 表現
  • (1)漢字仮名交じりの書
    • ア 意図に即した表現と用具・用材の工夫
    • イ 名筆の鑑賞に基づく表現の工夫と個性的な表現
    • ウ 表現形式に応じた全体の構成
    • エ 感興や意図に応じた素材の選定,表現の構想と工夫
  • (2)漢字の書
    • ア 書体や書風に即した用筆・運筆
    • イ 古典に基づく表現の工夫と個性的な表現
    • ウ 表現形式に応じた全体の構成
    • エ 感興や意図に応じた素材の選定,表現の構想と工夫
  • (3)仮名の書
    • ア 書風に即した用筆・運筆
    • イ 古典に基づく表現の工夫と個性的な表現
    • ウ 連綿や散らし書きによる全体の構成
    • エ 感興や意図に応じた素材の選定,表現の構想と工夫
B 鑑賞
  • ア 書の美の諸要素の把握と表現効果
  • イ 書の美と時代,風土,筆者の個性などとの関連
  • ウ 日本及び中国等の書の歴史・文化と書の現代的意義
書道3(2) 書道の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり書を愛好する心情と書の文化や伝統を尊重する態度を育てるとともに,感性を磨き,個性豊かな書の能力を高める。 A 表現
  • (1)漢字仮名交じりの書
    • ア 素材を生かした効果的な表現方法の工夫
    • イ 主体的な構想に基づく個性的,創造的な表現
  • (2)漢字の書
    • ア 古典による書の伝統の理解と書体の特色を生かした表現への深化
    • イ 主体的な構想に基づく個性的,創造的な表現
  • (3)仮名の書
    • ア 古典による仮名の書の伝統の理解と表現への深化
    • イ 主体的な構想に基づく個性的,創造的な表現
B 鑑賞
  • ア 書の美の多様性と作品の特徴
  • イ 書論による書の理解と鑑賞の深化
  • ウ 日本及び中国等の書の伝統と諸文化との関連

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