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資料5 現行学習指導要領における体育科・保健体育科について

1 体育科・保健体育科のねらい

 心と体を一体としてとらえ,

  • ア 運動に親しむ資質や能力を育てる。
  • イ 健康の保持増進を図る。
  • ウ 体力の向上を図る。

2 体育科・保健体育科の内容構成

ア 改訂の要点

  1. 心と体をより一体としてとらえる観点の重視
     子どもの体力等の現状を踏まえ,心と体をより一体としてとらえる観点から,新たに自分や仲間の体の状態に気付き,体の調子を整えたり,仲間と交流したりするねらいをもった「体ほぐし」にかかわる内容を従前の「体操」領域に示すとともに,「体操」領域の名称を「体つくり運動」と変更した。
  2. 運動の学び方の重視
     自ら学び,自ら考える力を育成するために,小学校運動領域・中学校体育分野・高等学校科目体育における内容を,技能の内容,態度の内容及び学び方の内容に整理統合して示すこととした。
  3. 健康の大切さを認識し,健康なライフスタイルを確立する観点に立って,内容の改善を図る
     小学校第3、4学年において新たに保健領域を設けた。自らの健康を管理し,改善していくための資質や能力(実践力)の育成を重視することとした。

イ 授業時数・単位数

学校種別 小学校 中学校 高等学校
学年 1 2 3 4 5 6 1 2 3 1 2 3
年間授業時数 90 90 90 90 90 90 90 90 90 体育7~8単位
保健2単位
週当たり授業時数 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6 2.6
  • (注1)上記のほか,中学校においては,選択教科として「保健体育」を,第1学年は年間30単位時間の範囲内で,第2学年及び第3学年は各学年70単位時間の範囲内で開設することができる。
  • (注2)高等学校の単位数については,35単位時間の授業を1単位として計算する。

体育科・保健体育科の内容構成一覧表

お問合せ先

初等中等教育局教育課程課教育課程企画室

(初等中等教育局教育課程課教育課程企画室)

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