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8.地域産業等との連携によるものづくり人材の育成

(新規)
19年度要求額 1,020,000千円

1  趣旨
 
(1)  我が国の製造業を中心とした経済発展は、工業高校等の専門高校が現場を担う人材を育成し、高い現場の技術力を維持・強化に貢献したことが大きな要素である。
(2)  近年、産業社会の技術革新が急速に進む中で、高度な実践技術力への企業ニーズが高まっている。加えて、大量の熟練技術者が定年退職時期を迎える「2007年問題」や若者のものづくり離れが深刻化する中で、技術の継承やものづくり人材の育成が深刻な課題となっている。
(3)  このような課題に適切に対応し、我が国の国際競争力の維持・強化や地域経済活性化を図るためには、ものづくりを支える専門的職業人の育成が急務である。
(4)  このため、専門高校と地域産業界が連携(協働)してものづくり人材を育成するための取組を実施する。
(5)  本取組は、「経済成長戦略大綱」(平成18年6月22日経済財政諮問会議)や「経済財政運営と構造改革に関する基本方針2006」(平成18年7月7日閣議決定)に主要施策として位置づけられるとともに、「中小企業のものづくり技術の高度化に関する法律」(平成18年4月26日法律第三十三号)に、企業と学校の連携による人材育成が国の施策とされたことを受けたものである。

2  内容
 
1. ものづくり人材育成のための専門高校・地域産業連携事業(クラフトマン21)

  ものづくりを支える将来の専門的職業人(文部科学省)及び地域産業界のニーズに応じた職業人の育成(経済産業省)を実現するため、専門高校と地域産業界が連携(協働)したものづくり人材育成のための事業を実施する。具体的には、地域・学科の特色に応じて、1生徒の企業実習2企業技術者等による学校での実践指導3教員等の企業での高度技術習得4専門高校と企業の共同研究等を盛り込んだものづくり人材育成プログラムの開発を実施する。

   指定地域数:35地域



ものづくり人材育成のための専門高校・地域産業連携事業(クラフトマン21)(PDF:291KB)

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