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(13)高等学校卒業程度認定試験について

  高等学校卒業程度認定試験の概要
 高等学校卒業程度認定試験(以下「認定試験」という。)は、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験である(平成17年度から実施。)。
 所定の科目のすべてについて合格点を得た者を合格者としている。ただし、その者が18歳に達していないときには、18歳に達した日の翌日から合格者としている。

  主な経緯
 
平成15年10月   中央教育審議会に対して諮問「大学入学資格検定の在り方について」検討
平成16年 6月 中間報告
平成16年 8月 中央教育審議会答申「大学入学資格検定の見直しについて」
平成17年 1月 「高等学校卒業程度認定試験規則」公布
平成17年 4月 「高等学校卒業程度認定試験規則」施行

  試験科目
 高等学校卒業者の場合、74単位以上を修得していることが必要であるが、認定試験の合格の場合の該当単位数は、17〜28単位と高等学校卒業程度の単位数としてはミニマムな内容となっている。

○合格に必要な科目(最低合格科目数は、現代社会を選択した場合の8科目)
教科 科目 受験条件
国語 国語 必ず受験する。
地理歴史 世界史A又は世界史B 必ず受験する。
日本史A又は日本史B いずれか1科目を受験する。
地理A又は地理B
公民 現代社会 現代社会の1科目を受験、又は、倫理及び政治・経済の2科目を受験する。
倫理及び政治・経済
数学 数学 必ず受験する。
理科 理科総合 いずれか2科目を受験する。
物理1
化学1
生物1
地学1
英語 英語 必ず受験する。

  平成17年度の日程
 
(1) 願書受付(文部科学省で一括受付)
  第1回:5月16日(月曜日)〜5月27日(金曜日)
第2回:9月8日(木曜日)〜9月22日(木曜日)
(2) 試験実施(各都道府県の協力を得て、全県(1県1会場)で実施)
  第1回:8月4日(木曜日)・5日(金曜日)
第2回:11月19日(土曜日)・20日(日曜日)
(3) 合格者の発表(文部科学省から本人あて通知)
  第1回:9月2日(金曜日)(予定)
第2回:12月16日(火曜日)(予定)



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