ここからサイトの主なメニューです

2 調査結果

4 単純集計結果

(1) 子ども
 
1 属性
 
(ア) 学年
   「小学校2年生」34.1パーセント、「小学校5年生」33.3パーセント、「中学校2年生」32.6パーセントとなっている。


(イ) 性別
   「男子」51.3パーセント、「女子」48.7パーセントと男子が2.6ポイント高い。


(ウ) 家族構成
   9割以上の子どもが父母と住んでおり、次いで兄弟姉妹2割強となっている。三世代同居は「おじいさん」(17.4パーセント)、「おばあさん」(25.3パーセント)など2割程度であり、祖母との同居の方が7.9ポイント高い。

2 ひとりで過ごす時
 
(ア) ひとりですること
   学校のある日の放課後、土曜日日曜日ともに「テレビを見る、マンガ・雑誌を読む、音楽をきく」が最も高く、次いで「勉強する、本を読む」、「テレビゲーム、携帯ゲームをする」などが続いている。「スポーツをする」や「外で遊ぶ」はいずれも1割強であり、屋内ですることが中心となっている。
(回答は3つまで)

(イ) ひとりで過ごす時間
   学校のある日の放課後は「1〜2時間くらい」(33.4パーセント)が最も高く、次いで「2〜3時間くらい」(18.6パーセント)、「1時間より短い」(18.3パーセント)となっている。土曜日日曜日は「1〜2時間くらい」(23.3パーセント)が最も高く、以下「2〜3時間くらい」(18.6パーセント)、「4時間より長い」(17.4パーセント)となっている。
 なお、以下の設定で計算した場合、ひとりで過ごす時間の平均は、学校がある日の放課後が1.9時間、土曜日日曜日が2.4時間であり、土曜日日曜日のほうが0.5時間長い。

【平均は以下の設定で計算】
「1時間より短い」 0.5時間
「1〜2時間くらい」 1.5時間
「2〜3時間くらい」 2.5時間
「3〜4時間くらい」 3.5時間
「4時間より長い」 4.5時間
「まったくしない日が多い」 0.0時間

(ウ) ひとりで過ごす場所
   学校がある日の放課後、土曜日日曜日ともに「自分の家」が9割前後と高い割合になっており、ほとんどの子どもがひとりで過ごすときは自宅にいることがうかがえる。
 その他としては、「公園、原っぱ、空き地」が1割強、「児童館」「学校」などは1割以下である。
(回答は3つまで)

3 ひとりで過ごして帰宅する時間(学校がある日の放課後)
   平日の学校終了後、ひとりで過ごして帰宅する時間は、「午後5時から6時の間」(29.1パーセント)が最も高く、「午後4時から5時の間」(27.9パーセント)、「午後4時より前」(21.2パーセント)が続いている。約9割の子どもが午後6時までには帰宅している。


4 みんなで過ごす時
 
(ア) みんなですること
   「おしゃべりをする」が学校がある日の放課後、土曜日日曜日ともに最も高く、次いで「一緒にテレビを見る、マンガ・雑誌を読む、音楽をきく」となっている。「部活動をする」を除いては、「テレビゲーム、携帯ゲームをする」、「勉強する、本を読む」など屋内での行動が中心となっている。「外で遊ぶ」「ひまつぶし」は学校がある日の放課後よりも土曜日日曜日のほうが高い割合だが、土曜日日曜日でも2割強にとどまっており、屋外よりも屋内で時間を過ごしている子どもが多いことがうかがえる。
(回答は3つまで)

(イ) みんなで過ごす時間
   学校がある日の放課後は「1〜2時間くらい」(32.8パーセント)が最も高く、以下「2〜3時間くらい」(30.4パーセント)、「3〜4時間くらい」(14.9パーセント)となっている。土曜日日曜日は、「4時間より長い」(34.3パーセント)が最も高く、以下「3〜4時間くらい」(21.7パーセント)、「2〜3時間くらい」(19.8パーセント)となっている。
 なお、以下の設定で計算した場合、みんなで過ごす平均時間は、学校がある日の放課後は2.3時間、土曜日日曜日は3.2時間であり、土曜日日曜日の方が0.9時間長い。

【平均は以下の設定で計算】
「1時間より短い」 0.5時間
「1〜2時間くらい」 1.5時間
「2〜3時間くらい」 2.5時間
「3〜4時間くらい」 3.5時間
「4時間より長い」 4.5時間
「まったくしない日が多い」 0.0時間

(ウ) みんなで過ごすときの相手
   学校がある日の放課後は、「学年や年の同じともだち」(77.5パーセント)が最も高く、以下「自分の兄弟姉妹」(42.9パーセント)、「学年や年のちがうともだち」(36パーセント)となっている。
 土曜日日曜日は、「学年や年の同じともだち」(61.5パーセント)が最も高く、以下「自分の兄弟姉妹」(42.9パーセント)、「お父さん、お母さん」(42.7パーセント)となっている。
 学校がある日の放課後、土曜日日曜日ともに、「おじいさん、おばあさん」や「近所のおとな」など、家族やともだち以外の異世代との交流の割合は非常に低い。
(回答は3つまで)

(エ) みんなで過ごす場所
   学校がある日の放課後、土曜日日曜日ともに「自分の家」が最も高く6割強、次いで「ともだちの家」、「学校」、「公園、原っぱ、空き地」の割合が高くなっている。児童館は学校のある日で1割強、土曜日日曜日では1割未満である。
(回答は3つまで)

(オ) みんなで過ごして帰宅する時間(学校がある日の放課後)
   学校がる日の放課後、みんなで過ごして帰宅する時間は、「午後5時から6時の間」(43.8パーセント)が最も高く、続いて「午後4時から5時の間」(26.3パーセント)、「午後6時から7時の間」(15.1パーセント)となっている。7割強の子どもが午後6時までには帰宅している。

5 塾や習い事
 
(ア) 塾や習い事の有無
   学校がある日は「塾」や「習い事」をしている子どもが7割強を占めているが、土曜日日曜日はこの割合が減り、4割にとどまっている。


(イ) 塾や習い事の内容
   学校がある日は「スポーツ」(45.5パーセント)が「塾」(45.4パーセント)とほぼ同割合でならび、「楽器演奏」(24.3パーセント)、「習字」(16.6パーセント)、「外国語」(15.8パーセント)となっている。土曜日日曜日は「スポーツ」(57.6パーセント)の割合が最も高く、続いて「塾」(25.9パーセント)、「楽器演奏」(10パーセント)である。
(回答はあてはまるもの全部)

(ウ) 塾や習い事の日数
   学校がある日は「月曜日から金曜日のうち2日」(29.5パーセント)が最も高く、次いで「月曜日から金曜日のうち3日」(26.4パーセント)、「月曜日から金曜日のうち1日」(21.8パーセント)となっている。学校がある日のうち、おおむね1日〜3日程度が塾や習い事に使われている。
 土曜日日曜日は、「毎週土曜日か日曜日のどちらか」(58.3パーセント)が高いが、「毎週土曜日と日曜日の両方」(24.7パーセント)も一定割合を占めている。

【学校がある日】


【土曜日日曜日】

(エ) 塾や習い事の時間
   学校がある日は「1〜3時間くらい」(48.8パーセント)が最も高く、以下「3〜5時間くらい」(21.8パーセント)、「5〜7時間くらい」(13.2パーセント)となっている。平均時間は4.1時間である。
 土曜日日曜日は「1〜2時間くらい」(38.7パーセント)が最も高く、以下「2〜3時間くらい」(19.8パーセント)、「3〜4時間くらい」(14.1パーセント)となっている。平均は3.1時間で、学校がある日の4.1時間に比較すると1時間短い。

【学校がある日あわせて】


【土曜日日曜日あわせて】

(オ) 塾や習い事への行き方
   学校がある日は「自転車で行く」(48.9パーセント)が最も高く、次いで「歩いて行く」(38.2パーセント)、「車で行く」(36.2パーセント)となっている。車での送迎を必要とする塾や習い事が3割を超えている。
 土曜日日曜日も「自転車で行く」(47.4パーセント)と最も高く、「車で行く」(40.4パーセント)が続いている。
 学校がある日よりも土曜日日曜日の方が歩いていく割合が低く、車で行く割合が高い。
(回答はあてはまるもの全部)

(カ) 塾や習い事から帰宅する時間(学校がある日)
   学校がある日の塾や習い事から帰宅する時間は「午後6時から7時の間」(23.0パーセント)が最も高く、続いて「午後6時より前」(21.4パーセント)、「午後9時から10時の間」(17.7パーセント)となっている。「午後10時より後」という「深夜組」も約1割いる。
(もっとも遅くなる時間を1つだけ)

(キ) 塾や習い事が楽しいか
   平日は、休日ともに「とても楽しい」「楽しい」を合わせて6~7割が「楽しい」と感じている。

6 近所の大人との関わり(再掲)
   子どもに地域の大人との関わりについてたずねたところ、「よくされる」と「時々される」を合わせた割合で過半数を超えるのは「道で声をかけられる」(「よくされる」(35.6パーセント)、「時々される」(38.9パーセント))だけで、子どもは地域の大人との積極的な関わりが少ないと感じていることがうかがえる。


7 放課後や休みの日に困っていること
   「特に困っていることはない」(53.2パーセント)が他の項目を大きく上回り最も高い。その他、「家の近くに遊ぶ場所がない」(19.3パーセント)、「家の近くで一緒に遊ぶ人がいない」(16.3パーセント)、「自由な時間がない」(10.1パーセント)が続いている。
(回答はあてはまるもの全部)

前のページへ 次のページへ


ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ