戻る

資料3



大学入学資格検定の在り方について

〜社会的通用性を高める新試験を目指して〜

(答申(案))






平成16年7月15日
中央教育審議会教育制度分科会








(目次)
はじめに
1 大学入学資格検定を取り巻く現状
 受検者層の変化
 大学入学資格の弾力化
 大検の社会における活用
 高等学校の生徒の多様化と高等学校教育の弾力化

2 基本的な考え方
1  大学入学資格付与の機能を維持すること
2  より広く活用される試験にすること
3  就職等においても活用されるよう社会的通用性を高めること

3 新試験の内容について
 受験科目・水準について
(1)  教科・科目について
(2)  問題の内容、水準及び合格水準について
(3)  受験科目の免除
 受験対象者について
 年齢制限について

4 社会的認知度を高めるための方策

5 業務の外部委託

6 その他
  (部会等で議論された課題等)

おわりに

(参考資料)
  大学入学資格検定の在り方について(諮問文)
  大学入学資格検定の在り方に関する検討の経緯
  大学入学資格検定(大検)について【概要】(PDF:17KB)
  大学入学資格検定(大検)の制度の変遷について
  大学入学資格検定の根拠法令(PDF:20KB)
  大学入学資格検定の受検状況等の推移(PDF:19KB)
  教育制度分科会における部会の設置について
  第2期中央教育審議会委員名簿
  第2期中央教育審議会教育制度分科会委員名簿
  第2期中央教育審議会教育制度分科会大学入学資格検定部会委員委員名簿



ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ