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「平成13年度私費外国人留学生学生生活実態調査」結果の主要点

  (財)日本国際教育協会が、平成13年11月に、全国の大学(大学院を含む)、短期大学及び専修学校専門課程に在籍する私費外国人留学生を対象として「生活実態調査」を実施したもの。本調査は隔年毎に定期的に実施されており、前回の調査は平成11年11月に実施。
(なお、我が国の大学(大学院を含む)、短期大学及び専修学校専門課程に在籍する私費外国人留学生の全体数は、文部科学省の調査では、平成13年5月1日現在で67,639人(準備教育課程を加えると68,270人))

1.アンケートの回答状況

2.在日、在学年数及び入学前の活動

3.収入

4.奨学金

5.アルバイト

6.支出

7.宿舎

8.授業料等の保証人

9.健康

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