平成18年8月31日
文部科学事務次官決定
1. | 趣旨 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
我が国保有の世界に誇る文化財等を時間と空間の制約を受けずに鑑賞体験することを可能とするため、実物を直接視覚で捉えたのとほぼ同じ映像を実現する次世代型デジタル映像技術を活用したアーカイブ化を行い、これを公開するデジタルミュージアムに関する研究開発構想について検討する。 |
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2. | 検討事項 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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3. | 構成員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
研究会は、以下の者をもって構成する。
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4. | 実施期間 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
平成18年8月31日から平成19年3月31日とする。 |
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5. | 議事の取扱い | |||||||||||||||||||||||||||||||||
有識者により率直かつ自由な意見交換を確保する必要があることから、研究会は非公開とする。また、議事については、議事概要等をホームページに掲載する。 |
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6. | 庶務 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
研究会の庶務は、大臣官房政策課において処理する。 |