参考資料3 育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方に関する検討会-検討経緯-

○24年12月13日(第1回)

・主な検討の視点等について
・「2(1)育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容の構造について」全般的議論

○25年1月21日(第2回)

・<新しい能力>と学習評価の枠組み(松下佳代委員より発表)
・「2(2)教育目標,指導内容,学習評価を一体的に捉えた教育課程の在り方について」全般的議論

○25年2月12日(第3回)

・国立高専が育成する資質・能力と到達目標について(市坪誠・独立行政法人国立高等専門学校機構教授より発表)
・モデル・コア・カリキュラムとそれに準拠した共用試験について(福田康一郎・社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構副理事長より発表)

○25年3月12日(第4回)

・社会的レリバンスの高い教育課程設計と評価の在り方について(本田由紀・東京大学大学院教育学研究科教授より発表)
・これからの社会で求められる人材、能力とその力の測定について ―国際アセスメントの能力観を通して考える―    (新井健一・ベネッセ教育研究開発センター長より発表)

○25年5月20日(第5回)

・変革的な「形成的」評価の提案―個人個人の学習過程を評価して,次の授業展開につなげる評価はいかにして可能か(三宅なほみ・東京大学大学院教育学研究科教授より発表)
・比類なき技術革新時代の中で問われる学校教育の役割(新井紀子・国立情報学研究所社会共有知研究センター長より発表)
・上田薫・元都留文科大学学長からのヒアリングについて

○25年6月27日(第6回)

・教育課程の編成に関する基礎的研究(国立教育政策研究所より発表)

○25年7月31日(第7回)

・真の〈自立〉と〈共生〉を目指す教育課程の創造(新潟県上越市立大手町小学校より発表)
・国際バカロレアMYPにおける教育目標・内容と評価(東京学芸大学附属国際中等教育学校より発表)
・課題探究型学習でつけたい力・ついた力 (京都市立堀川高等学校より発表)

○25年8月30日(第8回)

・育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容と評価の在り方について(各委員より発表及び意見交換)

○25年10月7日(第9回)

・育成すべき資質・能力を踏まえた教育目標・内容の構造について

○25年11月22日(第10回)

・教育目標、指導内容、学習評価を一体的に捉えた教育課程の在り方について
・教育課程の基準における資質・能力の示し方について(国立教育政策研究所より発表)

○26年 1月27日(第11回)

・これまでの議論を踏まえた論点整理(素案)について

○26年2月25日(第12回)

・これまでの議論を踏まえた論点整理(案)について

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