資料1‐2 兵庫県におけるスクールカウンセリング実施のためのガイドライン、試案

目次

2 スクールカウンセラー制度の概要
(1)配置方式、勤務時間など
(2)スクールカウンセラーの身分、心構えなど
3 兵庫県のスクールカウンセラー制度の歩み
(1)文部省の調査研究事業の時期
(2)県への委託補助事業の時期
4 スクールカウンセラーの基本姿勢
(1)相談室で待機するカウンセリンング活動
(2)対象に積極的に接近するカウンセリング活動
(3)兵庫県のスクールカウンセラーの基本姿勢
5 スクールカウンセラーの業務
(1)面接相談1-カウンセリング
 a 生徒のカウンセリング
 b 保護者のカウンセリング
 c 教職員のカウンセリング
(2)面接相談2-コンサルテーション
(3)協議-カンファレンス
(4)研修、講話
(5)査定、診断(見立て)、調査
 a 査定(アセスメント)
 A 人格検査
 B 発達検査
 b 診断、見立て(アセスメント)
 c 調査
(6)予防的対応
 a 予防的対応1-ストレスチェック
 b 予防的対応2-ストレスマネージメント
(7)危機対応
6 スクールカウンセラーの活動環境
(1)相談室
(2)職員室
(3)窓口教員
(4)紹介先(リファー)
7 スクールカウンセラーの対象1-人
(1)生徒
(2)保護者
(3)教職員
(4)地域住民
(5)連携先としての社会資源
(6)校区小学校
8 スクールカウンセラーの対象2-症状、問題行動別対応の実際
(1)不登校
(2)いじめ
(3)生徒指導
(4)発達障害(特別支援教育)
(5)外傷、トラウマ
(6)その他の症状、問題行動
資料
1 スクールカウンセラー設置要綱(兵庫県教育委員会)
2 スクールカウンセラー配置事業実施要綱(兵庫県教育委員会)
3 スクールカウンセラーの位置づけ
4 校務分掌(例)
5 ストレスチェック用紙の実例(富永、高橋)
6 危機対応の手順(高橋による)

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初等中等教育局児童生徒課