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団体名 |
指摘内容 |
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社団法人日本PTA全国協議会 |
徳育の推進における家庭の役割、特に人格形成の基礎となる乳幼児期が大事だという点では一致、徳育の充実に向けては、発達段階ごとの特徴を踏まえることや重要性に着目している点は非常によい。 |
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重点的な取組として、発達段階に応じた徳育の充実への理解と実践が必要であることと、10の方策を提言している点は良いと考える。ただ、10の提言は一般論すぎると感じる。 |
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国民に向け「わかりやすい」ことと「実効性」「実行しやすい」ことが大事であると思う。 |
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社団法人中央青少年団体連絡協議会 |
全体的によく取りまとめられている。今こそ、子どもの徳育について考え、進めていくための提起として重く受けとめなければならない |
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宗教的情操の醸成については、多義的であるが、共鳴する人も多いと考え、推進する必要があると考えているが、学校、家庭、地域社会がそれぞれの役割を果たさなければならない。祖先を敬うといった感謝の気持ちを家庭から始められるような奨めをしていくことが大事である。地域の宗教関係者との連携、協力を深める姿勢が必要とも考えられる。 |
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学校における道徳教育の充実について、「心のノート」の理解を保護者にも深めるなど、保護者に環境をもって協力していただく環境をつくる必要があると考える。 |
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子どもの外遊びを計画的に進めていくなど、体験活動の充実も全般的な推進が必要である。 |
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社会全体で子育て支援を推進しているが、子どもの自ら育つという視点が見逃されることがあり、青少年団体では、子どもの主体性を自分で考え、判断し、行動し、責任をとる「大人への育ち」を助ける視点が大事であると考えている。 |
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参考資料の具体的事例に、世界のスカウト教育の共通の約束事である、「ボーイスカウトのちかい、おきて」を一例として加えていただきたい。 |
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全国高等学校長協会 |
学校教育では、教科指導や特別活動を通じて、徳育を推進することが重要であるが、学校側から見て、自信と責任をもって家庭教育に取り組んでいる保護者の方が多数いる反面、保護者の責任放棄と思われる言動や、自らの価値観で子どもの人生を方向付けようとする現象も見られる。保護者の不安を受けとめ、共に考え、助言することが、学校教職員のつとめであるが、本懇談会の構成員の方々にも、機会あるごとに保護者へ直接語りかける機会を設けていただき、保護者の啓発活動に意識的に取り組んでいただきたい。 |
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子どもを有害情報から守る配慮や放送局や出版社等のメディア関係者における、良質な番組提供や書籍等の出版は、当をえた指摘であると考える。企業の各業界において、倫理面を含めた企業責任の遂行を実践されることを望む。 |
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全国国公立幼稚園園長会 |
社会総がかりによる徳育の推進は重要であり、これまでも、心を育む取組を家庭と連携して推進しているが、「審議の概要」に示されている幼児期からの徳育の重要性について、改めて果たすべき役割を認識している。 |
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発達段階が的確にとらえられており、保護者にも分かりやすいものと考える。また、具体的方策が発達段階ごとに示され、体験を通じて身に付けていくことの大切さが示されている点は評価できる。 |
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現実には、家庭で努力して、家庭生活を重視したくとも、職場重視の生活をせざるをえなく、ワーク・ライフ・バランスの推進が難しい家庭が多い。示されている方策が実効性あるものになるためには、社会全体の人間としての生き方が、競争原理偏重から、生活・文化の豊かさに視点を置いた人間らしい生き方への転換が求められる。本提言が、社会構造の変化に有効に機能する国民運動に発展することを願う。 |
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全日本私立幼稚園連合会 |
大人総がかりで徳育のことを考えることには賛成である。今の子どもや社会の問題は、その世代を生み、育てた大人の世代の問題でもある。「子どもをよく育てること」この世の中で、これ以上の価値あることは存在しない。 |
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全国都道府県教育委員会連合会 |
徳育は、基本的には家庭で行うものであり、礼儀や思いやり、社会生活上のルールなどを、家庭で教え、習得されることが望ましいと考える。しかしながら、今日、家庭の教育力が低下し、いわゆる躾など、徳育に関する指導が十分になされていないところに、様々な課題が出ているように考える。このような状況では、学校、家庭、地域のあらゆる関係者が総力を挙げて取り組んでいかなければならない。 |
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全国市町村教育委員会連合会 |
審議の概要について、幅広く「徳育」について議論され、必要と思われる内容、具体的方策の全てが網羅されているように感じる。家庭教育が子どもたちの基本的生活習慣や規範意識を身につける上で極めて重要であることは当然のことと考える。しかし、現実の家庭、親子関係は形骸しているように感じる。家庭内のあいさつ運動や親から子へ、子から親への声かけが必要である、このことが親としての自覚、家族のふれあいの原点となって、それが家庭でのルールづくりやしつけの成立につながっていくと考える。 |
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全国都市教育長協議会 |
今日的課題を始め、具体的な徳育の今後の在り方等について、大きな流れを形成することは、我が国、我が町の「人づくり」にとって、大変効果的であり、子どもを取り巻く教育環境は大人社会の責任であること、父母その他の保護者は第一義的に責任を有するものであることを踏まえ、特に家庭教育の充実に期して、具体的な提言を基に啓発活動を国民運動として展開することに賛同するところ。 |
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徳育は大人の在り方が問題であり、教育基本法の改正の趣旨を具体的に反映させるため、学校教育はもとより、社会教育、家庭教育をより強化していかなければならないと感じる。企業の社会的責任も含め、社会総がかりで取り組むことが必要である。 |
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中核市教育長会 |
子どもの人格の形成、とりわけ、心の成長発達の観点から、「徳育」を軸に、発達段階ごとの特徴と重視すべき課題をまとめたことは徳育の効果的な推進を図る上で意義あるもの。特に、徳育を通じて身に付ける内容と、徳育の充実を図るための発達段階ごとの観点をまとめたことについては、教育行政において各種施策事業を企画実施していく際の指標として活用できるものと思われる。10の提言については、今後、各主体において取り組む具体的な方向を示すなど具体性をもたせたほうが有効であると考える。 |
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全国町村教育長会 |
10の提言はすばらしいと思う。乳幼児から青年期以降に至るまで、発達段階を踏まえた徳育の課題を明記しており、実践しやすくなっていると感じた。専門的見地からも書かれており、内容も充実しており、特に国民ひとりひとりが共通認識を持ち、早急に確実に取り組むことの大切さが打ち出されているので説得力もあった。 |
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提言1の「家庭でルールをつくり、子どもに愛情を・・・」は「家庭でルールを作り」より、「子どもに愛情を持って接する」ほうを先に書かれた方が良いのではないかと思う。子どもに愛情をもって育てることが何よりものベースであり、それを土台にして家庭のルールをしっかり作らせるのではないかと考える |
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ワーク・ライフ・バランスについては、男女参画事業について理解している人はすぐ分かるが、多くの人により理解をしてもらうよう、簡単な説明が欲しいと思う。 |
【家庭、地域及び保育関係】
・ 社団法人日本PTA全国協議会
・ 社団法人全国高等学校PTA連合会
・ 全国子ども会連合会
・ 社会福祉法人全国社会福祉協議会・ 全国保育協議会
・ 社会福祉法人日本保育協会
・ 社団法人全国私立保育園連盟
【体験活動及び読書活動関係】
・ 社団法人中央青少年団体連絡協議会
・ 社団法人読書推進運動協議会
・ 財団法人文字・活字文化推進機構
【学校関係】
・ 全国連合小学校長会
・ 全日本中学校長会
・ 全国高等学校長協会
・ 全国特別支援学校長会
・ 全国国公立幼稚園園長会
・ 全日本私立幼稚園連合会
・ 日本私立小学校連合会
・ 日本私立中学高等学校連合会
・ 全国小学校道徳教育研究会
・ 全日本中学校道徳教育研究会
【行政・教育委員会関係】
・ 全国都道府県教育委員会連合会
・ 全国市町村教育委員会連合会
・ 指定都市教育委員・教育長協議会
・ 全国都市教育長協議会
・ 中核市教育長会
・ 全国町村教育長会
〈計25団体〉
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