(1)設置スペース(マシン室の広さ、うち使用している広さ、天井高)
(2)電源(供給可能な最大電力(受電設備の能力)、仕様上の最大消費電力、使用電力(システム、空調その他)、UPSの有無と容量)
(3)建物の堅牢性(平米あたりの耐荷重)
(4)新たにスパコンを設置する場合の条件(空調機の能力など)
(1)今後の整備計画
・ 基盤センターの目指す方向性(技術目標や、どのようなアプリケーションに注力するかなど)
・ スパコンの導入計画(規模や目指す方向性など)
(2)商用データセンターを用いたハウジングの検討の有無、及び検討状況
(3)他大学等とのスパコンの共用、共同設置の可能性
(1)研究部門の組織体制と教員数
(2)センターの職員数
(3)当年の運営経費(予算)
(4)前年の運営経費(決算)
(5)共同研究実績
(1)所有するスーパーコンピュータ
・ 機種名(メーカー、導入時期、次期更新時期、借料)
・ 性能(総理論演算性能、CPU数、コアあたりメモリ容量、総メモリバンド幅、主記憶総容量、ディスク容量)
・ 稼動状況(稼働時間、保守時間、稼働率)
・ ソフトウェア(言語コンパイラ、ライブラリ、可視化、数式処理、技術計算、計算化学、構造解析、統計解析、その他)
(2)利用状況
・ 利用人数、利用負担金
電話番号:03-6734-4275
メールアドレス:hpci-con@mext.go.jp