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公的研究費の適正な管理に関する有識者会議(第5回) 議事要旨

1.日時

平成24年7月11日(水曜日)17時~18時30分

2.場所

文部科学省14F1会議室

3.議題

  1. ガイドラインの実施等に関する履行状況調査の実施内容・方法・体制等について
  2. その他

4.出席者

委員

石井主査、大久保委員、佐藤委員、佐野委員

文部科学省

森本大臣官房審議官(研究振興局担当)、齊藤競争的資金調整室長

オブザーバー

伊藤科学技術振興機構研究倫理・監査室長、小山内日本学術振興会研究事業部長

5.議事要旨

 事務局より、資料1-1「平成24年度ガイドラインの実施等に関する履行状況調査について」、資料1-2「平成24年度ガイドラインの実施等に関する履行状況調査 ― 現地調査実施体制・内容等 ―」、資料1-3「ガイドラインの実施等に関する履行状況調査報告書(様式イメージ)」及び資料2「公的研究費の不適切な経理に関する調査結果について(第1報)」について説明・報告の後、議論が行われた。
 主な意見は以下のとおり。
○国立大学は内部監査機能が高まってきている。更に自らのチェック機能を促すような仕組みが今後も重要である。
○現地調査については、機関の規模等に応じて、しっかり日程を掛けて調査を行うことも必要と思われる。
○教職員の意識を啓発する上で、研修プログラムの内容の充実が必要である。
○面接調査、現地調査の実施の際には、事前に実際の取引データを分析するなど、調査を効率的に行うための工夫が必要である。 
○不正の起こる本質的な問題・背景を個々に見極めることが重要である。
○研究機関の監事の役割や、監査担当部門の機能を強化するための制度的な検討も重要と思われる。

 その他、事務局より「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)に基づく体制整備の実施状況について(分析結果報告)」、「競争的資金の適正な執行に関する指針」の改正についての検討状況の説明があり、閉会となった。

お問合せ先

研究振興局振興企画課競争的資金調整室

(研究振興局振興企画課競争的資金調整室)

-- 登録:平成24年08月 --