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政策評価に関する有識者会議(第47回) 議事要旨

1.日時

平成29年3月29日(水曜日) 12時30分~14時30分

2.場所

文部科学省3階3F1特別会議室

3.議題

  1. 政策評価制度について
  2. 平成29年度の政策評価の実施について
  3. その他

4.出席者

委員

浦野座長、金藤委員、杉谷委員、高木委員、林委員、源委員

文部科学省

中川サイバーセキュリティ・政策評価審議官、信濃大臣官房政策課長、鎌田評価室長、米原評価室室長補佐、増子大臣官房会計課長、小坂財務分析評価企画官、橋爪科学技術・学術戦略官、片見スポーツ庁政策課専門官

5.議事要旨

(1)政策評価制度について
  事務局より、資料1に基づき、政策評価制度について説明があった。

(2)平成29年度の政策評価の実施について
  資料2~資料7に基づき、平成29年度の政策評価の実施について説明があった。
  委員からの主な意見は以下のとおり。

【金藤委員】  
・文部科学省の目標とその指標は、網羅的で細かいので、是非、目標とそれに関連する指標を整理・精選していただきたい。
・アウトプットとアウトカムとの線引きは難しい。アウトカムは、どこまでアウトカムと言えるのか難しい概念であり、線引きが難しいというスタンスもあってよいのではないか。
・スポーツ分野は、計画に基づき目標や指標を整理していただいており、分かりやすい。他の分野でも、同様に政策とその目標の関連をきちんと明示し、その作業の中で、目標と指標を絞っていくのがよいのではないか。

【林委員】  
・政策形成と評価をうまく結び付けていくというのであれば、個々の施策の目標や指標は、各種の審議会の中で議論するような仕組みを作っていくのがよいのではないか。各種の審議会で議論がされているのであれば、その経過を政策評価にしっかり書き込めばよい。

【浦野座長】
・我々有識者が評価の事前分析をしていく上で、適切な目標値や指標を提案させていただき、当該年度の予算等に生かしていただければと思う。そのような分かりやすいものを文科省外の有識者が示せれば、それはそれで一つの見解となっていくのではないか。

【源委員】  
・達成目標には、アウトカムが設定されているが、プロセスを管理していくという意味では、アウトプットのような指標が必要ではないか。

【杉谷委員】  
・アウトカム指標はアウトプット指標との関連も踏まえて解釈・判断するべきでものなので、事前分析表ではアウトプット指標が先に記載されるべきではないか。

【高木委員】  
・事前分析表や事後評価書のアウトカムとその設定根拠の連動性が読み取れない。現状とそれに基づいた審議会の審議を踏まえて目標が設定されていると思うので、その点を分かりやすく明示するべきではないか。
・目標値が「過去3年間の平均値よりも増」と固定されたものが設定されているが、未達成の時はどうするのか、突出した数値となった時にはどうするのかということを入れた形で設定するべきであり、そういったことも踏まえて根拠の明示をしていただきたい。
  
―― 以上 ――

お問合せ先

大臣官房政策課評価室

-- 登録:平成29年06月 --