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○11月中旬 第2回
・大学における学事暦やギャップタームに関する課題 ・企業から見たギャップターム ・ギャップターム中の安全管理 ・諸外国におけるギャップターム(ギャップイヤー)
○12月~3月
・審議の上、課題の整理及び参考資料のとりまとめ
※ 4月以降、国家試験等との関係について引き続き検討
高等教育局大学振興課