資料6 今後のスケジュール(案)

○11月中旬 第2回

 ・大学における学事暦やギャップタームに関する課題
 ・企業から見たギャップターム
 ・ギャップターム中の安全管理
 ・諸外国におけるギャップターム(ギャップイヤー)


○12月~3月

・審議の上、課題の整理及び参考資料のとりまとめ

 

※ 4月以降、国家試験等との関係について引き続き検討

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