| 資料４ |
| １． | 中間まとめ提出後のパブリック・コメント、団体からの意見のうち、採り入れることが適当な事項。 |
| ２． | 実務実習モデル・コアカリキュラムの策定に伴い、当該モデル・コアカリキュラムの内容に関する事項。 策定作業中に行った大学からのアンケートにおいて多く示されていた受け入れ体制に係る懸念に関する事項。 |
| ３． | ６年制と４年制の双方の課程の特色、違い、カリキュラムの在り方、学生の進路、必修単位数等、中間まとめにおいて「更に検討すべき」とされた事項につき、中間まとめの後に行われた薬学教育の専門家による会合や協力者会議における議論の概略。 |
| ４． | 制度の柔軟性の確保に関し、制度面での規制が行われていない点を明確化すること。 |
| ５． | 大学院の在り方につき、中間まとめの後に協力者会議において行われた議論の概略。 |