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法科大学院における刑事法カリキュラムのあり方


【モデル案】

平成13年4月24日


法科大学院における教育内容・方法に関する研究会

共同研究者(刑事系)

酒巻  匡 (上智大学法学部)
井田  良(慶應義塾大学法学部)
大澤  裕(名古屋大学大学院法学研究科)

法科大学院における刑事法カリキュラム概要


目次
1.はじめに

2.刑事法カリキュラムの基本的考え方
  <教育の目標と対象>
  <教育内容の特色>
  (1)従来の法学部における刑事法教育との相違
  (2)カリキュラム編成の基本的考え方
  (3)教材

3.刑事法カリキュラムの全体像
  <付録:基礎科目「裁判法(裁判制度論)」(2単位)>

4.刑事法基礎科目
  「刑事法I(刑法)」(6単位)
  (1)授業の目標と内容
  (2)授業の方法
  「刑事法II(刑事訴訟法)」(4単位)
  (1)授業の目標と内容
  (2)授業の方法

5.刑事法基幹科目
  「刑事法演習I(刑法)」(4単位)
  (1)授業の目標と内容
  (2)授業構成の例と授業内容のイメージ
  (3)授業の方法
  「刑事法演習II(刑事訴訟法)」(4単位)
  (1)授業の目標と内容
  (2)授業の方法
  「刑事法演習III(刑事法総合演習)」(2単位)
  (1)授業の目標と内容
  (2)授業の方法

6.おわりに


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