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独立行政法人国立女性教育会館の評価等に関する有識者会議(第1回) 議事要旨

1.日時

平成29年7月21日(金曜日)13時30分~15時30分

2.場所

文部科学省生涯学習政策局会議室(9階)

3.議題

  1. 独立行政法人国立女性教育会館の業務実績評価について
  2. その他

4.出席者

委員

植草委員、黒瀬委員、萩原委員

文部科学省

中野男女共同参画学習課長、岩倉男女共同参画学習課長補佐、宗近女性政策調整官 ほか

5.議事要旨

文部科学省所管の独立行政法人の評価に関する基準(平成27年6月30日文部科学大臣決定)に基づき、有識者会議において、有識者からの助言に基づき、法人ヒアリング及び大臣評価書案の検討を行った。有識者からの主な意見は以下のとおり。

1-1 男女共同参画社会の実現に向けた人材の育成・研修の実施
(2)次代を担う女性人材の育成
○JSTの受託事業については、継続して実施できるよう努めていただきたい。
○セミナーの成果として、参加者数や満足度だけでなく、参加者が本セミナーをきっかけに実際にどのようなキャリアを選択していったかなど追跡調査することで、具体的な成果・効果が得られるのではないか。

1-2 男女共同参画社会の実現に向けた基盤整備のための調査研究の実施
(2)男女の初期キャリア形成と活躍推進に関する調査研究
○初期キャリア形成と活躍推進に関する調査研究は非常に貴重な調査であるため、発信を続けてほしい。
○女性のキャリア形成に当たって、アンコンシャス・バイアスとの関連や企業の取組状況による違い等も調査できたらよいのではないか。

1-4 男女共同参画の推進に向けた国際貢献
(1)アジア地域における男女共同参画推進のための人材育成
○アジア全体から参加者が得られているセミナーなので、積極的な情報発信等成果波及のための仕掛けに工夫していただきたい。

(2)国際的課題への対応
○ジェンダー平等の実現については、持続可能な開発目標(SDGs)目標5に示されており、ジェンダー平等への取組は、「国内の男女共同参画社会の形成」だけでなく「グローバルな経済的、社会的、環境的側面に関わる課題解決」へつながるものである。そのため、国立女性教育会館における事業の企画、遂行に当たっては、この視点を持って取り組んでいただきたい。

1-5 横断的に取り組む事項
(1)国内外の関係機関との連携強化、ネットワークの構築
○緩やかな連携(情報交換等)も含め、連携・協働がどれくらい深まっていったかプロセスを示す評価の在り方も考えられる。

2-2 人件費・管理費等の適正化
○効率化係数による事業費や一般管理費の削減が求められている中、限られた経費の中で運営努力を重ねており評価できる。

2-4 間接業務等の共同実施
○限りある予算で最大効果を得るには業務等の共同実施は有効であるため、引き続き検討を行っていただきたい。

3-1 自己収入の拡大
○自己収入の拡大のため工夫が必要。

4-5 PFI事業の適切な実施のための監視・協力
○施設利用率の向上のため、地元自治体の開催するイベント等との連携や施設利用から宿泊につなげる等の工夫を行うことにより、利用率の向上に努めていただきたい。

以上

お問合せ先

生涯学習政策局男女共同参画学習課

男女共同参画推進係
電話番号:03-5253-4111(2654)

(生涯学習政策局男女共同参画学習課)

-- 登録:平成29年10月 --