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重要文化財(建造物)の指定について

平成15年10月17日
文化審議会

報   道   発   表   資   料

重要文化財指定(建造物)

文   化   審   議   会   答   申


平成15年10月


文   化   庁


   文化審議会(会長   高階秀爾(たかしなしゅうじ))は,10月17日(金)に開催される同審議会文化財分科会の審議・議決を経て,新たに,14件の建造物(新規12件,追加2件)を重要文化財に指定するよう文部科学大臣に答申する予定である。
   この結果,近日中に行われる官報告示を経て,重要文化財(建造物)は 2,250件3,844棟(国宝を含む。)となる予定である。指定物件の詳細については別紙参照のこと。

  今回の指定の意義・特筆すべき事項

  たもざわ
   旧日光 田母澤御用邸            栃木県日光市      
   明治後期及び大正期に建設された日光にある旧御用邸。御用邸建築としては,初めての重要文化財指定である。
   建築面積約4500m2に及ぶ木造建築群による大規模邸宅で,全体がほぼ完存し,近代和風住宅の一典型を示すものとして高い価値がある。

   綿業会館                          大阪府大阪市      
   大阪の中心的な商業地区船場(せんば)にあり,昭和期の近代建築として関西で初めての重要文化財指定である。
   我が国の折衷様式建築を代表する建築の一つといえ、様式建築の習熟を示すものとして高い価値がある。


〈個別解説凡例〉
番号   特         徴   (年代区分/種別)
   名      称         員数,土地 *等
       所          在          地          所  有  者

*  建造物と一体をなして価値を形成している土地をあわせて指定するもの。


【新指定の部】
1   北海道における近代豪商の住居・店舗   (近代/住居)
     ほんま おもや  
    旧本間家住宅          主屋ほか4棟
 
    ましけぐんましけちょう  
       北海道増毛郡増毛町             増   毛   町

   本間家は,呉服業,酒造業,海運業などを営み,北海道の日本海沿岸経済の一翼を担った豪商である。
   旧本間家住宅は,街路に南面した店舗と,その背後の主屋を中心に,附属屋、呉服蔵,醸造蔵が現存している。
   主屋は明治27年頃に着工,明治35年までに竣工した。店舗は明治26年の上棟(じょうとう)で,呉服蔵は明治26年,醸造蔵,附属屋は明治27年の竣工と考えられる。
   土蔵造や北海道で発達した木骨(もっこつ)石造などによる防火性の高い建築群からなる商家の主要施設が良く残り貴重である。
   構法や意匠は和風の伝統様式を基調としながら,洋風の技術や装飾を採り入れており,我が国における洋風建築の波及過程を辿る上でも重要である。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの


2   上質な木造建築群による広大な御用邸   (近代/住居)
           たもざわ    ござしょ  
    旧日光田母澤御用邸          御座所ほか9棟  
    栃木県日光市             栃   木   県

   旧日光田母澤御用邸は,日光二荒山神社神橋(しんきょう)の西方約1kmに位置している。皇太子明宮嘉仁(はるのみやよしひと)親王(大正天皇)のため,明治32年に創設され,大正7〜10年に大規模な増改築が行われ,現在の姿がほぼ完成した。
   建物は,木造平屋建,一部2階建もしくは3階建,銅板葺で,謁見所(えっけんしょ)を中心とした表向き部分,御座所(ござしょ)や皇后御座所(ござしょ)などの居住部分,女官部屋(にょかんべや),主殿寮(とのもりょう),調理所(ちょうりしょ)などの家政部分からなり,建築面積は約4500m2に及ぶ。
   広大な建築群は,全体計画から細部に至るまで宮内省内匠寮(たくみりょう)により綿密に設計・監理され,主要建物は吟味した良材を用いた精緻なつくりになる。
   明治・大正期の木造の大規模な御用邸の全体が完存しており,貴重である。また,比例から細部に至るまで優秀な意匠で,近代和風住宅の一典型を示すものとして高い価値がある。

○指定基準=意匠的に優秀なもの,及び歴史的価値の高いもの


3   耐震性を考慮した特徴ある形式の水力発電用ダム   (近代/その他)
  まるぬまえんてい    
    丸沼堰堤   1基             
    かたしなむら  
    群馬県利根郡片品村             東京電力株式会社

   丸沼堰堤は,利根川水系小川(おがわ)の上流域で連珠湖(れんじゅこ)をなす,丸沼と大尻沼の狭窄部に築造された水力発電用貯水池堰堤である。
   上毛電力株式会社による丸沼貯水工事の一環として,内務省土木試験所長の物部長穂(もののべながほ)の設計に基づき,昭和3年着工,昭和6年に竣工した。堤頂長88.2m,堤高32.1mのバットレス式鉄筋コンクリート造堰堤である。
   厳しい立地及び地質条件の克服のため,資材の減量と躯体の軽量化を実現したバットレス式堰堤として,我が国を代表する遺構である。
   大規模かつ技術的完成度の高い構造物であり,近代鉄筋コンクリート造河川構造物の一つの技術的到達点を示すものとして重要である。

○指定基準=技術的に優秀なもの


4   独特の室内意匠をもつ茶屋建築   (近世以前/民家)
  しま    
    志摩   1棟             
    石川県金沢市          島   謙司

   志摩は,金沢城跡の北東,浅野川大橋北橋詰めに隣接する東山一丁目にある。
   文政3年(1820)の茶屋町創設当初に建設された茶屋建築で,1・2階の座敷廻りには,要所に面皮柱(めんかわばしら)を用い,全体に濃い色付けをほどこし,弁柄(べんがら)色の土壁や具象的な図案の金物(かなもの)等で,独特の瀟洒で華やかな室内をつくる。
   茶屋町の佇まいをよく残す金沢市東山ひがし重要伝統的建造物群保存地区の中心に位置し,保存状態が良好で,「ひがし」に残る茶屋の典型を示す遺構として重要である。
   全国的にも類例の少ない茶屋建築であり,江戸時代後・末期における庶民文化の一端を知るうえでも貴重な建物である。

○指定基準=歴史的価値の高いもの


5   北陸地方を代表する大規模民家   (近世以前/民家)
  かみときくに まちのまち          おもや  
    上時国家住宅 (石川県輪島市町野町)   主屋ほか2棟  
    石川県輪島市              時国   健太郎

   上時国家は,中世以来奥能登地方に強大な勢力を誇った旧家である。近世には奥能登にあった幕府領の大庄屋をつとめた。
   上時国家住宅は,   天保2年(1831)頃,現在地に屋敷を移し,主屋をはじめとする諸建物は安政4年(1857)頃までに完成したと考えられる。
   西面して建つ主屋は,桁行29.1mの大規模な建築で,入母屋造(いりもやづくり),茅葺の身舎(もや)の周囲に桟瓦葺の庇を廻らした形式である。主屋の北方には,土蔵造,平屋建の米蔵,北西には細長い2階建の納屋がある。
   上時国家住宅は,奥能登における村落支配の拠点となった特権的な家の住居で,主屋は大型の民家が多い北陸地方にあっても最大級の規模を有している。
   手の込んだ造りの室内の造作や座敷飾りとともに,土間廻りに豪壮な梁組(はりぐみ)をみせ,江戸末期の民家の一つの到達点を示す遺構として重要である。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの


6   オランダの技術を用いた明治前期の港湾構造物   (近代/その他)
  みくにこう   さかいこう  とってい    
    三国港(旧阪井港)突堤    1基  
    みくにちょう  
    福井県坂井郡三国町             福   井   県

   三国港(旧阪井港)突堤は,九頭竜川の河口右岸先端部より西方に突き出た港湾施設であり,明治11年に着工,同15年に竣工した。
   堤長511mの石造構造物で,防波堤と導流堤(どうりゅうてい)の機能を兼ね備えている。計画から施工に至る建設の全段階で,内務省雇(ないむしょうやとい)のエッセル,デ・レイケ等オランダ人技師が中心的な役割を果たした。
   明治政府が主導した近代港湾事業の嚆矢である阪井港修築事業を代表する遺構として,重要である。
   粗朶沈床(そだちんしょう)をはじめとする自然素材を用いたオランダ土木技術を日本の海域に初めて具現させた,近代港湾構造物の一つの規範を示すものとして,土木技術史上高い価値がある。

○指定基準=歴史的価値の高いもの


7   旧海軍による最古の本格的な水道施設   (近代化遺産)
    ひとかまえ  
    舞鶴旧鎮守府水道施設 一構     
    京都府舞鶴市             舞   鶴   市

   舞鶴旧鎮守府水道施設は,市内を貫流する与保呂川(よほろがわ)にある桂(かつら)貯水池施設,その支流の岸谷川(きしたにがわ)に築かれた貯水池施設,及び舞鶴旧軍港を望む高台にある旧北吸(きたすい)浄水場施設から構成される上水道施設である。
   海軍の艦艇補給用水の確保を主な目的として,建設が進められた。明治34年に桂貯水池施設及び北吸浄水場施設が竣工し,明治38年に岸谷川上流貯水池施設,大正10年に岸谷川下流貯水池施設が築かれた。
   軍部の建設による最古の本格的水道施設であるばかりでなく,わが国最初期の重力式コンクリート造堰堤(えんてい)をはじめ,技術の時代的特色がよく表れた多様な堰堤遺構群がまとまって残る水道施設として,水道技術史上,高い価値がある。
   配水施設,砂防施設,石垣・境界杭等の附属施設も,近代水道システムの構成を知る上で重要であり,土地と併せて保存を図る。

○指定基準=歴史的価値の高いもの


8   大型で質の高い丹後地方を代表する商家(近世以前/民家)
     みかみ かわら             
    旧三上家住宅 (京都府宮津市河原)   主屋ほか7棟  
    京都府宮津市              宮   津   市

   三上家は,宮津城下の西方にあり,近世には酒造業,廻船業,糸問屋等を営んでいた商家である。河原町通りに面して屋敷を構え,妻入の主屋(おもや)を中心として,南側に新座敷(しんざしき),庭座敷(にわざしき)を連続し,北側に釜場(かまば)と酒造蔵(しゅぞうぐら)などを配している。
   主屋は天明3年(1783)の宮津大火で類焼し,同年中に建てられた。新座敷は文政3年(1820),酒造蔵は文政13年(1830),庭座敷は天保9年(1838)の建設とわかる。
   商家としては規模も大きく,主屋に加え,別棟で建つ接客空間も上質なつくりで,酒造蔵や釜場などの施設もよく残り,高い価値がある。
   主屋は徹底した防火構造の採用や隅扇垂木(すみおうぎだるき)の軒廻りなどに特色があり,建築時の状況も普請関係文書から知ることができ,貴重な遺構である。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの


9   17世紀後半に遡る貴重な古民家   (近世以前/民家)
  そうらくぐんやましろちょう    
    小林家住宅(京都府相楽郡山城町)       1棟  
  京都府相楽郡山城町          小林   雅子

   小林家住宅は,京都府南部,木津川(きづがわ)が大きく湾曲して方向を変える地点の右岸にある。永正3年(1506)に摂津から当地に移住し,近世には,所在する村に設けられた禁裏御料(きんりごりょう)にかかる庄屋を務めていた。
   主屋(おもや)は南面して建ち,切妻造(きりづまづくり),茅葺で,四面に桟瓦葺の庇を廻らす。普請に係わる文書の『家之普請合力覚(いえのふしんごうりきおぼえ)』から,寛文5年(1665)の建築と考えられる。
   小林家住宅は,年代が明確な民家として最古級に属し,建築時の普請関係文書が残り,民家史の指標となるものとして重要である。
   発達した整形四間取(よまど)りの平面としながら,一間間隔に立つ柱や突止(つきど)め形式の柱間(はしらま)装置など古式の要素も備え,全国的に貴重な遺構といえる。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの


10   多様で秀逸な意匠の倶楽部建築   (近代/商業・業務)
    綿業会館   1棟             
    大阪府大阪市          社団法人日本綿業倶楽部

   綿業会館は,大阪の中心的な商業地区である船場(せんば)のほぼ中央にある。紡績繊維関係者の倶楽部建築として,昭和5年3月着工,昭和6年12月に竣工した。設計は渡辺建築事務所の渡辺節(せつ)で,村野藤吾(とうご)も参画したとされる。
   鉄骨鉄筋コンクリート造,地上6階建,地下1階建で,塔屋を設ける。1階の会員食堂,2階の談話室,貴賓室,会議室,6階の大会場(だいかいじょう)などが,倶楽部建築としての主要室である。
   ルネッサンス風の簡明な外観を基調としながら,内部の各室は様々に異なったスタイルを取り入れる等,我が国の折衷様式建築を代表する建築の一つであり,各部の意匠も秀逸で,様式建築の習熟を示す建築として,高い価値がある。
   設備に最新の技術を導入し,合理的な平面計画をもつ等,建築家渡辺節の代表作の一つとしても重要である。

○指定基準=意匠的に優秀なもの


11   フランス人宣教師が建設した類例のない近代授産(じゅさん)施設   (近代/その他)
     しつきゅうじょいん じゅさんじょう  
    旧出津救助院       授産場ほか2棟,敷地  
    にしそのきぐんそとめちょう  
       長崎県西彼杵郡外海町             外海町・お告げのマリア修道会

   旧出津救助院は,長崎市中心より北西に約20kmの外海町南部にある。
   フランス人宣教師マルク・マリ・ド・ロ神父が,村民の窮状を救うため,私財を投じて建設した施設で,明治16年から18年にかけて建設された。
   授産場は木造及び石造の2階建,マカロニ工場は煉瓦造の平屋建,鰯網(いわしあみ)工場は木骨煉瓦造の平屋建で,これらが急斜面に分散して建つ。
   明治初期の授産,福祉施設という,他に例をみない貴重な遺構であるとともに,洋風の技術,納まりを随所に見せる折衷的な構法になり,ド・ロ壁のように地域に固有な技法を用いるなどの特徴をもち,我が国近代における西欧建築技術受容の一端を知るうえで重要である。
   敷地内には石塀,石垣,石段が残り,建物とともに一体で保存を図る。

○指定基準=歴史的価値の高いもの,流派的又は地方的特色において顕著なもの


12   多彩な意匠の赤煉瓦教会堂   (近代/宗教)
  たびらてんしゅどう    
    田平天主堂       1棟,境内地  
    きたまつうらぐんたびらちょう  
          長崎県北松浦郡田平町                カトリック長崎大司教区

   田平天主堂は,長崎県北部,海峡を介して平戸島を西望する位置にある。設計及び施工は鉄川与助(てつかわよすけ)で,大正4年12月着工,大正7年5月14日に献堂式が行われた。
   木造及び煉瓦造の教会堂で,屋根は小屋組木造キングポスト・トラスの桟瓦葺である。主体部は三廊式(さんろうしき)バシリカ型の長方形平面で,重層の断面形式をそのまま現した正面中央に八角形ドームを戴く鐘塔(しょうとう)を備える。
   長崎を中心に九州地方で建設された煉瓦造を主としたカトリック教会堂の最晩期に属し,重層構成にもとづく外観や内部空間など,最も整った姿をみせるものの一つであるとともに,意匠的にも優れている。
   司祭(しさい)館をはじめ,門柱,石段,石垣などが残り,周辺の歴史的環境がよく保存されている点も貴重である。

○指定基準=意匠的に優秀なもの,流派的又は地方的特色において顕著なもの



【追加指定の部】
1   屋敷構えをよく残す丹後地方の民家   (近世以前/民家)
  ゆきなが    
    行永家住宅(京都府舞鶴市小倉)         道具蔵ほか1棟,宅地  
    京都府舞鶴市          行永   壽二郎

   行永家住宅は舞鶴市東部,小倉川(おぐらがわ)の谷筋に集落が散在する小倉地区にある。江戸前期より当地に定住したと考えられ,天明年間頃より代々小倉村の庄屋を務めた。
   主屋(おもや)は文政8年(1825)の建築で,丹後地方の江戸後期の民家として質がよく,平面形式の発展過程を知る上で貴重な遺構として,重要文化財に指定されている。
   主屋を囲むように道具蔵(どうぐぐら),新蔵(しんぐら),味噌蔵,米蔵,木屋(きや)などが建ち並ぶ。道具蔵が江戸後期,新蔵が江戸末期で,ともに土蔵造,2階建である。味噌蔵,米蔵,木屋はいずれも明治期のものである。
   道具蔵と新蔵は,主屋とほぼ同時期のもので,丹後地方民家の屋敷構成を知る上で,貴重である。宅地は,土蔵群などの附属施設と一体となって屋敷の構えをよく伝えており,併せて保存を図る。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの


2   良好な風致を残す石造教会堂(近代/宗教)
  かしらがしまてんしゅどう    
    頭ヶ島天主堂      境内地       
    みなみまつうらぐんありかわちょう  
    長崎県南松浦郡有川町                      カトリック長崎大司教区

   頭ヶ島天主堂は,五島列島中通島の東方にある長径2km余の小島にある。
   鉄川与助(てつかわよすけ)の設計,施工により,明治43年に着工,大正8年に竣工した。小規模ながら類例の少ない石造で,内外とも斬新な意匠をもち,長崎を中心に数多く残る離島,辺地の教会堂のなかでも傑出した遺構として,重要文化財に指定されている。
   境内地は,島北の入り江に面した小集落の奥,緩やかに傾斜する山裾の一段高い位置にひらかれている。天主堂の周辺には,石造の門柱一対をはじめとして,同時期の石垣,石段などもよく残り,いずれも丁寧な仕事になる。
   これらの工作物及び地勢を巧みに活かして造成された境内地は,周辺環境と一体となって良好な風致を形成しており,天主堂とともに保存を図る。

○指定基準=流派的又は地方的特色において顕著なもの



(平成15年10月答申)

国宝(建造物)指定数

  種 類 別 現在指定数 新規指定 合      計
件数 棟数 件数 棟数 件数 棟数






神      社 36 58 36 58
寺      院 152 158 152 158
城      郭 8 16 8 16
住      宅 12 20 12 20
民      家 0 0 0 0
そ の 他 3 3 3 3
合      計 211 255 211 255



重要文化財(建造物)指定数

  種 類 別 現在指定数 新規指定 追加指定 合      計
件数 棟数 件数 棟数 棟数 件数 棟数






神      社 555 1,102 555 1,102
寺      院 834 1,086 834 1,086
城      郭 52 234 52 234
住      宅 93 148 93 148
民      家 320 659 4 13 2 324 674
そ の 他 192 261 192 261
小      計 2,046 3,490 4 13 2 2,050 3,505




宗教建築 15 15 1 1 16 16
住居建築 54 133 2 15 56 148
学校建築 31 56 31 56
文化施設 24 34 24 34
官公庁舎 19 24 19 24
商業・業務 14 15 1 1 15 16
近代化遺産 16 16 1 1 17 17
そ の 他 19 23 3 5 22 28
小      計 192 316 8 23 200 339
合            計 2,238 3,806 12 36 2 2,250 3,844

(文化庁文化財政部伝統文化課)

-- 登録:平成21年以前 --