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参考資料1

ヒアリング等で出された主な意見の整理(第5回後更新版)

(目次)

1. 過去の著作物等の利用の円滑化方策について
 
(1) 総論
(流通阻害の原因)
(対応の基本的な考え方)
(保護期間問題との関係)
(2) 集中管理、関係者間協議の推進について
(3) 権利者情報の管理、データベースの構築について
(コンテンツ・メタデータの管理)
(権利者情報データベースの構築)
(データベースの実現性)
(4) 権利者所在不明の裁定制度に対する意見
(現行制度の改善)
(効果の第三者効)
(著作隣接権に関する裁定制度)
(5) 権利者が複数存在する場合の利用について
(6) その他の利用円滑化制度の提案
(総論等)
(英米で提案された権利者不明時の制度)
(7) 放送番組の二次利用について
(二次利用に当たっての課題)
(権利者所在不明の場合)
(その他)

2. アーカイブへの著作物等の収集・保存と利用の円滑化方策について
 
(1) 総論
(基本的な考え方)
(保護期間問題との関係)
(2) アーカイブを行う基準、対象物について
(3) アーカイブを行う上での課題について
(4) アーカイブされたものの利用方法について

3. 保護期間の在り方について
 
(1) 検討の視点について
(検討の観点)
(今後の情報流通の見通しとの関係)
(利用円滑化や他の要素との関係)
(2) 保護期間延長の議論の契機となる事項
(2-1) 遺族との関係、寿命の伸長について
(成果が還元されるべき遺族)
(創作者の意思と遺族の意思)
(寿命と保護期間との関係)
(2-2) 諸外国との保護期間の差異について
(基本的な考え方)
(平準化の内容)
(保護期間が異なることの弊害)
(諸外国の保護期間延長の背景)
(3) 延長によって得られる効果、弊害について
(3-1) 延長による創作インセンティブについて
(3-2) 延長に伴うコスト、利用の支障について
(利用に関する支障一般)
(二次創作等に関する支障)
(3-3) パブリックドメインによる利用促進効果について
(4) 結果予測の分析
(4-1) 著作物の創造サイクルに与える影響について
(創作に先立つ環境)
(既存の創作物の蓄積を土台とした創作)
(高い創作性を有する作品の創造)
(社会全体の文化に対する考え方)
(4-2) 国家の資産、貿易上の利害について
(4-3) 経済学的分析について
(4-4) 創作者の人格的利益について
(創作者が求める人格的利益)
(同一性保持が容易になることによる利益)
(広く流通・認知されることによる利益)
(5) 文化行政による保護との関係について
(6) 著作隣接権の保護期間について
(7) 戦時加算の取扱いについて
(8) その他

4. 意思表示システムについて
 
(1) 基本的な考え方
(2) 利用促進のための措置

5. その他


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