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資料2−3

司法救済ワーキングチームからの中間報告


◆検討課題:間接侵害

1.問題の所在
  (1)著作権侵害の主体性
  (2)間接侵害者に対する差止請求の可否
  (3)著作権侵害の教唆者・幇助者の取扱い

2.判例の分析:カラオケリース、インターネット・サービスプロバイダー等

3.外国法:ドイツ法、フランス法、アメリカ法、イギリス法の検討

4.特許法の規定との比較

5.今後の検討方向:著作権法上の間接侵害規定の創設についての検討


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