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資料2−1

デジタル対応ワーキングチームからの中間報告


◆検討課題[1]:デジタル化時代に対応した権利制限の見直し

1.問題の所在
  (1)現行法における「複製」概念
  (2)一時的固定の類型
 
  1 デジタル機器利用時における機器内部での一時的固定
  2 通信過程における一時的固定
  3 デジタル機器の保守・修理時における一時的固定

2.海外の状況(外国法令、外国判例)

3.今後の検討方向
  (1)法的措置の必要性・許容性
  (2)具体的措置の在り方
 
  1 「複製」概念の検討
  2 一時的固定に係る権利制限規定の検討種苗
   
デジタル機器利用時における機器内部での一時的固定
通信過程における一時的固定
デジタル機器の保守・修理時における一時的固定


◆検討課題[2]:技術的保護手段の規定の見直し

1.問題の所在
  (1)現行法における技術的保護手段の考え方
  (2)関連技術の状況
 
  1 コピー制御技術
  2 アクセス管理技術、暗号化技術

2.海外の状況(条約、外国法令、外国判例)

3.今後の検討方向
  (1)法的措置の必要性・許容性
  (2)具体的措置の在り方
 
  1 技術的保護手段の定義の検討
  2 「回避」行為の定義の検討


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